夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

私の人生で、音楽から影響を受けた名曲・・♪ 《初出2007.9.1.》

2008-05-30 12:50:34 | 音 楽
私は定年退職後の3年生の身であるが、
ときおり収集したCDをCDラジカセなどで音楽を聴いている。

昨日、書類棚を整理していたら、葉書の専用箱を見ていて、
一枚の葉書を懐かしさがあったので、時を忘れて見たりしていた。

この一枚は、10数年前に私が書いた年賀状であった・・。

私は民間会社のあるレコード会社に勤め、
音楽の制作と直接に関係しない管理畑の部門であったが、
人並みに音楽が好きな方であった。


・・・
この間あまたの歌がありましたが、私の脳裏から離れない歌を綴って・・。

バルバラ『ナントに雨が降る』

中島みゆき『HALF』、『エレーン』

井上陽水『傘がない』

五輪まゆみ『少女』

長渕 剛『昭和』

S。アズナーブル『遠い想い出』

グロリア・ラッソ『サ・セ・ラムール』

シャーリー・バッシー『別れの時まで』

戸川昌子『ボンボヤージュ』EMI盤

パティ・キム『離別(わかれ)』

大塚博堂『私は女です』

内藤やす子『悲しい色やね』

金子由香里『愛の砂漠』、『スカーフ』

イーグルス『ホテル・カルフォルニア』

別格 モーツァルト『ピアノ協奏曲第20番』


このように書かれて折、思い込みの激しい私が、
25歳で中途入社して、50歳前後まで私なりに惚れ込んだ曲であるが、
このことは少しばかりの私の信条が見え隠れするので、
と今の私は微苦笑している。

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