銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

漫画という分野での言論規制、改稿後

2010-12-19 23:19:26 | Weblog
 漫画の表現規制が都条例として可決されました。今これから書くのですが、それは、あとの祭りという段階です。が、それでも書くのは、きちんと気がついていますよ。というサインを、この現象の裏にいて、糸を引いた人たちに知らせたいからです。
 
 非常に気にかかっていながら、今まで触れなかったのは、漫画を読んではいないからです。それに、ここは、その筋の専門家に任せていても、うまく解決できるだろうと、思っていたからです。

 昔から、PTAが悪書追放運動を起こしていた模様です。が、今回は、まったく違う流れ、すなわち、上からの命令で行われているということが重要だとなります。石原都知事主導(?)で、都議会に諮られ、それが、民主党の賛成で、可決をしたという、条例です。

 この、法律ではなくて、条例を使って、国民の自由を事実上かつ強権的に奪うという、形式が、神奈川県の『禁煙条例の可決、施行の経過』とそっくりです。

 で、これは、大きなくくりでは、例の日本全体を支配している、真の支配者と、その配下にいる、警察、伊藤玄次郎、井上ひさし、一派の発案で、それに、石原都知事がうなずいて、それゆえに、実行をされた・・・・・と感じています。

 ただ、大問題なのは、これで、石原都知事の数々の発言が、『あれは、何だったのだ? 彼は何者なんだ?』ということになるから、それを、国民は銘記しておかないと駄目です。ここでは、「都条例だから、都民だけを縛るのでは?」、おっしゃる読者の方もおられるでしょうが、実際には、国民すべてを縛るものとなるでしょう。

 禁煙運動もそうです。神奈川県発ですが、JR東日本の車両や駅を中心として、ついに、東京都心でも、自由にタバコはすえないようになりました。それで、私なんかが、激しくこれは、人間の自由の規制であると、発言をすると、今度は問題を摺りかえて、受動喫煙の害を喧伝し始めました。この受動喫煙を持ち出されると誰も反対ができません。

 で、私自身はタバコを吸いませんが、タバコを吸う人は、非常に肩身の狭い思いをしている現象をあっちこっちで見ます。人間を幸せにしない政治の典型です。

 さて、神奈川県のタバコの規制は、私の『一本のタバコが落ちていて』というエッセイがメルマガで、発表をされたとたんに、激しく沸き起こりましたので、『は、はーん。これも、秋葉原のホコ天規制と同じく、井上ひさし(そこに、成田豊氏とか、瀬島隆三氏とか、・・・・・この人も死亡が偽装である可能性もある。そのほか、証拠はないが、成岡庸司君とか、さまざまな国際的軍産共同体のエージェントとして働いている人が加味しているかもしれませんが)、が私の文章を見て発案をした策だと感じています。

 そのエッセイもいずれ、余裕があったら、再録しますが、

 今回は何を初発としているかというと、謀図カズオ氏の漫画を褒めた、私の記述に基づいているでしょう。
 それは、今年の9月25日にアップしています。タイトルは<<<謀図カズオの紅白だんだら屋敷と、傑作???『洗礼』>>>となっていて、トラックバック欄にそのピンがおいてあります。左のカレンダーをクリックしていただいて、前月(11月)、前月(10月)、前月(9月)、25日でも出てきます。

 それは、謀図氏が、吉祥寺に建てたという紅白だんだら屋敷への批判ですが、と、同時に、単純に謀図氏を断罪するのではなくて、非常に複雑に、彼を擁護もしているのです。『一種の天才肌の人で、実際に彼を天才としてあがめている、人も多いのだ』と、インターネットを調べているうちに知りましたし。
 で、母娘間の葛藤を描いた、『洗礼』というのは、戦慄すべき内容なのだけれど、哲学的に深いという漫画だと知りました。

 特に俗にネタばれといわれるところまで言及すると、最後にどんでん返しがあり、そのどんでん返しまで到達すると大傑作となるのですが、途中では、戦慄すべき、エロチックな表現があるといわれています。

 となると、この都条例で、一番困るのは、謀図氏であり、彼の編集者だと言うことになります。しかし、反対していた漫画家集団のなかに、氏は入っていませんでした。

 この反対運動をしたのは、ごくごく、健全な漫画を描いている大家たちでした。
 さて、私ですが、すぐ、ぴんと来ました。この条例が起案された、真の目的とするところは、『私=雨宮舜への脅迫ですね』と。ずいぶんなレベルで、何もかもを、しょい込んでいるようですが、これは、過去に何度も繰り返されてきたパターンですので、そう、読めるわけです。
 青山霊園のそばを通って、広尾から表参道へ出たというエッセイを書けば、篠山紀信氏が青山霊園でヌードを撮影した件で、家宅捜索を受けます。あの時も大騒ぎで、篠山氏に同情して警察へ抗議しようとするアーチストがいたはずです。
 しかし、ご本人の篠山氏は超然としているというのか、一切、この件では表に出ず、お静かでした。
 この件は2009年に『広尾から青山へ』のエッセイを、二度目のさらしとして、AOLのメルマガからグーブログへ再録したのが、初秋か夏でしたが、それに敵たちが機敏に反応したと考えています。その後の篠山氏には、何のトラブルも損失もなく、堂々と2010年度一月号のカメラアサヒに特集記事を寄せています。雑誌は取材期間も入れれば、二ヶ月以上前から企画が立てられますから、あの家宅捜索がなんの影響もなかったということが明瞭になります。 

 この件については、すでにいきさつをここに書いていますが、井上ひさし → 宮沢りえ(またはりえママ)→ 篠山氏のラインか、他のラインで、事前に『何にも実害がありませんよ。ただ、ただ、別の目的があるから、ニュースとして流すだけですから』と、通達を出しておいた可能性を、強く感じます。

 今回も同じだとすると、タイミングがまさしく時宜を得ています。私は12月8日皆様がお読みになる形で、相当深い真実に触れました。
 『人は誰でも死ぬ。どう死ぬかが問題だ』の中で、「国際的軍産共同体はエージェントとして井上ひさし氏と伊藤玄二郎氏を重用している。そして、彼らのアイデアを、実行するのが警察か、革○か、CIAかであり、その実際の手法はこうですよ」と明かしたわけです。

 これには、彼らは相当に困ったと思います。で、『彼女自身が早くノイローゼに罹って自滅してくれるのが、一番だ』と謀議で決着し、都条例として、この規制案が考案されたのでしょう。
 もっと前からそれが出ていたとしたら、もっと前の私の文章が原因です。最近ではずっと続けて、彼らにとっては、怖い文章を書いていますから。この都条例が、私への抑止力に役立つと考えたのでしょう。ともかく、8日過ぎにマスコミが大騒ぎを始めたので、タイミングとしては、上の分析がぴったりです。

 となると、
 そこで、私が何かを語れば、『お、やっぱり乗って来たぞ。彼女はこれが脅しだとわかっているのだ。となると、この手法は有効だ』となります。こういう時には、彼らの策には乗らないことが大切です。そして、彼らの真の目的を粉砕することが大切です。
 で、私は引き続いての、大・真実・暴露・文である『秋葉原ホコ天再開の、裏側にある真実』という新しいブログ文を、今月の12日にアップしました。
 すると、すぐその次の日に、都条例は可決しました。

 なるほど、なるほど、と納得仕切りです。

 私はそこでも、反応を示さず、無視してやり過ごしたわけですが、液晶画面がまっさかさまになるという障害をパソコンに起こされました。

 そのパソコンの障害を公開したときに、今回だけは、昔ほど、脇にそらすためのニュースが作られませんでした。昔は、自分たちの悪事とは、見せないがために、ウィルスのせいにされました。トロイの木馬については、たまたまネットカフェで詳細に調査できる機会があり、・・・・・インターネットではなくて、私のファイルから、入ることができて・・・・・そのもたらす障害がほとんど、なんでもないものであり、しかも、世界で、その当時でも47例しか報告をされていないと知り、マスコミで喧伝しているほど、脅威を与えるものでもないと理解をしました。その後、NHKクローズアップ現代で、ボットウィルスについて、報告がありましたが、あれも眉唾ものだと感じています。

 そのころ、NHKは、多量なレベルで、敵方に利用をされていました。まだ、それについては分析していませんが、いずれいたします。

 で、その次には、韓国政府や、ホワイトハウス、それから、ノーベル賞委員会のパソコンへ侵入が行われたというニュースが出来しました。これも、もし本当だったら、それらの国や機関の大変な弱みになります。アメリカが仮想敵とみなしている北朝鮮とか、中国、リビア、キューバからの攻撃を恐れないといけないことになります。が、その後のフォローの報道(特に、被害については)がないところを見ると、嘘だった(または、作られたニュースだった)となります。
 今回は、私が、これらのバグを入れられる仕組みを、完璧に解明しきっているので、偽装用ニュースは、製作されませんでした。このバグ製作者には、思考回路に特徴があるので、バグだということが、すぐわかるのです。ファンクション(機能)を、必ず、さかさまにするという特徴です。右へ90度回転させようとすれば、左へ90度曲がります(これは、図形ソフトのアドビで起きた)し、次の日は、右へ数行文字を、進めようとすれば、左に進みます(これは、文字ソフトのマイクロソフト・ワードで起きた)。今日はこれ、その次の日はあれ、と、2007年の4月から、2010年の今へかけて、さまざまに壊されましたが、すべて、機能キーへの命令が、反対の結果を生み出すような障害という点で、共通しています。ただ、ここまで内実を明らかにすると、担当者が変更になり、別の障害が起きるかもしれないので、今まで、こういう特徴を挙げなかったのですが。また、強烈な破壊は、すべて、アメリカと関係があるソフトに起きるのも推理を確かなものとさせていきます。しかも、アドビをはじめ、2007年以来は、急にヴァージョンアップのスピードが進み、古いヴァージョンのサポートをしないと宣言していることです。

で、CIAというか、アメリカが元で、こういう障害が起きると考えています。
 が、グーブログにもおきますし、それは、NTTが運営しているものですから、「おや、おや、警察だけではなくて、NTTも支配をされているのですか」と判明してくるわけです。

 これらのバグを作る人間は、警察庁内部に雇われているのか、それとも、CIAに雇われていて、海外からバグを送り込んでくる仕組みかはわかりませんが、大型無線ラン(もしくはサーヴァー機能を持つもの)を私の家の東と南に展開する山(または林)におく。または、北側に3軒はある、無住のお宅の屋根裏だとか、床下に置く。または、別荘に使われていて、毎日はそこに人が住んでいない場所に置くという形で、据え付けられている可能性はあります。または、急に引越しがあって、後から来た人がありますが、それが、その筋の人だったり、または、この山で、警察に協力することを門柱に堂々と掲示している(青いエナメルのたて看板を貼り付ける)お宅もあります。それが、たった、18戸の町内会に、二戸もあるのですから、警察さんはこの山では、何事をも自由自在にできますね。その無線ラン機器は、50メートルの範囲で有効だと、日経新聞に出ていましたが、それは2007年の報道ですから、今ではさらに機能を高くしているでしょうし。また、この山の18個の家には我が家以外にもパソコンを使っているお宅は多いでしょうが、我が家だけに障害が起きるのは、パソコン本体のシリアルナンバー(製造番号)等が鍵となって侵入できるのだと推定しています。そういえば笑っちゃうことに、新しいパソコンを買ったら、向こう様から12番という番号をつけてくれたことがあって、壊されては新しいパソコン(主に最近では中古ですが)を買わなければいけない私を、完全におちょくっているのが推察されました。『泣かないよ。絶対に。落ち着いて、落ち着いて』と自らに命令して、その危機を潜り抜けますがね。
 
 今回も、書き始めてから、30行ぐらいは、スムーズに書くことができたのに、3000字を超えたことから、急に書きにくくなりました。

 特に月曜日の午前二時ごろ、『インターネットを突然に落とします』という警告が画面に出たときに、『は、はーん。今書いているのは、真実ですね』と感じました。常時24時間このパソコンを監視している手合いは、相当丁寧に言い含められているか、そばにおいてある二台目のパソコンで、上司、または、発案者サイドから、「今、こちらにとっては、困ること(それは、イコール重要な真実ですが)を書いているから、こういう風に困らせて中断させてくれ」という命令を受けているのでしょう。この手の技術については、それ用の専門家が雇われていると感じています。

 さて、ここからは、「では、松本零児氏や、里中満知子さんは、どういうスタンスでいたのか?」が問題になってきます。特にその本心がどこにあったかが問題になってきます。それは書くのが、うっとおしい問題でした。推理すれば結論が出て来ますが、その二人が鎌倉の住人ではないために、音による証拠(傍証)が私の耳までは、届きません。で、次の日、また、その次の日、の二人の対応、およびウエブニュースのあり方を検討します。

でね。本当に反対なら、都条例が可決された後でも、運動を続けるはずです。街頭にたって署名を集めることでも、ほかの手法でも何でもいいが、ここは一気呵成にさらに追求を激しくしないと駄目です。ところが、シュンとして、音沙汰なしです。
『反対運動をしても、それが実らなかったので、ここで、挫折をして、シュンとして、黙ってしまった』というのが大方(または、一般)の観測でしょうが、私は「違うでしょう」と、ここで言って置きたいです。

 つまり、『二人は言い含められて動いた』と見ています。「この都条例は、実質的には、機能をいたしません。漫画における表現の自由は保証を、され続けます。ただ、悪辣な人間(雨宮舜のこと?)をやっつけるために必要な措置ですから、協力をしてください」と言い含められたのでしょう。ここで、いうまでもないが、私は悪辣な人間でも何でもありません。鎌倉をはじめとして、損害を受け続けている被害者です。その被害総額は20億円を超えます。だけど、松本零児さんも里中満知子さんも私の実像を知りませんので、乗せられてしまうわけです。これが池田理代子さんだと、教育大学出身というラインで、『あ、は、ハーン。ガレリア・グラフィカのオーナーが動いたのね。その前には、朝日新聞の誰かがいて、間に挟まっていますね』と、私がすぐ、裏側にある真実に気がついてしまうので、池田理代子さんは、使われなかったと見ます。また、池田理代子さんは、貴族趣味ですから、街頭にたって、署名を集めるなどという実働には、向きませんし。里中満知子さんと松本零児さんは、比較すれば、好人物というタイプでもあるのでしょう。

でね、さらに分析を極めると、二人がテレビ映像としてまで、反対運動をしたのは、篠山紀信氏が利用されたケースをすでに、詳細に分析していて、かつ、このブログの世界で公開しているので、より演出力を強めて、二人の映像を流したと推理します。
ただ、篠山氏の場合と違って、二人へ因果を含めた人物が誰かを、個人名としてここで、記すことはできません。想像はできます。『あの人かな?』と推察できる人物が二人います。両方とも私の知人であり、漫画を出版する会社の社長を経験した人物です。知人だから、すでに定年過ぎであります。しかし「かくかくしかじかの件で、こう動いてください」と、人的コネを利用して頼まれれば、必要な動きはされたのでしょう。
他のラインを利用した可能性ですが、それも、あるでしょう。朝日新聞社→、漫画を出版している編集部(講談社とか、小学館とか、いろいろありますね)→、松本零児氏→里中満知子さん、かも知れないし、このラインでの、朝日新聞社のところが、NHKと変更になっての流れも、あるかもしれません。

さて、かくのごとく、一種、あしざまに、二人をあげつらうまでになったのは、なぜかと言う理由を、これから、いわせていただきましょう。日曜日の夜には、それが億劫で億劫で、なりませんでした。よくは人物像を知らない人たちを、この一点でだけですが、『政治に利用されている軽薄な人たちである。その行動は、結局は軍産共同体へ奉仕することへつながるのだから、その名声と富は国民の人気に頼っているのに、国民を裏切っていることになるのだ』ということと、同義のことを、発言することは億劫です。が、そうすることに、まで言及すると、決意したのは、なぜでしょう。
 昨夜は、パソコンはうまく動かないし、これほどの大きなことを発言する体力が残っていませんでしたので、午前、二時に読者にお断りをして、いったん寝たのです。

が、本日月曜日に入って、二つ、三つ、傍証に役立つニュースが報道をされ、『なるほど、こうなれば、上の現象を、きちんと分析してもよいなあ』との信念を与えられたので、元気いっぱいで、この都条例の裏側を、発言しぬく気持ちになっているのです。

 それは、月曜日午前11時から正午までの、TVニュース番組で提供された情報ですが、関西または、中国地方のどこかの市で、条例として、「カラスのえさやり禁止令」が議会を通ったというニュースです。
 NHKか、民法かは覚えていませんが、ともかく東京圏の人間にとっては圧倒的に小さいニュースを、長時間流す必要性は、これもまた、諜略活動であることの典型です。だから今度はそちらの分析に向かいます。その中で「荒川区でも、猫のえさやり禁止条例が出たことがあるが、カラスへのえさ槍条例は初めてだ」と解説されました。

 そうなんです。その過去の荒川区の条例ですが、タイミングから考えると、まさに、私を狙って行われました。私が、猫好きなのは、常にこのブログ(または、AOLのメルマガ)で、公言しています。
で、その荒川区の条例が出たときには、皆様には言わないが、パソコン内で、
* これは、井上ひさしの発案であろう。(当時は、マスコミ発表的にも彼はまだ生きていました)
* 彼は、猫を焼き殺して食ったと小説内で発表をしているそうだから、猫嫌いなのだ。
* で、猫好きな私をいじめるためにこのニュースを発案した。
* なぜ、いじめるかというと、彼こそ、国際的軍産共同体に、最高にめでられているエージェントであるからだ。
それが、鎌倉参入(引っ越してきた)で、伊藤玄二郎と結びついた結果、こと、私に関しては、私の文章を分析して、そこから、いじめ案を見つけ出すのが、井上ひさしの分担で、しかるべき筋に連絡して、その案を実現をさせるのが、伊藤玄二郎である。→ → →

と、規定しているのですが、その再現なのです。

 その猫のえさやり、おじさんの情報を、どこから彼らがつかむのかは、知りません。が、共産党の組織を利用したりして、そういう情報を把握する可能性もありますし、野良猫保護団体のメルマガに侵入して、情報を把握するという手もあるでしょう。

 ともかく、親切なおじさんや、おばさんが、地域猫を保護しようとしているところで、もし、反対者がいれば、しめたものと、なります。さっそくそれは、諜略行為として、使われます。で、この「カラスのえさやり反対条例」の一件からも、井上ひさしは、いまだに生き続けていると、推定できます。一種の傍証となります。ところで、そのニュースは、本日月曜日に放映されましたが、そのタイミングから図ると、都条例の可決を、「効果あり」と、認識している彼らが、フォロー策として、構築した可能性は大いにあります。

 だって、奇妙奇天烈な、ニュースです。誰だって、カラスにえさをやる人間などいません。報道するテレビ側もコメントとして、「実際には、猫へのえさやリが問題なのだ」と明白に添えごとをしています。でも、ここで、カラスにしたのは、なぜでしょう。

 『猫にすると、彼女(=雨宮舜)が瞬間的に、その裏側の仕組みに気がついてしまい、裏側を分析しかねないから、猫という言葉は使うまい』と彼らが考えた可能性はあります。今まで行われたすべての減少は幼稚さを伴っていますので、このくらいの幼稚な発想で、この地方都市の条例が、製作され、それが、放映された可能性は高いのです。
その目的は、ここで、さらに、国民へのしめつけを図ろうということです。『一般国民に、条例というものが、力を持つことを浸透させてやろう。ついでに、もし、雨宮舜が気がつけば、脅しになるであろうし、その際に、彼女が何らかの文章を書いても、揚げ足を取られないように、条文のタイトルはカラスだけにしておく。カラスを撲滅するのは、どこにも反対されないすばらしい、項目だ』となります。

 ここまで考え及ぶことが、井上ひさし、伊藤玄二郎の二人だけで、可能かどうかは疑いますが、ともかく、第一次として現れた、昔施行された荒川区の条例は、井上ひさしの原案です。この『猫というキーワードを使って私をビビらせようと言う案は何度も、繰り返し使われていて、LATEST(最近)では、<<<八王子の連棟マンションで、加藤一二三氏が猫のえさやりをしていて、ご近所様から訴えられる>>>とかなんとかいうニュースさえ、ありました。
そのときは、私はしばらく静観した上で、フォロー情報を聞きたくて、八王子在住の猫好きの友達に電話をかけて、問い合わせました。大事件のように、テレビや新聞では報道をされましたが、八王子ではまったく問題になっておらず、彼女は、何も知りませんでした。そして、その後のフォロー記事は目にしたこともありません。

 こんなケースでは、猫好きな作家(一杯いる)は何かを発言すべきですが、一切発言が聞こえてきません。となると、この加藤一二三さん関連のニュースそのものが、諜略であったということが証明されると感じます。琴光喜とか、若嶋津(旧名)親方と同じように、諜略活動の犠牲になった人たちです。

その影に、(伊藤玄二郎氏の愛人だったことがあると自分で言っている)、石川和子女史とその夫のとんでもない無軌道な失敗が、秘めた主因として隠されていると、相撲関係二人、および加藤一二三氏の三人が知ったら、どう、おっしゃるでしょう。悔しいでしょうね。日本全体から見れば、石川和子、+その夫の二人など、ほかの三人に比べれば、実績も何もない小物です。が、伊藤玄二郎がCIAのエージェントとして、最上級であり、その盟友井上ひさしが、さらに上級のエージェントだと仮定をすると、すべてはつじつまがあってきます。二人がエージェントだからこそ、こんな無法なニュースが、次から次へと捏造されて行きます。
 そして、二人が呵呵大笑をしている影で、映画『コーヴさえ製作され、アカデミー賞ドキュメンタリー部門賞をとるなどというひどい辱めを日本人全体はこうむることとなります。あのころ、映画『コーヴ』をすばらしいものと大喧伝した人間たちは、一切今、沈黙をしていますが、再び、それが公開されたら、皆様もその裏に、井上ひさしと、伊藤玄二郎が、大きな作用を及ぼしていることを、ご銘記くださいませ。二人は隠れ切って悪いことをしています。逃げおおせると思っているのです。卑怯なこと、この上ない人たちです。

 今日も、一万字制限がありますので、いい足りないところが、いっぱいありますが、これで、2010年12月20日       雨宮舜
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