夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

50代から気をつけたい》健康に長生きするための“きん・こつ・けつ”とは?、私は学び、多々教示させられて・・。

2024-02-07 13:47:44 | 喜寿の頃からの思い

 

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を丸19年半を過ごしてきた。


そして 

こうした中、ときおり無念ながら、物忘れもあり、自身を叱咤激励をする為に、
人生は気合いだ、と心の中で呟(つぶや)く時もある。

このような深情を秘めている私は、この記事は敬愛している医師・鎌田實さんのアドバイスと知り、
これまで高齢者の健康に関しては、私は多々の学んできた。

今回の《・・健康に長生きするための“きん・こつ・けつ”とは? ・・》って、
どのようなことなのですか、と真摯に学びたく、記事を読んでしまった。
《50代から気をつけたい》75歳の現役医師が教える健康に長生きするための“きん・こつ・けつ”とは?(8760 by postseven) - Yahoo!ニュース

《50代から気をつけたい》75歳の現役医師が教える健康に長生きするための“きん・こつ・けつ”とは?(8760 by postseven) - Yahoo!ニュース

『医師のぼくが50年かけてたどりついた鎌田式長生き食事術』(アスコム)を上梓した75歳の医師・鎌田實さんは、佐賀県で『がんばらない健康長寿実践塾』、通称『鎌田塾』を...

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『医師のぼくが50年かけてたどりついた鎌田式長生き食事術』(アスコム)を上梓した75歳の医師・鎌田實さんは、
佐賀県で『がんばらない健康長寿実践塾』、
通称『鎌田塾』を開き、健康的な食や運動習慣を伝えています。

2020年には佐賀県の女性の健康寿命が85.2歳となり、
長野県、大分県と並ぶ全国1位になりました(国民健康保険中央会発表)。

健康づくり運動を50年行ってきた鎌田さんがたどりついた、
健康のポイント“きん・こつ・けつ”について、同書をもとに詳しく教えてもらいました。

【写真】75歳には見えない!鎌田先生の元気なにっこり笑顔。他、長生きのカギ!鎌田先生が実践している牛乳を使った意外な料理


☆フレイルにならない!たん活のすすめ



☆骨粗しょう症は食べ物で防ぐ!骨を強くする食事



☆長生きの敵、血管の老化を予防するには減塩

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


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