銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鳩山(邦)が復党? 細野(豪)が党首? (成岡庸司 +田原総一郎)△

2012-12-18 05:05:58 | Weblog

 今、19日(二日目)の、夜11時半ですが、やっと推敲が終わりました。お待たせしてすみませんでした。特に前日の文章は読みにくい形でした。それも、恐れ入ります。

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 さて、私は、ここ24時間ニュースに接しておりません。それは、選挙の結果に、だいたい、満足しているからです。で、何に満足しているかというとマスコミ主導の世論形成に

反して、思いがけない形ですが、自民党の復権がありましたね。私が2011年の菅総理大臣不信任案提出の前まで、ずっと、自民党の方が、精神の自由を許す党であり、民主党には恐ろしいところがあると、申し上げていたのを、連続してお読みいただいている方は、覚えておいてくださるでしょう。で、自分、および、国民一人一人の精神は、これで、ずっと、自由になります。それは、祝福すべきところです。

 嘉田未来が勝ったりしたら、日本人はおもむろに北朝鮮化して行ったでしょう。日本で行われるそれは、非常に高度に洗練をされて間接的手法を駆使されるでしょうが、結果としては、北朝鮮と同じく縛りつけられて行くはずです。

 また、「朝日新聞〈+テレビ朝日)主導の政治体制が、負けた。よかったなあ」とも思ったのですが、彼らは、しぶといですね。月曜日の流れをみると、全く反省していません。おやおや、ですが、でも、選挙前に比較すると、私自身は、ずっと、落ち着いた心情で、すべてを見渡せるようになっています。

 私は経営者ではなくて、普通の生活者であり、・・・・・もしかすると搾取される側であり・・・・・かつ、ライターなので、精神の自由こそ、最大に大切なものだからです。では、一部を、月曜日に書き、本日続きを書く文章を書き始めましょう。

副題1、『鳩山邦夫さんが復党ですって』

副題2、『高田三郎(麻布鳥居坂教会と、本牧立野の丘)・・・・・成岡庸司君と私との共通項』

副題3、副題3、『戸塚郵便局が、変だぞ』

副題4、『小沢氏と、朝日新聞系列が狂奔して、導入した小選挙区制が、自分に向って牙をむいた、不思議さ』

副題5、 『私が考える選挙制度改革案』

副題6、『本当に細野豪司氏は、人気があるのかな?』

副題7、『安部さんはアメリカとの友好関係第一にとおっしゃいますが、実は谷垣さんも、石原さんも、軽くあしらわれているのですよ』

副題8、『マスコミを支配する早稲田閥と、・・・・その元革〇委員長・成岡庸司君についてここで、語ろう』

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副題1、『鳩山邦夫さんが復党ですって』

 鳩山家には、二人の男子がいて、ご長男が由紀夫さんで、ご次男が邦夫さんです。当たり前の知識ですね。(笑)

 ところで、由紀夫さんは、こまったちゃんでしたが、今回はお利口にふるまわれて、引退なさいました。細川さんではないが、悠々自適で、違う方向で生きていかれるでしょう。この際の・レ・ル・は、尊敬の表現で、可能の表現ではありません。

 ご次男の邦夫さんですが、どこやらの地方で、当選なさったのですが、自民党の公認ではありませんでした。ところが、17日に、ふと眼にしたニュースですが、自民党に復党するとのことです。むろん、鳩山邦夫さんからの、申しいでで、それを、党本部が、容認するという形でしょう。

 自民党側から、「いかがですか」と言ったとしたら、それは、最低ですねと思います。

 が、ここで、問題にしたいのは、安部さんの考え方です。

 同じことが小泉さんのケースで起きても、私は問題にしません。一応ですが、小泉さんは、長期政権だったのです。それは、小泉さんには、毅然としたところがあるからです。それで、他人から、なめられるということがありません。他人に振り回されたり、軽んじられるということがあまりありません。

 ところが安部さんは、坊ちゃん育ちで、喧嘩ができないタイプです。そして、まだお若いです。で、自民党が野党である時期にご自分も無役であるという困難な時期を経て、少しは修業なさったでしょう。が、国会議員というのは、一般国民に比べれば特権階級です。仕事の内容も圧倒的に楽です。普通の電車を今、使うことはないでしょう。東京圏では、すべて車で移動をされるでしょうし、飛行機も新幹線も、いい席で、庶民からは、秘書に隔離されて、移動されるでしょう。

 「引退したとか、落選して議員資格を失いました」というのは、本当の修行に役立つかもしれませんが、安部さんは落選したことがないのでしょう。まだ、まだ、甘いです。

 そういうときに、「やはり甘いね」と他人から判断をされるような決断を示してはいけません。「野田さんが離党をする人間を引き留めなかったので、今回民主党は、大敗した」との判断もあるでしょう。そちらと、対比して、自民党は鷹揚なのだ。だから、鳩山邦夫さんを復党させると、いうことになる?

 だけど、それって、国民を裏切ることとなるのですよ。どうしてそうなるかを検討すると、離党の理由を思い出してみましょう。沈みそうな泥船から逃げ出したという趣はあるのです。

 また、麻生政権がお友達内閣と呼ばれて、しっかりした人たちが閣僚になれる目がない。で、「自分は麻生内閣時にも、安部内閣時にも呼ばれなかった。しかもその内閣の閣僚よりもずっと、格上だ。こうなっては、自民党にいても、閣僚になることができないぞ」と思って離党をした人たちもいるのではないですか?

 石原さんの太陽の党に存在している元大物が復党したがっていると、どこかのニュースショーで言っていました。確かに今回の当選者は、新人が多かったです。それは、テレビ露出などが少ないので、知名度が足りないので、小粒に見えます。

 だけど、そういう人で、がんばってきたのを、国民が支持しているのですから、ここで、「大物を復党させましょうと、計算だけで、行動して、結果として、「道徳的に、低い方向を示す」のはいけないのです。

 前報で言っているように、下地さんが沖縄で、落選したのは、東京にいるときはオスプレイ配備に賛成だと言っていて、沖縄に帰島したら、現地のあしきムードに初めて気がついて、「オスプレイ配備に反対です」と、急に、言い始めたので、ひどく嫌われて、ビラを配ろうとしても受け取ってくれる人もいない状況になった模様です。

 ずいぶん道徳的には乱れたこの日本ですが、それでも、普通の人は、やはり理想形を求めています。特に、人の上に立つ人にはそれを求めていますので、安部さんは、ここで、ノブレスオブリッジを守った方がいいです。

 または、節操といってもいいし、サムライ魂といってもいいです。

 それから、いやなことを思い出させるようですが、郵政民営化法案に反対した人が、離党をして、そして、復党を求めてきたときに、安部さんは、許容しましたね。国民はがっかりしました。それと、同じことになります。

 テレビに出て、そこにいる司会者や、コメンテーターにいくらちやほやされても、国民がだめだなあと思うと、それは、なぜか、総理大臣や内閣の弱体化に通じます。そして、弱体化した総理大臣へは永田町内部から攻撃が加えられます。で、ごたごたしてきます。だから、復党を許すにしても、タイミングが、重要になります。

 首相の意思や決定は、あまり、外へ漏らさない方がいいのです。ありとあらゆることを解散権と同じレベルでお考えになったらいいのです。

 「ああ、うう」としか発語されなかった、ドン牛、大平正芳氏の雰囲気を少し、ご自分の内部に取り込められた方がいいです。大平さんの実像はご存じない世代なのだろうか?

 現在、連載中の日経新聞の、森喜郎氏の、私の履歴書を読むと、福田赳夫首相は、大平さんと対立構造にあったらしいから、大平さんの真似はいけないのかなあ? じゃあ、福田赳夫首相の、毅然ぶりに学んでくださいませ。

 特に、すでに、よくおわかりのようですが、今回は小選挙区制の仕組みに助けられています。それと、投票率が低かったということにも助けられています。30代とか、40代の人が子供を連れて観光や、遊びに出掛けてしまったのです。そして、60歳以上の律儀な人たちだけが、投票所に行ったのでしょう。だから民主党に入れるべき人、および、維新に入れるべき人が、投票所へ行かなかったのです。となると、自民党も国民全体に支持されているわけではないと、なります。だから、現在の慎重な姿勢はお続けになった方がいいです。

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副題2、『高田三郎(麻布鳥居坂教会と、本牧立野の丘)・・・・・成岡庸司君と私との共通項』

 ここで、タイトルが突然に政治のことから離れて、現在では有名ではない人・・・・・(しかし、セレブたちの間では当時は、とても有名だった人、野上彰と、高田三郎)の話題に入りますが、その目的は細野豪司氏が、民主党の次期党首になりそうだという噂を聞いてそれを検証したいからです。

 衆目の一致するところ、岡田さんか、前原さんが、次の党首に適任だと思われるのに、誰かが、細野豪司氏にバトンタッチをした方がいいと言い出しました。

 さて、これが、どういうことを意味し、結果がどうなっていくかを予測していきましょう。

 これは、むろんのこと、民主党の各議員一人一人の言わず語らずの合議が、そういう方向へ流れているというわけではないでしょう。

 日本の真実の支配者は、総理大臣でも、天皇でもない、マスコミだと、常に申し上げております。特にそのマスコミの中でも、朝日新聞系列を、握っているのが、早稲田閥です。その早稲田閥の頭目として、または、007に登場する様な悪の頭目として、成岡庸司という元革〇の委員長が、今でも、最大の権力を裏側で握っていると、私は考えています。

 しかも、彼は、当時は、新左翼系列の人間でしたが、その後、大転換して、いまでは、瀬島隆三亡きあと、日本を、支配する大エージェントとして、機能していると考えているのですが、細野氏を、トップにという案は、その人物の意向でもあるでしょう。

 ところで、瀬島隆三の方ですが、死んだと言っても、これも、潜伏してしまったのかもしれません。ただ、こちらは生きていても、現在95歳のはずです。それで、それほど、敏捷には動けないと考えています。それから、瀬島隆三の住所が鎌倉ではないので、例の防災無線の(特に、防犯協会の)放送とか、鶴岡八幡宮様、およびご近所が立てる音で、判断することができません。ので、瀬島隆三に関しては、断定も推定もできないのです。

 ところで、この説は、成岡庸司君への過去に書いた説明を読み落とした方には、何のことやらわからないと思いますが、新左翼について書くと、パソコンが乱れに乱れるので、この人物とか、元TBSの報道記者にして、宇宙へ飛んだ、秋山豊寛氏などに、ついてもなかなか書けません。後回しになります。だが、いつかは、丁寧に事情を書かないとだめです。それは、必ず将来いたします。

 今日は、一部分ではありますが、成岡庸司君が今でも、私の周辺で生きている可能性について語りましょう。中核と革丸が、内ゲバを繰り返して、死者も出ているというニュースが、1960年代末期には盛んに流され、そのころから成岡庸司という存在は私たち親しい人の間でも、忽然と消えてしまったのです。1965年ごろには、新聞でも名前を見ましたし、週刊朝日でも記事が出たほどの、有名人でしたが。

 私は、実際に、彼の死亡説を親しい人から聞かされています。共通する友人・飯田隆(元、週刊朝日編集長)君から、「成岡はたぶん死んでいますよ」と、20年近く前に聞いています。

 しかし、生きていると思うのは、最近書いた文章で出てきた、「鳥居坂教会の聖歌隊の発表演奏会にいらっしゃい」と2012年6月12日に大学の先輩から言われた時に、「曲目は高田三郎・作曲の聖歌です」と聞いています。その高田三郎という名前が成岡クンと、私に共通する思い出を喚起する人名なのです。

 これが、なかなか曲者です。偶然だと思うのですが、有名教会の聖歌隊が、パレストリーナやモーツァルトではなくて、高田三郎を選ぶのは、意味があるでしょう。このご招待は、石塚雅彦氏(日経新聞論説委員にして、現在は早稲田大学教授、経歴には、アメリカの大学名だけを書いてあるが、国際基督教大学の先輩である。個人的に面識もある)について、なにも、書くなというサイン(=おどかし)でもあろうかと思うのです。

 もし、鳥居坂教会の聖歌隊にでも入ってしまえば、・・・・・実は私は声だけは抜群にきれいなのです。合唱団に所属して慣れてくると、そのきれいな部分が出てくるようになります。その美しさは、神様からのたまものだと言われています。・・・・・そこから先は、セレブの世界に入ってしまい、その世界固有の常識や人間関係にとらわれて、今、書いているようなものは書けなくなるでしょう。

 でも、それは、それで、楽でもあります。今書いているようなものは両刃の剣であることは、常に承知していますので。そこに行くか、行かないかは迷いに迷っていたのですが、実際には当日には、すっかり忘れていたのでした。で、悩むも悩まないもなくて、行かなかったのです。重大なことが、なにも悩まないで、方向付けをされてしまったのでした。たぶん、前の晩にブログを書いていて徹夜でもしたのだと思います。

 で、セレブの世界に入るのは、やめにして、孤立無援で、しかし、真実を描き続けているわけですが、高田三郎について詳細にここで、かたりましょう。

 あれは、昭和32年頃(1958年ごろ)ですが、私と彼の二人共が学んでいた横浜国立大学、付属中学校の校歌を高田三郎に委嘱したのでした。シンコペーションを多用したモダンな曲で、

 「はーる(春)あわく(淡)ー、たてーの(立野)の、おか(丘)ーに、つどいーきてー」と今でも歌えます。55年も前に教えられた歌ですが。

 ところで、小さな挿入ですが、これは、旧・師範学校の校舎・・・・・(鉄筋コンクリートの豪壮な建物だった。横浜・本牧立野の丘にある。今は破壊されている)・・・・・の講堂を、付属中学が使っていた時代にできた歌ですが、その後、旧・工学部(横浜・弘明寺にある)に付属中学が移動したので、校歌の中の地名が、無効になっています。それが、その後、どうなったか懸念しています。作詞は確か野上彰です。この人も当時は、とても有名な詩人でした。

 で、成岡庸司君が、私の周辺にいるというのは、この立野の丘を含む本牧を訪問した時にも痛感したことなのです。

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副題3、『戸塚郵便局が、変だぞ』

 このタイトルですが、唐突のようですが、私が政治的なテーマで、大きなことを勇敢に書くのは、自分の体験を丁寧に分析するからです。特に不都合とか、異常なことが起きた時にその陰に言論弾圧の趣があるかどうかを丁寧に、検討します。そこから日本全国の政治、および世界の中での日本政治を、読み解いていきます。

 本日は、戸塚郵便局がおかしく、また、本牧に住んでいる友人がおかしかったことを初めてここで、書きましょう。

 付属中学には小学校からエスカレーターで、上がってきた人が多いので、本牧に住んでいる人が多いのです。私は今まで、ISBN番号とバーコードを付けて、印刷機で、オフセット印刷をした本格的な本を、6種類作っているわけですが、それを郵送する際に、どうも、郵便が変だぞと思い始めたケースがありました。で、歩いて本牧の友人たちを訪ねた時に、本牧の友人たちの態度がおかしいのです。で、歩いて友人を訪ねるのは、郵便がおかしいからですから、私は深い怒りにとらわれました。

 郵便がおかしいことを説明するためには、戸塚郵便局の例が第二の好例ととなるでしょう。2008年の3月31日のことですが、丸の内郵便局で、午前〇時近くに非常におかしいことがあったのはすでに書いています。

 戸塚郵便局発ですが、「この人は、この住所に住んでいません」という付箋つきで、本が返ってきたことがあります。それですが、奇妙なことに、付箋のあて先が、雨宮舜さまとなっているのです。その6種類の本はすべて、川崎千恵子の本名で出しています。出版社は、自分自身ですから、鎌倉の自宅の住所が、奥付に印刷されているわけですが、本発送の、表には自分の住所を書いていません。だから、開封して、中を見て、送り返されてきたわけですが、雨宮舜とは、ほとんど、誰も気がつかないほど、フォント9ぐらいの小さな字で、しかも、経歴欄に一行、「雨宮舜の名前で、メルマガをやっています」と書いてあるだけです。

 それをどうして、戸塚郵便局の忙しい局員が見つけるのでしょうか? 奥つけは見るでしょう。だが、経歴欄をどうしてみます? 不思議ですね。

 で、分析すると、伊藤玄二郎、若しくは成岡庸司君、若しくは瀬島隆三の命令一下で、郵便局が完璧に支配下に置かれていて、私が出す郵便類は、すべてチェックされているということになります。

 あのね、本の内容ですが、それらには、今のような文章を本に直したものではありません。実名で、批判は書いていないし、政治についても触れていません。それなのに、戸塚郵便局がどうして、雨宮舜さまで、付箋を書くのでしょうか?

 それは、そうする方が、脅かしに役に立つと、考えられているからです。戸塚郵便局でさえ、こちら側の味方なんだよと、知らせることで、私がビビると考えている手合いがいるのです。それは、井上ひさし、伊藤玄二郎、瀬島隆三、中野通巳吉、(この名前は、初めて出てきたのですが、将来説明します)、成岡庸司、小沢一郎、警察庁長官、などには、命令できる力があるでしょう。

 私は、この件を、2007年度中には放っておいて、戸塚郵便局には一切問い合わせをしておりません。だけど、五億円の被害がありますというのは、こういうことも含んでいます。

 小泉純一郎首相は、国民に大変人気があったし、小選挙区制には反対したし、映画靖国で、いじめられたし、集団訴訟でいじめられたので、私は援護の文章をたた書きました。しかし、郵便局がこんなにおかしいと、郵便局を私営の会社にしたのは大問題だと考えるようになっています。アメリカでも、国営ですし、フランスでも郵便局は国営です。

 郵便局がおかしいのは、これ以外にも多々例があります。が、今日はこのくらいにしておきましょう。また、書く機会も出てくるでしょうから。

 そして、ここで、一番大切なことは、酒井忠康氏とか、石塚雅彦氏などの、人の崇拝を受ける立場の人たちが、こういう恐ろしいことを裏でやる人たちと、100%のレベルでつるんでいるということです。

 この本の郵送が変だという話ですが、辻惟雄さんと、高村薫さんから、「本を受け取りました。ありがとう」というはがきが届かないのを、非常にいぶかしく思っていて、そのお二人には本が届いていないのか、または、返事を書かないように、辻さんの方は、酒井忠康氏から高村薫さんの方は井上ひさしから、連絡が言っているのではないかと、推察しています。

 私は辻惟雄さんの実像を知っていますが、非常にやさしい方です。ヒット作があっても、謙虚な方です。そして、高村薫さんも、テレビでは剛毅な高飛車な印象で、話をされますがご本人は、同じく謙虚で静かな方だと聞いています。だから、変なのです。もし誰かが、

 「あなた、あなたが、そういう有名人に相手にされないのは当然でしょう」とおっしゃるかしっら? そういう声に対して、こういう風にこたえたいですが、ほか有名人からは、直木賞受賞者といえどもちゃんと感想のお葉書をいただいておりますよ。それほど、私の本は充実しているのです。

 だって、どれも、本屋で売っていないのですよ。実質的には、300部から、500部程度、差し上げるだけなのです。それなのに、その6種類のうちの、三種類に対して、公的な書評が出ているし、ブックオフや、ヤフーオークションに、古本として、情報がのるほどなのです。装丁もユニークだし、素朴だけど、真心がこもっているので、ほとんどの人は受け取るとびっくりされます。そして、個人的に会えないとか、電話連絡ができない間柄だとお葉書で、受け取ったと、お知らせを、くださるのです。

 で、郵便がおかしいので、2010年の秋に、私は電車に乗って遠くまで、出かけて実際に手渡しをして歩いたのです。これに関しても損害です。時間とお金が莫大にかかるの出、本当に一冊につき五千円近くかかっています。だから、被害が五億に達するというのは、おおげさではありません。

 その歩いて配っているときに、本牧(横浜)がとくに、変だったのですよね。来ることを予測されていて、会わないようにされたり居留守をつかわれたりしたのです。

 で、本牧が、自分にとって、問題で、川崎千恵子に本を配ってほしくないと考えるのは、私が、立野(本牧の真ん中にある丘)の丘の付属中学へ通学したことを知っている人間だけなのです。そして、「川崎千恵子が今からお宅を訪ねるみたいだから、どうか、会わないでくれ」とか、居留守を使ってくれと頼めるのは、たった、100人しかいない付属中学の同窓生しかいないでしょう。では、だれがそういううわさを流すのか?

 私には誰が実際に、そういう噂話を流していて、伊藤玄二郎を助けたり、井上ひさしを助けたりして、弾圧の助けをしているかは、だいたい分かっています。だが、その実名を書くのは、とても痛くて辛いことなので、ここではまだ書かないでおきます。でも、その同じ本牧(半島である)の立野よりも、もっと先端に近い場所・間門にあるお宅にお住まいの2歳年上の、淑女が、ブラタモリ、横浜特集号に出た時には、

 『ああ、そうですか? 伊藤玄二郎、たちは、確定的にエージェントであり、エージェントは、すべての、私の母校をすでに、制覇したのですね。ひどいなあ』と思ったものです。それは、3年ぐらい前だったでしょうjか?

 その日以来、平沼高校についても成岡庸司君についてもいつかはていねいに書くと、心に決めていたのです。そして、まだ、全部を描き切れていません。でも、細野豪司氏を、次の党首にと、16日の深夜とか、17日にシャーシャーと発表する、民主党の、誰かを見ていると、なんと、彼らエージェントの言うなりなんだと、怒りが沸き起こってきて、遂にここまで書きました。

 ところで、今は、その二日後です。そして、私がこの文章を前夜の真夜中に書いてから、ほぼ20時間近く過ぎています。その間に、細野氏自身が、党首選立候補を辞退したそうですし、党首選そのものが延期されたそうです。それで、普通だと思いますよ。それで、党員の意思が自然に固まるでしょう。裏の、支配、つまり、国際的軍産共同体の支援も支配も最大だった、最近の民主党が、浅い、浅い、党の、運営方法を露呈した一瞬でしたけれど、少しでも普通になって、行くのは、国民にとっていいことです。野党が存在していないと、民主主義は、ダメなのですから。でないと、独裁になってしまうし。

 つまり、こういうと、彼らはまたまた、怒って、私への弾圧を強める可能性はありますが、それでも、はっきり言えば、エージェントたちといえども、頭脳優秀ではないのです。工学はお金を動かす自由をもっている成岡君よりも、貧乏でもあり、有名人でもなく特権もない中で、ひどく深い修業を重ねた私は、中学時代も自分の方が成績が良かったのですが、(私は入学試験もほかの子に、50点の差をつけて一番だった)、さらに、頭が良くなっているかもしれません。また、伊藤玄二郎よりははるかに、自分の方が、上だと感じることが多いのです。

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副題4、『小沢氏と、朝日新聞系列が狂奔して、導入した小選挙区制が、自分に向って牙をむいた、不思議さ』

 最近の朝日新聞社とテレビ朝日の、小沢一郎びいきと、そこから生起する、民主党びいきは目に余るものがありました。ただ、私はそれは、小沢氏が、民主党に所属をしているからだと考えていましたが、・・・・・小沢氏が離党騒ぎを起こして、次の、カモフラージュ策に使った嘉田新党が壊滅的な敗北を喫したので、再び、民主党支援に戻るのかなと推察しています。とうとう、彼らは、小沢氏を見捨てることになったかもしれません。ただし、小沢氏が、むくれて居直ったら大変だから彼が死ぬまで、日本で第一のエージェント扱いは続くでしょう。だけど、日刊ゲンダイに降りているだろう、大量の軍資金は、これから、どういう流れで、文章を書いていくことにつながるのかなあ。それは、監視する必要があります。

 その民主党の中で、相当前から、ぺ(唾)を付けて、可愛がり、第二の小沢一郎として、養成しつつある、細野豪司氏を支援し始めたのかな?とは、思っております。

 ここで、ぺ(唾)とは、むろんのこと、フライデーに盗撮された、道路上の、キスのことです。この人の年齢を考えると、私の子供程度の若さです。だから、こういう罠に引っかかるのも無理はないです。若くて経験が少なく、世の中の本当のことを知らず、未熟なのです。だから、用心が足りなかったのです。

 私だって、40代では未熟の極みでしたからね。無理もないです。だけど、ここで、踏み絵を踏まされたのでしょう。そしてあちら側にリクルートをされた。その時に言われた言葉を想像しますが、「救ってあげる。だけど、いうことを聞きなさい」という言葉でしょう。

 ところで、その時の相手の女性モナちゃんは北野武監督の、プロダクションの所属です。見事に、輪が完結します。北野武監督は、庶民の代表とか、庶民の味方という顔をしていますが、どうして、どうして、卑怯で、ビビりまくる実像があって、それゆえに軍団を手兵として持っているのです。それを使って、(つまり、一人では行動ができない弱いタイプです)講談社のフライデー編集部襲撃事件を起こしたので、国際的軍産共同体に見込まれて・・・・・というのはああいう行動が、全マスコミを威嚇するのに役立つからですが・・・・・抜群に支援を与えられていて、2011年の初頭では、「年収が、十三億円だ」とネットニュースの世界をにぎわわせていました。

 でもね、この人もエージェントの手法を見事に体現する国際的軍産共同体側の人間です。普通の努力では日本人なら、海外で勲章を受けたり、海外で、大きな賞を受けられるはずがないのです。 あれは、すべて、政治的な、勲章で、あり、最大級の庶民向け、洗脳用のくんしょぷなのです。失礼な言い方で、私が嫌われることを承知でいえば、首輪でつながれた文字通りの、お犬様なのです。

 いまではその北野軍団も、洗練をされてきていて、プロダクションという形式を備えています。で、山本モナちゃんという、美人局用の美人さえ、所属させるようになっています。その件での貢献を愛でてからか、同時並行的に、大学教授になっています。

 横浜の、横浜トリエンナーレで、よくつかわれる会場を芸大の、一部の学科用に作り直していますから、横浜トリエンナーレの陰にいる国際協力資金の、山本正理事長が、大物エージェントであることも示されていますね。そこで、レオスカラックス監督の映画も撮影をされた模様です。その映画は、おしゃれな外貌を伴っていますが、最悪の反日宣伝映画です。芸大って、国民の税金で運営をされています。その映画には、文化庁から、八百万円が出ていて、しかも撮影場所として、北野監督の芸大が、使われているのです。

 日本人って踏んだり蹴ったの、扱いを、たんに、竹島問題や、尖閣諸島問題や、オスプレイ配備だけで受けているわけでもないのですよ。ずっと以前から何もかも、踏んだり蹴ったりの扱いを受けているのです。でも、すべての現象の、発想の根底にあるものはすべて共通していますがね。

 で、元へ戻れば、罠にかけて、絶対に逆らわない人材となした細野豪司氏を高く評価するのは当たり前なのです。だが、この人をトップに持ってきて、民主党がまとまるだろうか? まとまりませんよ。となると、ここでも、天は見事な采配をなさって、政党間の再編成がおこなわれる可能性はあります。

 鳩山邦夫さん、待っていたほうがいいかもしれません。あなたの理想の居場所が、そちらの新党に、あるかもしれませんから。

 そして、自民党さんもお気をつけあそばせ。沈みゆく船だった時代に、自分たちを見捨てた人たちが、たとえ戻ってきたいと言って、復党を許したとしても、次の政界再編成があれば、その人たちは、またもや計算高く、お宅の党を捨てるでしょうから。

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 副題5、『私が考える選挙制度改革案』

  さて、中選挙区制の方が圧倒的によかったのですが、それをそっくりそのまま、旧に復すのもダメでしょう。道州制を導入して、人口の少ない県は、2つぐらいまとめて、一区とする。たとえば北海道など、東と西に分けて、二区としていいと思います。選挙カーを走らせる労力が大変だという声も上がるでしょう。だけど、選挙カーの演説で、投票予定者を変えるような、国民がいますか? いないです。あれってうるさいなあとか、バカみたいと思っているのが普通です。今回鎌倉では、ご本人が、駅頭に立って、ビラを配り挨拶をする形を、二回ぐらい、有力候補二人のケースで見ましたが、拡声器の横行は少なかったです。それで、いいと思います。

 地方の公民館で、自分の演説会を開く。または、立候補者全員の立会演説会を開く。10万から20万人を一単位として、その町の公会堂で、演説会を開く。立会で、各党が、出席するのが望ましい。 

 それに、比例代表制を並立させても、だいたい250人の代議士で、すみます。経費削減にもあたりますね。今の小選挙区制は、早急に変えた方がいいです。ただし、例の集団訴訟jが、また、また、起動をしたみたいですが、その判決がどう出ても、今回の選挙結果を変える必要などありません。

 ところで、そういうおかしな選挙制度で、思いがけない反対の効果で、自民党の大勝になったわけですが、それだからこそ、安部さんは、全回で、失敗だったところ、特に人に対して優しすぎて、拒否できない雰囲気を、今回も、身にまとっては、・い・け・な・い・ということです。

 ただし、本当に、それらの人を再度入党させたいのなら、こっそりと、国民が気がつかないタイミングで行いなさいませ。そして十分に時間をおいて、次の選挙時に発表すればいいでしょう。

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副題6、『本当に細野豪司氏は、人気があるのかな?』

 まともに考えれば、前原さんか、岡田さんで、次の党首は決まりなのに、まだ、40代前半の細野氏の名前が挙がります。それは、絶対に、自然な現象ではなくて、一種のマスコミ辞令というか、国際的軍産共同体が、それを望んでいるからそうなるわけで、16日の段階でそれを発表した人は、誰かからそのように発表をするように頼まれていた可能性はあります。

 でも、細野氏に、魅力があり、能力があれば構わないのです。が、それが、言えないところが問題です。小沢氏よりは、ずっと、よい人間でありますが、線が細いです。もし、彼が日本国の首相になったら、本人がいろいろな、複雑なことを処理するに当たって、悩みぬいて不幸になるし、日本国民も不幸になるでしょう。彼は京都大学出身ですが、その入学以前が、中流階級で育っていて、幸せな優等生だったと思われます。そこが、弱さを生んでいます。

 安部さんは上流階級育ちです。で、そこが弱さにつながっているわけですが、一方で、家が、有名な政治家だったわけですから、政治の世界や、政治家の生活というものに、慣れているところがあるでしょう。それから覚悟もあるはずです。それがプラスになっています。

 細野氏が、国際的軍産共同体に認められ、かわいがられているのは、私も知っていますが、彼本人も知っているでしょう。で、今のところ、傲慢にもならず、がんばっておられるが、私には好感が持てますが、それでも、国民全体に、人気があると、民主党の一部の人が、みるのは、100%間違いです。

 実は女性にも男性にも人気がないのです。それは、女性は、あのモナちゃんとの一件を忘れていないのですね。2カ月ぐらい前に、福岡県の、民主党の大会で、それを、発言した女性がいたそうです。「どうしてこの人(=細野氏)を使うのか、女性はあの事件を忘れていない。だからこの人を嫌っている」と発言をしたそうです。

 で、男性からの人気がどうなのかといえば、男性も、軟弱なこの人を好きではないのです。首相なんてとんでもないと思っています。

 でも、誠実なのだし、頭がいいのですから、こういう人を、使っていく場所はあるだろうと思います。だけど、ご本人の資質以上のものを、与えたり、ほめそやしたりしては、いけないのです。それなのに、「党首にしましょう」という流れがあるのだそうです。こういう小さいところにも、日本が被・植民地国家であることを見る私です。

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副題7、『安部さんはアメリカとの友好関係第一にとおっしゃいますが、実は谷垣さんも、石原さんも、軽くあしらわれているのですよ』

 ところで、その細野豪司氏が、去年の夏にアメリカの原発の視察か、または、3.11の報告に行ったことがあります。彼は、単なる閣僚ですが、NHKが抜群の厚遇を示し、カメラで、そのあとを、アメリカ国内で追いかけました。そして、あるビルの玄関で、細野氏が、「有力者と有意義な話ができた」と、報告する映像を私は見ました。

 ところが、その前の年(たぶん、2010年だったでしょう。もしかしたら、2011年だったか?)のお正月の前に、・・・・・・谷垣さんが、お正月休みに、アメリカへ行こうとしたが、有力者と面会の設定ができないので、あきらめた・・・・・と、ウエブニュースでの報告がありました。

 それは、2010年のことだったかもしれません。それを私は自分のパソコンへコピペしました。パソコンがその後でも何台も外からの攻撃で壊されたので、すぐにはそのニュースを取り出せないのですが、そのあとで、今度は、自民党内から、「谷垣さんは、アメリカとの関係を構築していない。お正月休みにでも、アメリカへ行ったらいいのに」というニュースが同じ所で出てきました。

 確かに谷垣さんは、午後五時に家に帰るといわれています。特に奥さんがご病気だったので、党務をきちんと時間内に終えて、家に帰るか、病院に見舞うという普通の人間っぽい生活を堅持したいと思っておられたらしいのです。それも、人間性といえばいえるので、理解はできます。でも、野党化し、危機にある自民党の投手としては甘すぎる姿勢です。

 だから、自民党内の、党員から愚痴が出たのかもしれません。だれが言っているかはわかりませんけれどね。ところで、両方を見た私は、谷垣さんって、なんてお気の毒なのだろうと思いましたよ。振り回され切っています。しかも、効果が上がりません。

 私はそういうすべてを見た上で、「谷垣さん、どうか、学者というか先生に、おなりあそばせ」と言っているのです。ああいう処遇で、いやな思いをなさるのは、あなたが、いけないからではありません。だけど、あなたが、自民党の総裁である限り、そういう処遇を受け続けるのです。そんな場所からは、お降りなさいませ。見てはいられない思いがします。だから、どうか、早く職業をお変えなさいとお勧めするのです。

 反対に、大切にされている細野豪司氏ですが、氏を谷垣さんと比較をすれば、たとえ、大切にされていると言っても、日本人全体にとって見たら、そりゃあ、谷垣さんの方が大物政治家です。だけど、アメリカから、こんなに差がある扱いを受ける。そこが、この国際的軍産共同体の意思と存在が見えるところなのです。

 これはね。谷垣さんに限らず、石原慎太郎氏がアメリカに行った時も、有力な人とは、会えなかったと思います。石原さんは愛国的ですね。右翼とみなされていますから、大切にされません。その後、石原さんは都知事として、五輪招致に動きます。こちらでは、きちんとした対応を、諸外国から、受けておられますが、政治家としてアメリカに渡ると、粗末に扱われていたのです。

 そのように、ついこの間まで、民主党が一番。特に小沢一郎が一番。それ以外は無視、無視という姿勢を貫いてきたアメリカです。

 さあ、そのアメリカが今度の選挙結果をどう受け止めるかな? どう変化してくるか? 変化してこないか?

 ここで、安部さんにご注意申し上げたいのは、「油断をなさいませんように」ということと、「軽〃な発言は、ことアメリカとの関係に関してはなさらないように」ということです。

 アメリカに行って、オバマ大統領と、何月の何日に会見ができるというところまで煮詰まってから、そういう発言をなさいませ。つまり、60~70%までことが固まってから外部へ発表をなさいませ。おっとりと構えていて、何のアドバルーンを上げなくても、これだけ大勝したのだから、それで、いいのです。国民が望んでいることを、丁寧にやっていったらいいのです。

 アドバルーンは上げないこと。これは、どの総理大臣に向かっても、今まで言ってきたことですが、自民党は、民主党より、アメリカが今は、距離を置いている政党だから、余計、お気をつけなさいませ。

 1970年代まで、特に田中角栄総理大臣より古い時代は、アメリカは、自民党べったりだったのですけれどね。

 アメリカと仲良くすると言ったって、これ以上何ができます。アメリカとの信頼関係が失われたとおっしゃいますが、どこにも変化はありませんよ。鳩山由紀夫さんが、沖縄の基地について、ぐずぐずして何も決定ができなかったのは、彼の資質であって、日本人がごたごたしているとは、言えません。

 それよりも、アメリカが、日本国内のどの勢力と結びついているかを、キチンと見据え、それを、胸の内で、分析して、そのアメリカの大切にしている相手を、ご自分の方へ、変えさせる戦略が大切でしょう。そのためには、たんにアメリカを訪問するぐらいでは、何も変えらえませんよ。

 だから、日本国内で、何をどうするかを、きちんと考え実行していくのが大切です。日本国内で、安部内閣の人気が高くなれば、関係が変わっていくでしょう。たぶんそうだと思いますが、思いがけず、それだけではだめかもしれない。

 あれだけ、民主党と、小沢一郎氏びいきだったアメリカが、これから、安部さんをどう処遇するかですが、油断をなさいませんように。ここで、油断というのは、「アメリカとの友好を一番にして、最初にアメリカを訪問する」というようなことを公言なさることを指します。そういうことを公言してしまって、うまくいかなかったら、ご自分も惨めになるし、自信を失います。日本政治は複雑怪奇です。韓国の大統領の方がずっと、楽な立場でしょう。

 小泉さんだって、アメリカとの関係が大切だと言って、ブッシュ・ジュニア大統領に、おもねっていたのに、それでも、映画靖国で、傷めつけられていますよ。映画靖国を作ったのは、中国人ですが、むろん、裏側にいるアメリカというか、国際的軍産共同体の意向です。

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副題8、『マスコミを支配する早稲田閥と、・・・・その元革〇委員長・成岡庸司君についてここで、語ろう』

 ところで、民主党へいつの間にか、好意が移動していたのはなぜか、ということですが、そういう決定をするのは、アメリカ側かというと、そうでも無くて、アメリカから信頼され、その意見を取り上げられている日本国内のエージェントが、大きな力を発しているのです。

 その件については、瀬島隆三が有名です。そして、最近急にその名前を取り上げている国際協力基金の理事長、山本正氏とか、元電通顧問で、最近亡くなっている成田豊氏などが、瀬島隆三と、頻繁な連絡を取っていたと思います。

 また、朝日新聞内で、私が、その名前を知らない、誰か、有力者がいたかもしれません。まあ、大相撲のことがごちゃごちゃして伊藤滋氏側がどうしようもなくなってきたときに、突然登場した、元早稲田の総長にして、高校野球連盟の理事長でもあり、朝日新聞の顧問でもある奥島孝康氏や、横綱審議委員会の委員長にして、元日経新聞の社長であった鶴田卓彦、また、稲盛和夫氏などは、そのメンバーに加わっていた可能性はあります。

 だが、これらの人は、すべて、公的な役職があります。奥島氏など、引退後なのに、政府の何とか諮問委員会を含む、30以上の肩書がありました。

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 ここで、スピンオフに入りますが、それに、月に一回出席をするとして、お車代が、五万円出るとしても、それだけで、月に一五〇万円の収入になります。で、年金と合わせて、二〇〇万円ぐらいで、毎月お暮しになっているとい言うわけです。なるほど、なるほど。月に二百万円入れば、上流階級暮らしはできます。

 こういう連中のだれか一人でもいいから強い人間関係をもって、お互いに味方という感覚を養っておいたら、それは、安部さんにとって、強い支えになるでしょう。だけど、それが、国民にとって幸せなことでもないのですが、見ていてみじめだと思った谷口さんへの処遇みたいなことは避けられるはずです。

 ところで、これらの公的役職のある人の上に、別の専従エージェントとして、どうしたら、この国をうまく支配できるかと、考え続けている人間がいて、それが成岡庸司君であろうと思っているのが私です。

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 その奥島氏が産経新聞のインタビューに応じて、「革〇を自分が掃討した」という自慢話をしているのをネットで知り全文を読みました。だけど、これも、私にしてみれば、笑止千万です。革丸は、ずっと以前から、骨抜きになっているわけです。新左翼でもないのです。国際的軍産共同体が、ダーティな仕事をしたいときに、左翼崩れがやったのだと、いう口実にして逃げるだけの、機関と化しているのです。

 奥島氏も一種のエージェントなのですから、革丸を今でも裏から、支配しているだろう、成岡庸司君とは、同じ穴のむじななので、それが、閉鎖され、掃討されたことにするのは簡単でしょう。もう、別の組織名にしてもよかったのですよ。特に警察が、国際的軍産ky報道隊の手下になっているので、革丸は、いらないのです。そして、よく言われる瀬島機関が存在しているとしても、そちらも、もほとんど無用になっているのです。

 成岡庸司君に関しても、何千万字、費やしても書ききれないというほどの、エピソードや分析がすでに頭の中にあるのですが、今まで、書かなかったのは、彼について触れると、ものすごくも大きな損失を私が食らうからでした。

 こういう部分にまで、今日、ここで、踏み込んで書くということは、明日死ぬかもしれないと思っているから書くことなのです。

  ところで、ここで、推敲中に、昨日より8000字も増えてしまい、二万次制限に引っ掛かって、この中に入れられません。で、仕方がないので、スクロールしていただくと下に出てくる場所にこの続きを入れてあります。広告を飛ばすとそれが表れてきます。

 では、2012年12月18日に書き始め、19日に完成する。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

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上の文章、「細野豪氏を、次期党首ですって」、に続く、2500字をこちらに置く。

2012-12-18 03:33:27 | Weblog

以下の文章は、

鳩山(邦)が復党? 細野(豪)が党首? (成岡庸司 +田原総一郎)

2012-12-18 05:05:58 | Weblog

 に続く部分です。上野文章が推敲後、20000字を超えたので、こうさせてくださいませ。アップの日時は上よりも早い時刻にしないと下に置かれないので、早くしていますが、むろん、こちらの方が後に書いたものです。どうかよろしく。
*************

 ご自分の生活に安泰感を持っていて、・・・・・たとえば例をあげれば、下地さんですね・・・・・・失礼ながらよくぞあれほど、太っていられる。あなたは、普段何も考えていませんね。と言いたいほどに体にも御顔にもしまりがない人です。そして、オスプレイ配備の剣で、選挙が始まる直前まで、東京にいて、オスプレイ配備に賛成だったのに、選挙が始まって沖縄という地元が大切になると、突然オスプレイ配備反対に回った節操と信念のなさに、沖縄県民から嫌われ切っているのに、「落選したのは、野田さんのせいだ」と、テレビに映像が映る記者会見で言っていました。おおバカさんですねえ。国民の意識の実情からどれほど、離れていることか?


 むろん鎌倉エージェントと私が呼ぶ人間たちより、成岡庸司の方が、格上です。小沢一郎氏より格上でしょう。テレビ朝日を牛耳っているように見える田原総一郎氏よりも、無論のこと上の立場にあるでしょう。だから、私から見ると朝まで生テレビなんて、田原総一郎氏がエージェントとしては低い階級の人で、単なる労働者にすぎないことの象徴となります。すでに相当な都市なのに、ああいう過酷な労働をこなさないと、彼には居場所がないのです。それほど、惨めな存在です。その田原さんに威張りまくられている朝まで生テレビの、出席者は、さらに惨めに見えますが・・・・・

 私の体格って、ああいう人とは正反対です。ニューヨークなどで課題に集中すると、162センチでも、38キロぐらいになってしまいます。今はわざと太らせていますが、それでも、50キロ程度です。それは自分なりに目いっぱいの活動をしているからです。

 で、日本政治を観察し支配するためにも、いつも、いつも、それについて考える人間が必要だと思われていて、それに、専従しているのが、成岡君で、彼は、妻帯も、子供を持つことも諦めたが、自分が真の日本の指導者で、日本を動かしているのだと思うことによって、誇りを持ち、ずっと隠れて、活動をしながら諜報活動用の案を練っていると思われます。または井上ひさしや、伊藤玄二郎らを使って、彼らから、上奏された案を実現するべく諸方へ連絡を入れる立場だと思われます。

 ホワイトハウスの某所、若しくは、ペンタゴンの某所には、昔は直通の電話回線が引かれていたと思われるし、傍受を恐れるのなら、手紙を軍用機で運ばせればいいですね。今はメール発信の時代だけど、暗号を使って連絡を取っていると思われます。細野豪司氏をアメリカが厚遇なさいというような命令を、こちら日本側から、アメリカへ発信したり、

 谷垣さんを責めた自民党員がいるというような、偽ニュースを、ネットでながしたかもしれません。あの二度目の方のニュースは偽物だった可能性もあるのです。というのは私の、パソコンは外へ発信しないものについても、同時進行的に、精査されていますので、そこで、年末に、谷垣さんがアメリカへ行くのをあきらめたという記事をコピペした行動は、つぶさにかれらに、把握されているわけです。

 谷垣さんの訪米に関してとても気の毒な状況があったということを、私はブログには書かなかったと思います。ブログへ書かない方が、心に残っている重要な問題だというのは成岡クンクラスのエージェントだったら、彼本人でなくても、すぐわかる話なので、これをどうにか料理して、さらに、私を苦しめてやろうと考えたはずです。

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ところで、ここで言わずもがなですが、はっきりさせたいのは谷垣さんに対して、私は深い同情をしています。だからこそ、「引退なさいませ」と勧めているのです。

 ところで、成岡君の住んでいる場所はどこかというと、虎の門のアメリカ大使館の中だろうと、思います。100平米ぐらいのスペースを、居住空間として持っていると思われます。下半身の欲望の処理は、アメリカ大使館内で、アメリカから出向してきた若い独身の、アメリカ人女性を相手に、恋愛をするという形で、済ませる。または東京の六本木などの、しかるべき繁華街に、出没してお金で処理をする。

 また庶民には一切その存在を知られていないので、外出も自由でしょう。パスポートは偽のものを持っていて、世界中を歩き回るのに自由自在のはずです。国籍は、アメリカと、日本の両方にあるでしょう。金銭的には活動費は、自由自在に使える立場です。

 すみませんが、ここで、休憩に入らせてくださいませ。

メモとしての副題、

*1)、本牧へ向かうと変だ。尾行されているのかな? 週刊朝日によれば、革〇は、尾行技術が高いそうだ。

*2)、最近伊藤玄二郎と、平沼高校というブログを書く際に、日比谷高校復活という記事が目に入ってきた。そういえば、成岡クンは日比谷高校卒である。ほか、

 ところで、今は、1万五千字に達しています。昨日分より分かりにくい書き方で、

 それに、とてもではないが、嘉田さんにも橋下さんにも石原さんにも触れられません。で、今日はここで終わりとさせていただきますが、日付と署名は後で、ご変換を直して、整理を、したら入れます。もしかするとそれを後回しにして続きを先に書くかもしれません。

 2018年12月18日に書き始め、19日に完成させる。雨宮舜(本名川崎千恵子)

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