団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

病気が認知症のリスクに!

2024-09-17 09:00:43 | 健康・病気
アルツハイマー病を中心とした認知症の基礎と臨床に携わり、脳機能の画像診断の第一人者といわれる朝田隆・筑波大名誉教授はNHKラジオの健康ライフ「きょうから始める認知症予防」で「病気が認知症のリスクを高めるので病気を治すよう」訴えています。

とくに、糖尿病、高血圧、脂質異常症の生活習慣病は認知症のリスクを高めます。中でも糖尿病はそうでない人より2~4倍認知症になるとされます。

歯周病になると、ばい菌が血管を通じて脳に入り、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβを増やします。難聴、視力の低下も認知症の原因になります。

これらの症状が発症したら医師を受診し、処方薬を服用したり、補聴器、眼鏡を使用したりして、対策を取る必要があります。私は高血圧、脂質異常症の薬を飲んでいますし、遠近両用の眼鏡をかけています。

朝田さんは歯周病を予防するため、食後の3回の歯磨きに加えて、朝起きた時と寝る前の歯茎のブラッシングを勧めていました。歯周病菌などのばい菌は寝ているときに増殖するので、寝る前と起床時のブラッシングがばい菌を減らすからです。

私はこのブラッシングはやっていなかったので、さっそく始めることにしました。高齢になると、やらなければならないことが増えるばかりです。

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認知症予防の5つのポイント

2024-09-16 09:08:02 | 健康・病気
NHKラジオの健康ライフ「きょうから始める認知症予防」で朝田隆・筑波大名誉教授は予防のための次の5つのポイントを実行するよう呼びかけていました。

①挑戦②変化③生きがい④孤独の回避⑤他者に尽くす

挑戦はこれまでやったことのないことにチャレンジします。新しいことは脳を刺激します。変化はいつもと違うことを始めます。すると脳はストレスを感じます。

私は去年から「一週一新」を続けています。一週間に一回は新しいことに取り組みます。行ったことのない街を歩いたり、一度も入ったことがない飲食店で食事したりしています。

生きがいは趣味でも遊びでもやってて楽しいことをします。孤独は脳の大敵で脳が縮む原因になります。他者に尽くすことは幸福感を高め、生きがいにもなります。

私は新聞社を定年後、柔道整復師の資格を取り、整骨院を始めました。患者さんの痛みを和らげ、日常生活が送れる手助けをすることは、生きがいにもなり、孤独を回避することにも通じます。患者さんからの感謝の言葉は仕事の励みにもなります。

60代になったら体を動かす仕事をしないとフレイル(虚弱症)やロコモティブシンドローム(運動器症候群)になりかねないと自分事で始めた整骨院ですが、認知症予防にもなっているようです。


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作家の的確な表現力はさすが!

2024-09-13 09:33:19 | 社会・経済
作家の森村誠一さんは出会いには三つのタイプがあるといいます。①人との出会い②文化との出会い③場所との出会い、です。

人との出会いは文字通り人と会うことです。見知らぬ男女が知り合って結婚することは出会いの象徴みたいなものと私は考えます。文化との出会いは本や映画、音楽や絵画、舞台などと出会うことです。場所との出会いは旅です。

作家の表現力の的確さに私はハッとさせられます。そして「うまいこと書くな」と感心させられます。

タケちゃんは初対面の作家に自分の適性をずばり指摘されたことがあります。

銅鐸が全国最多の39個が出土した島根県・加茂岩倉遺跡に、古代史に詳しい作家の黒岩重吾さん(故人)が同僚の文化財記者の案内で来たときのことです。

懇親を兼ねて小料理店で会食したのですが、私のこれまでの記者の歩みを聞いた黒岩さんは「あなたは横の人だ」と言い切りました。

興味の範囲や人とのつながりなどからみて、いろいろな分野や人物に関心を示す横に広がっていくタイプと断じたのです。ことを極める「縦の人」ではないというのです。

「そうか、私は横の人か」と納得させられました。
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「マッチングアプリで結婚しました」

2024-09-12 10:19:32 | 社会・経済
NHKニュースで結婚したカップルはマッチングアプリが最も多く、その割合は3割に上ると報道されていました。「スマホのアプリが交際のきっかけになるのか」と団塊世代の私は時代の変化に驚きました。

そんなとき、40代半ばの女性の患者さんから「マッチングアプリで知り合った人と結婚するので9月初めに千葉県に引っ越します」と言われました。伺うと、マッチングアプリに登録し、家庭環境や仕事、趣味、性格などを書いたところ、千葉県の50代半ばの男性から交際の申し込みがあったといいます。

女性は小学生4年の男児と二人暮らしです。男性は何回か大阪の女性のもとを訪れ、交際を重ねているうち、女性の人柄にほれ込みました。女性も男性のやさしい人柄に好感を持ちました。男の子が男性を「パパ」となついたことも結婚を決めた要因になりました。

女性は結婚するのは3回目。DVの最初の夫とは離婚、二度目の夫は病気で亡くなりました。男性も先妻と離婚し、80代半ばの母親との二人暮らし。女性には「お幸せに」と言って送り出しました。

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「82歳が最も幸せを叶える5カ条」

2024-09-10 09:23:11 | 健康・病気
「80歳の壁」「老いるが勝ち!」などの著者で高齢者専門の精神科医、和田秀樹さんは週刊文春9月5日号の「82歳が最も幸せを叶える5カ条」で次のように書いています。

①栄養をしっかり摂って小太りを目指す
②糖尿病を積極的に治療しない
③降圧剤を無暗に飲まない
④コレストロール値が高くても気にしない
⑤薬は4種類までに減らす

これが「幸福に老いるための5カ条」と主張しています。

東北大が5万人規模で行った疫学調査研究では、BMIが25~30のやや太めの人が一番平均余命が長く、18.5未満の痩せ型が最も早死にでした。

高齢者専門の総合病院・浴風会病院(和田さんがかつて勤めていた)で亡くなった患者の遺体を解剖したところ、糖尿病ではない人が、糖尿病患者の3倍もアルツハイマー型認知症になっていました。しかも糖尿病の人とそれ以外の人で生存曲線はほぼ同じでした。このため、同病院では高齢者の糖尿病患者は積極的に治療しませんでした。

降圧剤を飲んでも飲まなくても脳卒中の発症率に大きな変化はないというアメリカの調査報告が出ています。コレストロールには免疫や幸せホルモン・セロトニンの働きに関与し、うつや老化の防止に役立っています。

薬を6種類以上服用すると頭がぼんやりするせん妄などの副作用があるという研究報告が出ています。

私はやや小太りですし、糖尿病は患っていません。降圧剤もコレストロールを下げる薬も飲んでいますが、3種類にとどまっています。82歳まで生きられるかどうかは神のみぞ知るですが、今のままで健康維持に努めます。
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