銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

開発ちえについて、更に一言、その日揮揮襲撃事件との関連性・・・土曜日にさらに加筆の予定あり

2013-02-27 12:46:52 | 政治

 以下は、子宮頸がんワクチンを三歳の幼女に投与というニュースに怒りまくった私が書き始めた一連の文章の、続きです。で、第一報に、副題の番号が、1~14まで使い、第二報に、15から21まで使っていますので、ここでは、副題が22から始まります。今、3月1日の早朝ですが、やっと推敲が終わりました。タイトルの横に△印を付けておきます。・・・・・・と、木曜日の夜に言いましたが、土曜日にさらに加筆する予定があります。

 どうしてかというと、どうして、開発ちえさんが、アルジェリアの日揮襲撃事件と関係があるかというところが、短すぎるのです。どうして、短くなってしまったかというと、自分の方では、2012年8月頃に、そ『社会の窓が開いているよ』というシリーズの中で、説明を果たしたという自覚があって、この文中では、端折ってしまっています。だが、読者の皆様の中には、連続してお読みいただいているとは限らない読者も含まれているでしょう。

 で、そこをさらに説明を加えないといけないと気が付きました。だが、金曜日の本日はそれができません。で、土曜日にそれを、加筆いたします。特に2500字は残っていますので、できるでしょう。どうか、お待ちくださいませ。

副題22、『最初に書く場合は、こちらは年上として、愛情を持って緩やかに書くが・・・・・』

副題23、 『中学生の子供を持つ、母親の適切なあり方について、ここで、まず一言述べましょう』

副題24、『睡眠導入剤について』

副題25、『開発ちえさんは、基本的には弱い女性である。それを自分を守るために使役する悪人達について、ここで、ひとこと添えよう』

副題26、『最近、ご覧になりましたか、鶴瓶と、北野武監督と、澤田研二(?)の三人が実写フィルムで、どんがばちょほかの役をする、ひょっこりひょうたん島のトヨタのコマーシャルを』

副題27、『馬越陽子さんはさすがに親世代からインテリである家庭のお嬢様でした。いちばゆみさんはもとより、藤田千彩さんよりも、開発ちえさんよりも、数段上等でしたよ』

  なお、このブログの2010年以来の延べ訪問回数は、1523544です。

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副題22、『最初に書く場合は、こちらは年上として、愛情を持って緩やかに書くが・・・・・』

 2012年度の夏には、まだ、独身であり、未熟なところをいっぱい残している彼女(=開発ちえさん)に対して、哀れだと思う遠慮がありました。だが、彼女を使役した、一番の悪人、酒井忠康氏などの鎌倉エージェントを守るために、さらに彼らはあくどいことをいたしました。アルジェリアで、無辜の技術者さえ、殺害をされるという進展がありました。北朝鮮の地下核実験とか、尖閣諸島への中国艦船出廷とか、シーシェパードの攻撃とか、最近の重層的な攻撃はひどいです。

 だからこそ、鎌倉エージェントをはじめとする日本国内における獅子身中の虫に対しては、きちんと分析し続けないといけません。それを分析するためには、実証性を重んじる限り、表に現れた人材について、その行動をきちんと、遠慮なしに、書いておかないといけないのです。だから、前報に書いたように、4人の、特に私の目の前で、ひどいことをしている人物に対して、分析を重ねることとなります。

 ただ、私も人の子であり、ここに登場する、二人の美術関係者には、同情するところがあって、最初は筆が鈍るのです。特に瓜南直子さんは、作家です。絵を描く人です。それは、重労働なのです。テレビのミステリードラマに登場する画家などは、アトリエで、自由業としてらくらく仕事をしているように描写されていますが、それは、単なる外部の人の思い込みに過ぎなくて、画家とは、重労働をやっている人間なのです。消耗しつくして生きている人間です。だから、同情おくあたわずでした。それで、曖昧な表現にとどまるところがあります。ところが、それは、剣が峰を歩く私に損失をさらにもたらす可能性がありますから、きちんと書き続けましょう。

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副題23、 『中学生の子供を持つ、母親の適切なあり方について、ここで、まず一言述べましょう』

 開発ちえさんは、大きくて、よい発表 の場所、美術手帖を与えられていたにもかかわらず、途中で、美術評論家としての仕事に挫折をしてしまったように、弱いところのある人間です。無論、ご本人 はそんなことは認めていません。が、私から見れば、お金持ちの家に育った人特有の弱さがあります。

 他人から、ちやほやされて育った人特有の無防備なところがあります。それは、彼女と同じ頃の年代(=40代、あらフォー)の私にもそっくりそのまま当てはまるものです。

  ひとつだけ違うのは、その当時の私は、すでに、中学生の子供二人を持つ母であって、自分を抑えないといけないということを知っていたということです。私は、 実は、教育論というか、いじめ問題の専門家といってよいほど、いじめについては、何度も発言をしてきていますが、子供、特に中学時代が、いかに、大変で、 親は、気をつけて見守っていないといけないかが、心中深くわかっています。今、いじめ問題が、大きく取り上げられるようになってきていますが、私は、 1980年代から、特に少女コンクリート詰め殺人事件が埼玉県で起きてから、(近々、主犯少年も釈放になるか、なったかというほど昔の事件ですが)、ころ から、ずっと、それを考え続けてきています。

 ともかく、被害少年もさることながら、加害少年が、親から、愛情をもらっていないことが大問題です。親は、中学にもなると、こどもが、親を慕わないし、離れていく時期なので、すっかり、大人になったと誤解をして、放りだし、特に母親が外へ出て働きだします。

  世銀総裁のラガルド女史が、日本はもっと女性の力を使うべきだと発言をしましたが、女性が、働くのもいいのですが、条件が厳しいところで働いて、くたくたになって毎日帰り、しかも、「日曜日は、遊びに行きましょう。会社の同僚と」などという生活をしていると、子供に対する目が抜けてしまい、その寂しさと欠落感から、こどもが、 快楽を違った形で、求めるようになります。いじめは、それを行うことによって、性的な快楽を伴うのです。学校で、いじめ少年たちが、自慰を行うというのではなくて、帰宅して、寝る際に昼間の情景を思い出して興奮をするなどということがあるのでしょう。で、止められなくなります。だけど、家に帰ってきたとき に、お母さんが、にっこり笑って出迎えて、手作りのプリンでも差し出して御覧なさい。学校で、弱い子をいじめる気持など、到底起こりませんよ。また、いじ められる方もそうです。母親から、にっこり笑って出迎えられれば、ふと、「こんなことに困っている」と打ち明ける気持にもなるでしょう。そして、愛情豊かな母親だったら、まず、家庭内で、それを、処理できると思いますよ。重症になってから知って、大慌てで担任に訴えたりしても、担任の目が、24時間行き届くわ けもないので、さらに恐ろしいこととなります。

 で、この時期は、子供の、人生にとって、最も大切な時期なので、月に10万円ぐらいの収入のためなら、働きに出ない方がいいのです。だけど、それがないと、基本的な生活ができないというのなら、日本の給与体系が悪いわけで、それは、また、グローバリズム経済という美名の下に、日本国、全体が、海外から、搾取をされているということを示しています。

 で、ラガルド女史の発言など、 それを正当化して、日本を更に収奪の対象としたいという向きなので、ひどいものなのです。日本人、特に男性の給料をもっと上げないといけません。そして、 この世代の主婦は、それこそ、短時間、一日に、4~6時間程度の労働で、家に帰ることができるような就労形態に、しておくべきなのです。つまり、帰宅時の 子供の、顔色を見ることができる主婦の様式に直しておくべきなのです。医師とか、弁護士とか、デザイナーとか、学校の先生とか、その人でしかできない立場の女性には酷ないい方ですが、そういう基本形式はあるものなのです。後は、ご本人の工夫と自覚に任せるほかはないですが、基本的に、子育てが安心してできる社会は、確立しないといけません。そして、子育てとは、幼児期で終わるものでもないのです。小学校時代は、結構楽ですが、中学生である時期は、本当は最も難しい時期でもあります。

 で、この一章は、本題とは全く無縁に見えますが、ここに取り上げる四人、すべてに、お子さんがないことが察せ られ、それゆえに、未熟極まりないところがあるという点で、ことが大きく発展をしたのでした。梅森伸一君は、男性ですから、子育てがあろうが無かろうが、 関係がありません。それに、彼が、毎晩私を苦しめた作業ですが、個人としては、それは、できない特例ですから、彼があずかり知らぬところで、古村浩三君と か、そのほかのIT専門家が、やっていた可能性は、大ですしね。ですから、依然として、平和な心境で梅森君は、暮らすことができるのでしょう。

 ただ し、彼が、とても、スノビズムの強い人間であることは、私には、ばれてしまいましたけれど、それは、田舎育ちの青年には、よくある傾向だと思います。ただね。それをご自分では打ち消しているところが、何とも、面妖で、一筋縄ではいかない人間であることも確かです。単純で素直な人間だとはとても言えないです。だから、開発ちえさんを慕うのが、奇妙に思えました。

 心理学的にいえば、梅森君は、60代程度の段階に達しているとも思えましたのでね。彼が開発ちえさんを慕うのを、年上の画家が年下の美術評論家を慕う『不思議な現象だなあ』と思いながら、脇から、ずっと眺めていたのです。

 というのも真実の画家は、美術評論家を嫌うものだからです。画家とはオリジナリティが大切なもので、そこに気概を持っていれば、美術評論家など、寄生虫だと思っていて、嫌いなのが、本質ですから。

 あ、ここで、一言申し添えます。私は文章を書くことが大好きですが、別に美術評論家ではありません。いわゆる作家で、絵を描き、版画を制作する方なのです。はっきり言って、美術評論家には辟易しています。頼る気持など微塵もありません。

 金田佑子さんについては、会社員なので、梅森君よりは、はるかにレベル高く、精神的には、鍛えられている存在です。ただし、彼女の年齢で、真夜中に、毎晩、2時間程度フェイスブックに時間を割くことができるのは、お子さんがいないという証拠でしょう。中学生か、高校生の母であろう年代の女性が、フェイスブックにうつつを抜かすことは、普通ならできないはずです。

 その年齢は、就職し、結婚するまで、親はハラハラしどうしの、はずです。そして、ここで、キチンと子供と、向き合っていて、上手に処理していないと、やがて、40を過ぎても結婚をしない子供が出来上がります。

  就職先が、立派なもので、家も独立して外へ構えてくれていれば、大丈夫ですが、同居していたり、また、子供が、離職したりすると、やがて、事件が起きる家となります。それは、親が、70,80になってから起きるケースもあるので、悲惨です。なにも暴力は振るわれなくても、死んだあと、それを世間に公開しないで、年金を受け取り続けるという話など、いっぱいありますね。

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副題24、『睡眠導入剤について』

  実は、私のパソコンは、四六時中ハッキングをされています。それに気がついたのは、2007年の4月17日ですが、それ以前、パソコンを使い始めた当初か ら、ハッキングをされていたでしょう。そして、メルマガとか、このようにブログとして、後悔していない情報でさえ、何をやっているかが、把握をされていま す。それで、最重要なことは外の貸しパソコンを使うように努めていて、ホテルに宿泊した時など、ホテルのロビーの貸しパソコン(100円のコインで、15 分間使える形式のものが多い)を使ったり、ネットカフェを多用したりしています。

 小沢一郎氏や、井上ひさしに関する大勢の人が書いたブログなど、最初は恐る恐るで、外で検索して読んだものです。やがて慣れてきて家でも、検索してみたりしましたが。

 3年ぐらい前までは、そうして用心をしていたのです。だが、最近では、30%自己規制を外してしまって、相当に深い真実を書いていますから、自分のパソコンでも、堂々と睡眠導入剤を検索したりしています。

 この睡眠導入剤ですが、知的な仕事をしている人間には、常用をしている向きが多い模様です。私もすでに、1988年から、セパゾンと、アモバンを処方してもらっていました。だが、セパゾンでは眠くならず、もっぱらアモバンです。ただし、アモバンは、8ミリグラムとか、10ミリグラムの製剤がありますが、半分に割って、 4ミリか、5ミリを使います。

 しかも、半年に一回程度、お医者さんに行って、二週間分14錠か、28錠のどちらか(お医者さんによって違うが)を処方をしてもらい、それを、時々使うという程度にとどめています。特に次の日に、重要な行動があるという前夜に飲むという主義です。サラリーマンの人は、一日のタイムスケデュールが固定化しているので、不眠症には陥らない人が多いでしょうが、自由業、特にクリエーションにかかわっている人は、不眠症になりやすいものです。というのも創作って、人間にとっては、最大の快楽だそうで、アドレナリンが大量に出るのです。そのうえ、創作のために、脳内で、 ニューロンのシナプシスどうしで、活発に電子の交換が行われるので、過熱状態となっているから、そこから睡眠という、静的な状態にまで、脳内が移行するのは、大変な、時間がかかるのです。

 お金と、人的付き合いが多量にある、六本木族などは、お酒をともに飲むとか、セックスフレンドを見つけて一夜のベッドインをするという形で、脳内活動を静めていくのですね。これは、同じ創作者といっても、テレビに出るようなタイプの人間に多い形です。

  しかし、美術関係の仕事など、地味、地味なものですから、・・・・・特に収入の面では少ないものですから・・・・・睡眠に入るまでの、行程は苦しみの連続になったりします。私は、次の日に重要な約束がない日には、飲まないし、重要な約束があっても、それが午後とか、夕方なら、前夜、睡眠導入剤は飲みません。そして、徹夜明けでも、少しでも、体力が残っていたら、たいてい東京へ出かけてしまいます。横須賀線が、戸塚を過ぎたあたりから、武蔵小杉あたりまでの間で、短いときは15分、長いときは、30分寝入ります。うたたねです。が、それで、次の日は、大丈夫、頭がクリアーになって、何でも、できるようになります。

 で、今でも、半年に一回か、一年に一回程度、お医者さんに行っていますが、ほとんど使用していなくて、それなりに、ブログの完成が、のんびりになってしまっています。五年ぐらい前だと、体力にまだ自信があったので、並行して、ほんの製作、美術作品の創作、文章を書くこと、個展をすることなど、5つぐらいのことを同時にやっていましたので、不眠は大敵であり、常に脳を最上の状態に保つために、睡眠導入剤は、使っていたものです。

 だけど、中止したのは、主治医として頼んでいた、渋谷 宮益坂上の、イワタクリニックのエレベーターに監視カメラが入った時からでした。ひどいです。神経科があるビル内に、監視カメラが入るのなど、人権侵害も いいところです。岩田先生は、慶応病院の先生らしくて、午後だけ開院ですが、上品でいい先生で、しかも、美術好きな方でしたが、今は行かないことにしてい て、内科で、処方をしてもらっています。でも、そちらもですね。横須賀の内科のクリニックに行っていたのに、横須賀線が見事に、狙われて、4月と10月に 行っていた、その10月を狙って、「工事をしますので、2週間不通になります」というものだから、やがて行かなくなって、それゆえに、ほとんど、睡眠導入剤を使っていません。

 で、本稿のように、読むのに、非常に難しい(?・・・・・書く方も難しくて、なかなか、完成をしない文章ですから、読者の方にとっても同じだと思います・・・・・) 文章が、読者には、ご迷惑だと推察していますが、なかなか、完成しません。

 それでも、以前、睡眠導入剤を使っていたころは、大体、最後まで、その日のうちには、完成していた、行動様式が最近は崩れています。一日の朝から夜までに、文章の因果関係や、起承転結が完成しなくなりました。それは、本当に申し訳ないと思いますが、完成しえないほど、疲れてしまうのです。それは、年齢が高くなったからだと、何度も述べていますが、睡眠導入剤を一切使わない、行動様式のせいでもあるのです。燃えあがった脳を、冷ます時間が、かかる上に、なかなか、眠りに就くことができないことが能率を落としています。

 こういう部分にも、自由を奪われていますので、それで、損害が五億円に達していますというわけです。

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副題25、『開発ちえさんは、基本的には弱い女性である。それを自分を守るために使役する悪人達について、ここで、ひとこと添えよう』

 長々と、睡眠導入剤について触れたのは、開発さんが、それの誤飲で、2日間、こん睡状態だったと、フェイスブックで、書いていたからです。ただ、文章というのは、書くに際して、大げさにする部分もあるでしょうから、実際には、彼女が、料亭の仕事に出てこないので、12時ごろ誰かが、起こしに行って、それでも起きないので、大騒ぎになったということでしょう。ただ、それ以前に、何度も高血圧で、具合が悪いという報告もあって、それは、弱さ、というか、不健康の、証明でもあります。というか、どうも、前向きではないと思われるところがあります。

 というのも、私なんか、必ず、半粒しかアモバンを飲まないので、五時間で目が覚めます。対の日に脳を活発に動かすために飲むわけで、前向きな気持ちで、必要があるので、飲むわけですから、絶対に、ふた粒以上は飲まないのです。24時間睡眠が続いたとすれば、それは、2粒以上飲まれたという予測がつきます。

 比較して、太田光夫人をあげたいのですが、光代さんでしたね。きれいで、かつ、やせ細った人・・・・・(たぶん、38キロぐらいの体重だと思われる)・・・・・ですが、一日3時間の睡眠で済むそうです。ビジネス上、前向きで、考えることがいっぱいあって、眠たくないそうです。そういう傾向が、開発ちえさんには見られないのです。

 『私は、本当は何をしたらよいでしょう。本当は、この仕事以外の、何かがあるのではないかしら?』と、何か、こころが、ふわふわとさまよっているように見えるのです。それが、不定愁訴に近い健康不安の訴えとなっています。

 私も同じですよ。ごく最近まで、人生いかに生きるべきかについて、「これでいいのだ」という確信は持てませんでした。だから、ふわふわと、心は、さまよっていて、不定愁訴気味でしたね。だけど、まず、絵に没頭し始めました。それが、大変な疲労をもたらすので、夜の八時にはバタンキューっという時代もあったのです。それが、50代です。その次にへイター方式の版画が好きになりました。これもまた、一枚刷るたびに、二本の重い金属芯のゴムローラーを、合計200回ぐらいバタンバタンとこね回すので、重労働で、体が疲労するものだから、あまり悩まなくなったのです。

 だけど、書くという仕事は肉体的には、重労働ではないので、不眠状態が復活してしまいました。絵を描いたり版画を摺るときは、常に、バタンキューっと寝ていたものです。時には、10時間単位でおきたり寝たりのサイクルを繰り返すほどでした。それほど、疲労するものなのです。

 だけど、一方で、基本的な体力のなさもあり、すでに、5回ぐらい、死んでいてもおかしくはないわねと、医療に詳しい妹に言われているぐらいです。それを最初に言われた時は、4回ぐらいのショック状態を経験したあとでしたが、ごく最近、一回分増えました。桜エビ(特にその内臓らしいが、一種のアレルギー状態を起こすほど)に当たって、二日ぐらい気分が悪くて、なにも食べられない日が続きました。

 小学生が、チーズで当たって、死亡をしたというのも、想像ができるほどの苦しさでした。それは、エビが古かったというよりも、お好み焼き程度に使うと、油や粉に包まれるので、内臓部分の吸収が遅いのですが、酢の物に使ったので、内臓などの、含有物が溶け出しやすかったらしくて、その、吸収が早かったらしいのです。

 こういうのも、もともと、親の世代から、じんましんが出る食品があったこともあるのですが、その上に、20代の学生時代に、トルエン類を毎晩、500扱って実験をしていたことも原因でしょう。トルエンは、突然の沸騰が起き易くて、多量に吸引していますので、骨は、40代の時にすでに、90代だといわれていますし、50代の時のレントゲン写真でも、頚椎など、節がとんがり切っているのも、見てしまいました。そして、体中の血管の中にある弁の類が、自律神経的に、開閉する力も衰えているそうで、それが、主な原因で、人生で何回もショック状態になっています。1980年にはトルコのイスタンブールで、薬は何も飲んでいないのに、立ちくらみから、昏倒して、4時間も意識不明で、お医者さんが呼ばれて、蘇生術を施されたこともあります。さいわいシェラトンという値段のお高いホテルに泊まっていて、しかもルームサービスを持ってきたボーイが、私が、返事をした後で、ドアを開けないのを変だと思って、合いかぎで開けてくれたから、助かりました。

 ただし、それでも、今、このブログで、毎回2万字の文章を順々と書き続けているのですから、文章内では、愚痴を言いながらも、実際には、誇りがいっぱいで、元気もいっぱいなのです。

 そしてやることも自分ができる限りの最上で、最高のことを、やっています。

 つまり、今はすでに迷いのない人間なのです。前向きな人間です。でも、昔は迷いの多い人間だったから、それゆえに、開発ちえさんの、迷っている状態がよく見えるのです。または、さまよっていると言っていいかなあ?

 このブログを書きながら、大体同時に、本作りもやっています。ただ、7冊目以降は、工業的生産に向けて発進はしていません。一種のオンデマンド方式で、事務センターでパソコンを利用して、見本版を10冊程度作るだけ(一応製本もしていますが)で、他人には配布しないものです。が、それでも、すでに、5冊(5種類)程度、作り上げております。人には見せないところで、がんばりぬく私です。 

 それらを全部、工業的に出版したら、全部で、11種類の本になるので、相当にキャリアを積んだということになるでしょうが、配布が大変なので、今は、「データ整理をやりました」というだけでとどめています。

 母が、勤勉な人で、よく、「怠けものは、お金持ちにはなれないわよ」といっていましたが、似ていない筈の私も、どこかで、似ているのでしょう。同世代の、女性に比べれば圧倒的に、大量の仕事・・・・(ただし、お金にはならないが)・・・・・をこなしているとの、自覚はあるのです。

 一方開発さんは、一日に、3~7本、300字から500字程度の文章をお書きになるだけです。有名料亭の社長らしいので、忙しいとはいっても、まだ、母君やら、ご兄弟がしっかりされているので、女ひとり矢面に立つという立場ではないと思います。そのうえ従業員がいるわけですから、お部屋の掃除とか、料理を作るとかいう、ほかの女性なら当然やるべき労働は、ない。となると、より、楽な部分もあるでしょう。

 だけど、私から見れば、「これは、決して幸せな状態とは言えないですね」と思われるところがあるのです。そういう種類の文章をフェイスブックに投稿する人なのです。それは、彼女の人生に、それほど、大きな起伏がなかったし、他人との比較の意識もないし、無防備でもあるし、というような数種の条件が重なってそうなっているとは思いますが、読んでいて、そういうことがまざまざとわかります。

 きれいである。お金持ちである。頭脳も優秀である。だけど、ご自分では、ご自分が、幸せではないと感じている女性である。『そういう女性に対して、お姫様扱いをして、慕っている梅森伸一という男性は、その生活の実態も、非常にシンプルであって、人生の潤沢な側面については、何も分かっていませんね』と、私なんかは思ってしまうのです。

 ところが、そのころ、開発ちえさんを使って、酒井忠康氏について書くのをストップさせようと思った連中は、上の様に、私が考えながら、彼女のフェイスブック上の、頁を見ていることには、まるで気がつかず、「彼女(=私のこと)は、開発ちえと、梅森伸一に興味があるので、この二人を攻撃用材料に、使おう。そうしたら、きっと大きな効果が上がって、彼女をつぶせるだろう。」と思うだけなのです。

 でも、彼らが事前に、考えたのとは、全く別の展開を見せてしまい、ある種の破たんを、開発ちえさんの方が見せたので、敵様たちは慌てふためいて、私のパソコンを壊したのでした。AOLのメールはパソコンを壊してしまうとハードディスクにも残らないからです。

 もし、連続して、お読みいただいている方は、2012年の9月26日から、27日、28日、29日、10月2日と、これについて書いていますが、思い出していただけますでしょうか。むろん、それを今、ご覧いただかなくても結構です。私自身読み返すのが、いやな現象が書き連ねてありますから。

 本当は、開発さんから来たメールを、ここに展開すれば、彼女がどれほど破たんしたかが、い皆様にも、おわかりいただけると思いますが、そこまでは致しません。追い詰めすぎては、物事は、今度は風向きが変わるからです。ほどほどがよい。

 というのも、利用した人間の方が悪いからです。当時は渡辺幸子さんと、酒井忠康氏の関係を書いていました。

 渡辺幸子さんが、なぜ青木繁大賞の、大賞を取ることができたのかを書いていました。それを書かれるのが、相当に嫌だったのでしょう。そして、それを、阻止したかったのでしょうね。それは、酒井忠康氏ラインと、石塚雅彦さんラインが結びつく話だから、絶対に阻止したかったのだと思います。

 だけどね、ここで言いたいのですが、開発さんも、やはり、ミステイクはありますよ。他人を罵ったり、他人をいじめたりすることに動員をされても、常に冷静で、あって、一線を超えるべきではないです。だけど、彼女は一線を超えました。その一線を守りぬく、冷静さを養うためには、人間としての、修行が大切です。ただしく、ものを見る目を養っておかないといけません。私のことを一切知らないで、攻撃するのは、浅はかというものです。

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副題26、『最近、ご覧になりましたか、鶴瓶と、北野武監督と、澤田研二(?)の三人が実写フィルムで、どんがばちょ他の役をする、ひょっこりひょうたん島をリメイクしたトヨタのコマーシャルを』

 ところで、開発さんを使おうとした、最初の発案は、一体誰だったのだろう。たぶん、井上ひさし、伊藤玄次郎、酒井忠康の三人だとは思いますが、・・・・・・

 最近、ご覧になりましたか、鶴瓶と、北野武監督と、澤田研二(?)の三人が実写フィルムで、どんがばちょほかの役をする、ひょっこりひょうたん島をリメイクした、トヨタのコマーシャルを?

 2月の初めに一回ほど、報道ステーションの中で見たのですが、最近では、ひっこめられているみたいです。

 こういうのは、作るのに時間がかかりますので、アルジェリア日揮襲撃事件とか、江ノ電の元旦の事故とか、次から次へと、諜略行為のアイデアを、作り出し、やりたい放題をしている、井上ひさしが、勝ったぞ、勝ったぞと大得意であり、井上麻矢さんか、ゆり夫人か、それとも他のエージェントの力を利用して、そのように仕向けていることでしょう。で、これが、彼がいまだ、生きている得難い証拠の一つだと思います。勝利感によっているから、次から次へと自分の露出が続くような手配をするのです。

 彼は大変に勝ち誇っているのでしょう。または、国際的軍産共同体に感謝してもらっていて、自分の名前を更に露出する方向へ、大勢の人が奉仕していると見るのもいいでしょう。本当に、勝ち誇っていると思います。自分のアイデアが、国際的に次から次へと採用されて、実行をされているのですからね。

 ここで、挿入ですが、次の日に見事に、もう一つ、彼が生きているという冷笑が加えられました。オスプレイが日本国内でも訓練を開始すると伝えられましたでしょう。それです。そうなると、訓練の反対運動が、共産党主導で、行われ、彼はまた、自分の存在感を、私に対して示すことになります。

 そして、それも十分に計算にいれ、米軍にお願いをして、オスプレイを岩国で訓練することとしたのでしょう。でも、そんなことをやすやすと肯定していると、安部内閣も野田内閣の二の舞になりますよ。彼は悪魔の使者ですから。彼と同調すると、必ず失墜します。彼だけが得をする結果に終わります。

 表向きは、死んだことになっているので、一切の責任を問われずに、大勢の人の人生を狂わせているのが彼です。

 ずいぶん、驚くようなことを言っていますが、あのトヨタのコマーシャルを見ていると、そこまで、私には、わかってくるのです。むろん、このことは、将来、もっと適切な時期が来たら、もう一回ていねいに、その考察の詳細を、書きますけれどね。今はそのコマーシャルをご覧になりましたかと、皆さんに質問を投げかけるだけにしておきましょう。

 そして、この開発ちえさんのように、彼らが、「あの人なら、雨宮舜(=本名川崎千恵子)も負けるだろう」と、思って使役する人間が、次から次へと新たに現れますが、私は絶対に書くことをやめません。それは、現実に目に見えるとおりです。

 本日は、ブログつながりで、いちばゆみさんのブログへ久しぶりに入りました。彼女は、ネットライターとして有名な人だそうですが、この人も、開発さんの前(2011年の7月の末)に利用をされた人です。そのために、お坊ちゃまを、犠牲の羊として、差し出した女性です。

 お坊ちゃまは次子らいしいのですが、ペンネームとして結婚前の名前を使っているらしい母と違って、阿南君というお名前で、今、横浜市大二年のはずですが、どういうところに就職するのか、最高に興味を持って待っています。きっと、朝日新聞か、テレビ朝日に就職できるでしょう。

 そういう約束の上で、・・・・・・大きな安心も得たし、一生が、得になるから、現在の瑕疵は、気にしない・・・・・ということで、・・・・・・お子さんが家出をした・・・・・ということにしたのです。お子さんは京都に一週間いて、帰ってきたのですが、フェイスブックだけで、拡散してくださいという、家出人捜索願いの文章が出てきました。私の目の前に。その内容と形式の異様さは、前代未聞のものでした。

 得になるから、餌食として、お子さんを提供して、ご自分自ら、あの家出人捜索願を書いたのだと思いますが、愛情のかけらもないものでした。本当に恐ろしい発案です。これから先、どうなりますか? この一家はずっと、見守っていきたいと思っています。

 でも、久しぶりに彼女のホーム頁を見てましたが、それほど、頻度の高い文章更新でもありませんね。数カ月に一回です。そして、3000字以内ですね。

  それでも、政治的に、無難な内容なら、多方向から、褒めそやされるのでしょう。だけど、こちらはひそかに自信を持ちますよ。それは、・・・・・この『銀座 のうぐいすから』ほどの、長い文章をこれほどの頻度で、更新し、公開している人間はいない・・・・・と、言うことで。そして、内容についてはさらに自信を 持ちます。これほどの、真実を書いている文章は他にないと思っていて。

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副題27、『馬越陽子さんは、さすがに親世代からインテリである家庭のお嬢様でした。いちばゆみさんはもとより、藤田千彩さんよりも、開発ちえさんよりも、数段上等でしたよ』

 上の二人と同じような役目を担わされた人間がほかに、後二人いて、上野怜とという男性と、藤田千彩という女性です。上野怜という人は、別の姿を、うつ病専門ライターということですが、私から見ると、何とも言いようがない男性で、(夏に画廊で出会ったが、汗臭さがひどくて、ホームレスと同じ匂いがしたという男性で、)いましばらくは、触れたくありません。書く種が一切なくなったら触れるエピソードとさせておいてくださいませ。2チャンネル等で、いっぱい書き込みがある存在なので、ご興味のある方はそちらをご覧くださいませ。

 藤田千彩さんは、この四人の中では、最も判断力が高くて、さっと逃げ出したある種のずるさのある人です。まずいと思ったら、ご自分の姿を一切私から隠したのです。おお笑いです。ただ、ずるさとは、別の言葉でいえば、生きていく能力の高さでもあります。

 普通の経済状態のご家庭で育った人なのでしょう。防衛こころも十分にある存在です。独身で未婚だけど、弱くもないし、へまも、したくはない」という女性です。その意味でほかの人よりは数段賢さが上です。いったん、私への、攻撃を始めても、私に対しては、無効だとわかったら、さっさと逃げた人です。それだけ、普段の生活に緊張感がある女性なのでしょう。また、美術評論家になる前が、大手の通信社勤めだったらしいので、そこでも、鍛錬ができているのでしょう。ただ、玉川大学の出身ですね。すると、深くはものを考えない人ではある、そういう可能性はある。

 この四人はフェイスブックの世界で、明瞭に裏から示唆・教唆を受けて攻撃してきた存在ですが、2011年より五年ぐらい前に、フェイスブック紙上ではなくて画廊で対面の形で、いじめてきたのが、馬越陽子さんです。

 馬越陽子さんは弁護士のお嬢さんで、お金持ちのお嬢様です。そして、東京女子大を出た後で、芸大に入った方です。いわゆる作家、油絵画家です。

 だけど、今思うと、フェイスブック紙上で、いじめてきた上の四人に比べて、はるかに品格がありましたね。だから、私は年上の彼女を本当にかわいい人だと思っているのです。

 だって、馬越さんのやったことは、単に、ご自分の活動状況を話しまくるということだけでしたから。他人を攻撃するという文言ではなかったのですよ。「日本人初の油絵画家として、北京で、個展をしました」という話と、「その凱旋個展が日本橋の三越であります」という話だけです。

 それは、馬越陽子にそういう話をさせれば、私がダメージを受けるだろうと、思い込んでいる裏にいる企画者たち(=たぶんこれも鎌倉エージェントの三人)の発案でしょうね。間に立った連絡係りは野見山暁司さんだった可能性が高いですが、・・・・・そういう連中は、いわゆるスノビズムの範疇にいる人たちです。

 で、私はそういう世界にはいないのです。馬越陽子さんが弁護士の娘だというのには劣りますが、父は戦前から、満鉄調査部・中央試験所で、オイルシェール(当時の呼び名は頁油岩・・・・けつゆがん)の研究をしていたのですから、やはり、インテリです。で、インテリの娘だから、同じような品格はあるのですよ。あ、は、は。

 それに、人は人という自立心はあるから、文章で過去の失敗や悩みを書いていても、実際の場面では、パニックに陥ることはほとんどないのです。馬越さんが、ご自分の成果をどんなに大げさに誇っても、「ああ、そうですか。それは、よかったですね」と思うだけです。人には人それぞれの固有の、使命や運命があって、その天命に従っている限り、だれに対しても優越感も、劣等感も感じません。

 それに、あえて言わせていただければ、千葉景子・元・法務大臣と中学は同窓で、多分、入学式総代で卒業式も総代の私は、千葉景子法務大臣より・・・・(学年はむろん違うが)・・・・、成績順位は上だったはずですから、馬越陽子さんとは、ほぼ同等の見識もあって、知性のレベルも同じだから、なぜ、馬越さんが、いま、目の前に現れたかもすぐわかるのですね。それが、また、馬越さんにも瞬時に分かるのです。そういうところは同等のレベルどうしで、接する一種の楽しさに通じます。私にとっては愉快な経験です。

 でも、馬越さんにとっては、愉快だとは言えないでしょう。だって、三時間ぐらい前から呼び出されて、私と出会うためにずっと、待っていたはずですから。超がつくほど、無駄な時間の使い方でした。

 彼女は突然に、こう言い始めました。「ああ、疲れたわ」と。そして何度も同じことを。そうでしょう。ばかげた任務を負わされて、しかも、私は、彼ら悪人達の思惑とは全く異なって、すべてを分かった上で、馬越さんに喧嘩を売るわけでもなく、彼女をあざ笑うわけでもなくて、ただ、静かに見守っているだけですから、馬越陽子さんは、負けたという気分になって、余計疲労感が増したのでしょう。それもまた、手に取るように私にはわかるのでした。

 さすがに、インテリのお嬢さんです。上にあげたほかの人たちとは、まるで違います。特に開発ちえさんとは、はるかに違います。

 開発ちえさんの方は、どんなに現在、威張りまくっていても、祖先からの積み重ねがないと、見えましたね。ご本人は、覇気があって、それなりに、出世欲があっても、品格が伴っていませんでした。馬越陽子さんだけが知性と品格を備えていましたよ。

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  ところで、本日公開した文章ですが、その内容は決して美しいものではありません。 

私が、一般の読者様に受けようと思ったら、ほかの話題はたくさんあります。

 アメリカの国防長官がやっと決まったとか、北朝鮮の地下核実験の話とか、なり済まし疑惑の片山容疑者の問題とか。

 でも、神様が頭におろしてくださることを、書くというのが、私の主義または、流儀なのです。きょう公開することは昨日の深夜頭に浮かんだことですが、起承転結をまとめるために、時間がかかり、ほぼ、24時間遅れで、公開することとなりました。

 2013年2月27日の深夜から書き始め、28日の深夜、推敲を終える。・・・・・と、いったん書いて、署名を入れたのですが、さらに加筆する予定を感じたので、署名をいったん取り下げます。

 なお、このブログの2010年からコツコツと、数え始めた延べ訪問回数は、1526380です。

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