夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『越中・呉羽山温泉滞在記』 《下》 【2008.5.18~5.23.】

2008-05-26 10:51:58 | 
最終章  旅の終りは、おむすび

5月23日(金)
温泉滞在旅行も最終日となり、
観光ホテル3時に出発のバスの時間まで、
市内めぐりをしょう、と私は家内と話し合い、
私達3人はタクシーで城址公園に向かった。

城址公園は、工事中が多いが、
この中の『佐藤記念美術館』に入館し、『インドネシア更紗のすべて』の特別展示があり、
私なりに更紗の布地を鑑賞したりした。
常設の茶室などは、三畳半の台目には注視したが、
あとは私が感心するほど興味がなく、
出入り口に行った時、ひとつの展示予告ポスターに魅せられた・・。

画家のコローによる『真珠の女』(部分)であり、
何かしら訴えるようなまなざしの表情は、
絵心には全く解からない私さえ、感覚として詩情ある情念を感じたのである。

http://corot2008.jp/


今年の6月の中旬より、国立西洋美術館で展示される予告としてのポスターであった。


その後、『郷土博物館』で、
富山城を中核とした戦国時代からの興亡を展示されていたが、
一時間ばかり観た後、駅前の喫茶店行き休息した。

その後、駅ビル内で、私は創意工夫された『おむすび』、
家内たちは、菓子パンを多めに購入し、昼食兼夕食用として、
タクシーで観光ホテルに帰還した。


観光ホテルを午後3時前に出発し、
田植えの終った田んぼの美景を眺めたり、
桐の薄紫色の花に見惚れたりし、
新宿に着いたのは夜の8時半であった。

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