銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

B787の事故調・発表は、その時期を勘案すると、日本産業界に対する脅かしと蔑みだ。

2013-02-05 21:51:50 | Weblog

 今から、推敲へ入ります。その最先端は、@@@@@@罫線で示します。

副題1、『ボーイング787の、事故調査委員会が、結果を発表をした』
副題2、『調査結果を、丁寧に聞けば、NHKニュースだけでも、相当に裏側がわかってくるが』

副題3、『その事故は、このジェット機(=ボーイング787)の技術的な要素を知らない人間が考え出した、悪いいたずらだったのだ・・・・・それは、オスプレイ配備の流れとまったく同じである』

副題4、『これが、本当に重要なニュースなのか? それとも諜略の一環だったのか? それが問題だ。特にタイミングとして・・・・・と、5日に書いていたが?』

副題5、『報道ステーションが、このニュースを報道しなかった事は、大きな意味がある』

副題6、『朝日新聞と日経新聞のカラーの違いを、ここで、感じるが、鶴田卓彦氏の発言を思い起こせば、日経新聞も、信頼ができないので、困りきる日常だ』

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副題1、『ボーイング787の、事故調査委員会が、結果を発表をした』

 2013年2月5日のことです。その一日の、夜9時、NHKのニュースウォッチ(夜9時)を、見た時に、心から思った事は、『ああ、書くことの内容に関して、30%で押さえるという規制を自分に課していた、2006年ごろが懐かしいなあ』ということです。自分が、現在政治、特に国際関係の分野に、特別に深い真実を知っているということには、誇りは持っていますが、世界中を駆け巡る悪には、個人では、対処しきれないなあという思いも強いからです。

 その悪の一つとして、ボーイング787の事故というものがあります。一般の方は、あれは、事故だとお思いだと思いますが、私は違うと思っています。狙われて起こされたもので、平和な、普通の運転をしている限り、事故は起きないジェット機だと思っているのです。

 その日、日本国内における、事故調査委員会の調査結果の発表が行われました。ここで、日本国内のと、断っているのは、アメリカで、どういう調査が行われているかの報告が無いので、・・・・・・日本でだけ、調査されているようなので、・・・・・日本のと、お断りをするわけです。

 この日本でだけ、調査が行われているというのが重要です。一応バッテリーが大騒ぎの対象になっていて、それは、GSユアサという日本の会社製だそうですから、日本で、調査されるわけですね。また、福岡発のB787が、機内に、煙が充満して、搭乗客を恐怖に落としいれ、高松空港へ緊急着陸をしたのは、事実だから、日本国内で、調査をする必要はあるでしょう。

 その調査・結果に100%の不満があるわけではありません。その結果を聞いていて、自分の想像通りだったと思いました。ただ、発表のタイミングに関しては、80%の疑問と、不満があります。

 ただ、5日の段階では、夜の9時半ごろに急にそれを知ったわけですし、まだ、この発表の政治的な意味についてまで、考察を及ぼすことに、危険性を感じて、全うな方向から、・・・・・というのは、一般国民に対して、発表をされている、・・・・・事故は、正当な事故だという、論理にのっとった方向から・・・・・だけ、考えています。
 でも、私はどう考え直しても、

 これは、やはり、諜略行為であって、自然な事故ではないと思われるので、それを起こした相手の悪意と、かつ、このタイミングで、事故調査委員会が、調査結果を発表したかのタイミングを考えると、そこに二重の悪意を感じるので、こういう相手に対しては、われわれは、防ぎようが無いのです。それが、恐ろしいです。

 それが、タイトルに、『うーむ』とうなるのみと入れた理由です。

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副題2、『調査結果を、丁寧に聞けば、NHKニュースだけでも、相当に裏側がわかってくるが』

 ところで、国が任命した学者による諮問委員会の類は、その学問の分野においては、最高のレベルの人でしょう。だが、原発の事故が起きたときに、原子力保安委員会の斑目委員長も、まるで頼りにならない(=または、信頼性が無かった)ことを皆さんは覚えておられるでしょう。

 そして、そういう風に、現代の最高の権力者には逆らわない人間しか、名誉ある地位にはつくことができないのです。

 だから、この事故調査委員会のメンバーの誠実さに対して、私は、疑惑の余地を残して語ります。失礼ですが、そういう余地を残しながら語ります。特にこの時期の発表を肯定したというポイントでは疑問が大いにあります。

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 ところで、ここで、挿入ですが、諮問委員会に関する上までの記述は5日のものです。そのときは、NHKニュースだけしか、この報道を聞いていないので、内容を把握するのに必死であって、委員長の名前まで把握をする余裕がなかったのです。

 だが、6日に入って、新聞を点検しました。この調査委員会の報告に関してどう報道をしているかを、朝日新聞と日経新聞について。この二つ以外は、調査してはありません。ただ、その二紙については、非常に丁寧にいたしました。その結果、わかった重要な事はさらに後で、語りますが、ここでは、調査委員会の委員長が、後藤昇広氏だったという個人名はここで、記しておきたいと思います。この方は悪人ではありません。ただ、この文章の、正確さを、高めるために、その個人名を、ここに、記録をしておきます。それを言って、挿入から元へ戻ります。

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 調査結果の大骨子は、『バッテリーが原因だとは、いえない』という・大・結論です。それは、ありがたかったですね。そのことに対して、重要な言葉は、飛行中はバッテリーを使う要素が無いという発言があったことです。

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副題3、『このジェット機(=ボーイング787の技術的な要素を知らない人間が考え出した、悪いいたずらだったのだ・・・・・それは、オスプレイ配備の流れとまったく同じである』

 私は前から、外から、異常なバグが入れこめられて、ジェット機内の、電流が異常な、流れで流れたので、バッテリーに大きな負担がかかって、それが燃えたという説を用いています。

 だから、ある意味でほっとしました。飛行中にバッテリーを使う要素が無いというそういう技術的なことを何も知らない、人物が、この諜略行為を考え出したのです。

 事故調査委員会の報告の中で、これは、非常に重要な示唆です。特に重要な部分です。

 一般の人は、煙が出て、真っ黒になったバッテリーを見れば、そこに原因があるとすぐ考えますね。だけど、飛行中はバッテリーに動いてもらう必要が無いのだそうです。

 この時のニュースウォッチで、飛行機の横断図(構造図面)は、示されて、どこにバッテリーがおいてあるかは、示されました。そこまでは、技術的で、学問的な要素が、内包されていました。

 だが、と、同時に、バッテリーの燃えた実物の、映像も見せて、第三セルが一番、燃えた・・・・・熱暴走が起きたと、発表をして、そのときに、リチウムバッテリーには、可燃性の材料が使われているとも、説明をされました。

 これはね。テレビの映像として見せ付けられると、悪い効果があります。私のように、複雑内装を、同時に頭の中に入れて、そのニュースを聞いている人間以外の人には、いかにもバッテリーが原因であったかのように見えるでしょう。

 そして、このジェット機が、総合的にスパコンに等しいほど、IT的技術が入れこめられていて、バッテリーなどもっとも、低位の部分であり、人間の体で言えば、お尻についている筋肉みたいなものだということを、忘れさせてしまうのです。お尻がどっしりとしていると貫禄と安定感は増します。だが、人間が生きていくのに、重要な部分は、太い筋肉ではなくて、血管とか、すい臓や脳などの器官なのです。B787を構成しているのが、まるで、バッテリーだけのような映像表現は、よくないです。

 いわゆるサブリミナル効果の、一種であります。本当は責任を負う必要の無い、GSユアサにあたかも責任があるがごとく、日本国民にさらに、推察させる、映像表現です。言葉では上に言ったように、違うのですよ。だけど、映像が、そういう方向性を持っていたのです。

 秒数で言えば、電池について相当量が割かれたので、時間的に言っても、洗脳教育に役立っているのです。つまり、諜略行為であって、それは、いたずら・・・・・これも、鎌倉エージェントを助ける方向で、機能している一種の悪い傾向のある、いたずらと言ってもいいものです。・・・・それが、心配だし、問題です。

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副題4、『これが、本当に重要なニュースなのか? それとも諜略の一環だったのか? それが問題だ。特にタイミングとして・・・・・と、5日に書いていたが?』

 この、発表の中で、熱暴走という言葉が出てきました。

 だけど、フライト中に、バッテリーを使う仕事は無い』とも発表をされたのです。だから、すこぶる矛盾をする、事故です。で、調査委員会は、結論は、『事故の原因は、わからなかった』となっています。

 さて、「事故の原因はわからなかった」は、いいのです。そこを無責任だといって攻めるつもりはありません。外からバグが入れこめられて、全体がスパコンに等しい、ボーイング787が、通常通りの、システムで、動かないという形とされたとしても、それは、その一瞬だけの話しだし、遠くからの電波で、支配をされていることなので、一般の人間が、後日、調査をしても、何も証拠が出てくるはずが無いのです。

 ここで、一般の人という中には、本日、発表をした事故調査委員会の、委員長も含まれて居ます。委員も含まれて居ます。

 もちろん、あの高松空港に降り立った・・・・・恐怖を味わわされた人々・・・・・も、含まれて居ます。私も含まれております。

 では、ここで、一般の人ではない人とはどういう人をさすのでしょう。

 それは、このボーイング787へ、まずアメリカでバグを入れて、こしょうを起こし、次に日本でも、それを起こした、闇の使命を達成する、C◎Aなどの、大組織の人間です。そのトップも、普通の人間ではないが、そこで働いていて、一種のスパコンであるボーイング787が、異常を起こすようなバグを開発し、それを、遠くから遠隔操作で、飛行中のボーイング787のコックピットに送り込む連中です。
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副題5、『報道ステーションが、このニュースを報道しなかった事は、大きな意味がある。特に次の日の朝日新聞朝刊の記事がひどいので』

 NHKのニュースウォッチは、これを、何番目かのニュースとして、相当な、長時間を割いて報道しました。しかし、テレビ朝日の報道ステーションはこれを報道しませんでした。

 これは、相当に大きな意味がありますが、ここでは、私は、そのことについては、何も分析をしません。

 ただ、私の持論である、ボーイング787は、外部からの侵入によって、システムが混乱して、バッテリーに熱暴走が起きたと、信じています。本日は、熱暴走という言葉を初めて知ったので、それを使いますが、この概念は、これをはじめて論じた、以前の日々と、まったく変わっておりません。

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 さて、ここで、この先を書かずに置いておきました。熱海の支庁名で入れられた、悪質な杭と比較して、こちらは、あまりに大きなことですね。だから、推察を間違って居はいけません。それで、いったん置いておきました。

 で、次の日の6日、新聞がどう報道をしたかが重要になってきます。だが、この一文の初稿は、5日の午前零時には、初稿は完成しています。で、本来なら、新聞はこれを画かないであ労と、推察していました。

 諜略行為に関しては新聞は書かないのです。今までの、通例から見ると、そうなっています。さすがに、新聞は、紙で、図書館に縮刷版が残されます。そこには、証拠を残すまいとする配慮は見られるのです。

 ところが、予測に反して、新聞に、この事故調査委員会の報告はありました。

 しかし、一面から始まる、政治面や、経済面ではなくて、最後のほう、社会面にあったのです。

 それゆえに、これが、『国民へ向けての、・・・・・あの事故は、正当な事故であり、諜略行為などではないのだ・・・・・という洗脳に役立たせようとする意図が見え見えだなあ』と、思ったしだいです。

 特に朝日新聞のほうがひどい扱いです。そちらは最後の頁はラジオテレビ欄なので、実質的な最終頁は、39面です。その最下段に、これが置いてあり、一行、20文字で、40行、ただ、ただ、バッテリーの加熱、焼却についてだけなのです。その件については、詳しいですよ。電極が解けていただとか、アースへのラインも切断されていたとか?

 だが、これが、外部からのバグで、システムに負荷がかかって、過剰で無理な電流が流れたということを示唆する、飛行中は、バッテリーは使わないとか、働かせていないという部分は一切無いのです。工藤隆治という署名がある記事ですが、ひどいものです。

 記者会見の現場に居て、取材を実際にしていても、これぐらいのことしか把握をできない青年、もしくは中年なのだろうか?

 私なんか、たった、2分程度の、NHKニュースウォッチの報道映像を見ても、この事件の本質を、把握できますけれど・・・・・

 ここで、私は朝日新聞外信部で、勤務していた紳士、野村正彰氏の『僕は、今、若い記者の教育を担当しているのですよ』という言葉を思い出すのです。朝日新聞の、記事が面白くなくて、啓蒙主義に出しているのは、記者本人の個性を生かさないからでしょう。

 野村君の名前は出したくないですよ。彼はまったくの紳士ですから。でも、日経新聞と、朝日新聞と、読売新聞が合同で、作り上げた『新たにす』の問題があって、いつかはその名前を出さないとならないだろうと思っていました。とうとう、ここに出しますが、

 それは、工藤隆治という署名記者の、あまりにも偏頗した記事のせいです。無論外信部に所属する野村正彰君は、この記者を指導はしていないと思います。だって、外交問題ではないから・・・・・といっても、国際的軍産共同体が裏に居れば、これも外交問題となりますけれどね。久しぶりに買ってきて読む朝日新聞が、久しぶりに、深い怒りを、喚起したからです。
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副題6、『朝日新聞と日経新聞のカラーの違いを、ここで、感じるが、鶴田卓彦氏の発言を思い起こせば、日経新聞も、信頼ができないので、困りきる日常だ』

 ここまでで、7500字です。実はここから先、さらに、大量に書かないとだめです。だが、本日は、ここで、書きやめておきましょう。恐れ入りますが、この先はお待ちくださいませ。

  尚、このブログの、2010年から数え始めた、総訪問回数は、1495684です。

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