過ぎし12日、私は家内の買物にボディ・カード兼お供、そして散策も兼ねて出かけたが、
途中で私のパソコン用の外付けのハードディスクの購入もあり、
家電の量販店にも寄ることにした。
私はパソコンの故障を幾たびか経験していたので、
データの予備として、外付けのハードディスクの購入を検討していた。
昨今、2TB(テラ・バイト)でも動顚するばかりの低価格となっているので、
年金生活の私でも保有したい、と思っていたのである。
家電販売店で外付けのハードディスクの購入した後、
何気なしにパソコンの販売コーナーに行き、
私たちは、ぼんやりと各メーカーのそれぞれの新製品を観たりしていた。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、
ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
この当時としてはある程度は最強版となっていた。
このパソコンは、ハードディスクに関しては、Cドライブは実質30GB、
そしてDドライブは実質338GBと分割構成されているが、
問題はシステムを含むCドライブで、私の個人用に使用しているソフトを記憶させたり、
何よりもインターネットで、色々な更新が加わるので満杯近くになっている。
やむなく私は、写真などは、Dドライブに移行させて管理したり、
不必要なファイルの削除をした後、ディスクの圧縮作業のデフラグをしたりした。
昨年の12月は、やむなくハードディスクの再分割作業し、Cドライブを増加させて、
パソコンを日々利用しているが、ネットの世界は益々進化しているか解からないが、
情報の洪水のような今日に至っているのが、ここ数年の世の中となっている。
このような事情を秘めていたので、遅ればせながら、
現代の主流のOSの『Windows 7( ウィンドウズ・セブン)』を搭載した新機種のパソコンを
購入予約した。
これまでの私の『ウィンドウズ・セブン』に関しては、複雑な思いがあり、
このOSが日本で発売された時の心情は、
このサイトでも、一昨年の2009年10月22日に於いて、
【『ウィンドウズ 7』の発売に際し、年金生活の私のパソコンの思惑は・・。】
と題して、投稿している。
【・・
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の65歳の身であるが、
今朝のNHKのニュース、読売新聞の広告などで、
マイクロソフトのパソコン用基本ソフト(OS)の新製品「ウィンドウズ7(セブン)」が本日、世界同時発売された、
と報じられていた。
《・・
セブンは、2007年1月に発売されたビスタの後継OSであり、
情報の処理速度を上げ、起動時間をビスタの40秒から29秒へ短縮したほか、
画面に触れて操作するタッチパネル機能を盛り込むなど、
使いやすさを向上させたのが特徴だ。
・・》
と読売新聞の記事にも掲載されていた。
私の現在使用しているパソコンのOSは、『ウィンドウズ XP』であり、
ネットで地元の天気情報、【読売新聞】、【日本経済新聞】の基幹ネットのニュースを見たり、
ブログのサイトに加入し、文章を綴ることを生きがいとしているので、ほぼ毎日投稿したりしている。、
そして音楽も好きなので、ときたま【YouTube】で聴いたりしている。
電子メールの活用は、月に10数通程度で、
国内旅行は私達夫婦の共通趣味であるので、ときおり出かけた時にデジカメで撮り、
これをバソコンにファイル名を付けて、ハード・ディスクに収納している。
そして、表計算のソフトを使用して、独自の家計簿なども作成している程度である。
その上、パソコンでテレビ番組を視聴することもないのである。
このような活用しかパソコンを利用していないが、
新たなる基本ソフトの『ウィンドウズ7(セブン)』は気になるので、
一昨日、プリンターのインクを購入にパソコン量販店に寄った時、
新たなる『ウィンドウズ7(セブン)』が搭載されたバソコンを観たりしたのである。
そしてCPU、メインメモリ、ハード・ディスクも増加強化されて、
ブルーレイ・デイスクも付加されている機種もあり、画面なども美麗となり、
パソコンの色合いも各色があり、思わず私は微苦笑させられたのである。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
ある程度最強版となっている。
これ以前に愛用していた機種は、やはり富士通のディスクトップ(『ウィンドウズ XP』)のタワー型であった。
2001(平成13)年の秋、定年退職時が2004(平成16)年の秋であったので、
定年後の生活に備えてパソコンを一新した。
この頃の時代は、液晶ディスプレイが普及し始めたであったが、
迷ったりしたが安定性を配慮し、19型のフルフラットCRTとした。
ドライブもCD-R/RWとDVD-RAM/Rの2ドライブ、
そしてフロッピー・ディスクも備えたタワー型であったので、
ある程度10年前後は大丈夫かしら、と思ったりしていた。
そしてプリンターも新調し、机、脇机、そして椅子を買い揃え、定年後に備えたりした。
このディスクトップの自宅専用の前に使用していたのは、
富士通のノートパソコン(『ウィンドウズ 98』)を使用していた。
1998(平成10)年の夏に会社と自宅で使うので購入し、それ相応に使い込んでいたが、
下取りとしてこのノートパソコンを手放した。
そして定年後の生活に備えたバソコンは、2006(平成18)年9月中旬に、
心臓部のキャッシュメモリ、メインメモリの一部でわずかな磨耗があり、
部品の交換すると10万円を超えるので、
やむ得ず新製品の購入としたのが、現行機種なのである。
この間に、インターネットの回線は、地元のケーブルテレビ会社のネットから、
NTT東日本の光ファイバーに改定して、現行となっている。
このようなパソコンに関し10年を得てきた私としては、
程ほど安定したOSの基本ソフト、CPU、メインメモリの処理時間、ある程度の記憶容量のハード・ディスク、
そしてネットの送受信の光ファイバーの回線であれば、
現状で良いかしら、と思ったりしたのである。
しかし、つたない私は、思案している。
①Webの世界はたえず進化しているので、
この中のひとつブログの世界でも、文字情報だけの時代から写真添付の時代、
そして動画添付の時代と進化している。
全般のWebのネット環境で、処理負担と処理速度がどこまで要求されるか。
②肝要のOSの基本ソフトの『ウィンドウズ XP』に関して、
ウィンドウズ社がこの先いつまでセキュリティの保障して下さる期間なのか。
③そして個人的な範囲として、私のパソコンが故障もせずに、いつまで安定しているか。
現行の私の使用しているパソコンで、今年の6月に画面が消えてしまい、
修理に依頼したら、液晶画面の寿命と知り、交換して頂いた体験がある。
私は①から③までひとつでも該当があった時、やむえず国内旅行費を削減して、
新たに『ウィンドウズ 7』が搭載されたパソコンに買い換える決意をしたのである。
このような決断は、1969(昭和44)年にコンピュター専門学校に一年間学び、
これを梃子(てこ)にして民間会社に中途入社し、その後20年間ばかり情報畑に勤めた体験かしら、
と年金生活の私は、言い訳をしている。
・・】
このような思いを一昨年の2009年の10月下旬で感じたりしていたが、
私の予測を遥かに超えて、Webの世界はたえず進化し、情報は増加するばかりであり、
私のパソコンからクリックしても、通称バソコンは重いと称されているレスポンス(応答時間)は遅くなっている。
こうした事情とバソコン本体のハード・ディスク、液晶画面の寿命もあるので、
やむなく今回、パソコンを買い改めたのである。
この購買予約した日の翌日13日、
私はキャシュ・カードを持参して、正規購入の手続きをし、配達日を23日とした。
この後、自宅の最寄駅の近くの本屋に寄った。
そして、パソコン・コーナーの棚に行き、
『ウィンドウズ 7』の初級編のマニアル本を買い求めたのである・・。
恥ずかしながら、私は汎用、オフィスのコンピュータのシステム設計、プログラム、そして操作などは、
コンピュータの専門学校、そして会社に勤めて習得していたが、
パソコンに関しては自己流で独学で学んできたので、基本が解からないこともあり、
戸惑ったりしながら、苦笑する時もあったりする。
今回、新たなるOSの『ウィンドウズ 7』に際して、
マニアル本を開き、ここは従来の『ウィンドウズ XP』と変っている、と心の中で呟(つぶや)いて、
学び初めたりしている・・。
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途中で私のパソコン用の外付けのハードディスクの購入もあり、
家電の量販店にも寄ることにした。
私はパソコンの故障を幾たびか経験していたので、
データの予備として、外付けのハードディスクの購入を検討していた。
昨今、2TB(テラ・バイト)でも動顚するばかりの低価格となっているので、
年金生活の私でも保有したい、と思っていたのである。
家電販売店で外付けのハードディスクの購入した後、
何気なしにパソコンの販売コーナーに行き、
私たちは、ぼんやりと各メーカーのそれぞれの新製品を観たりしていた。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、
ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
この当時としてはある程度は最強版となっていた。
このパソコンは、ハードディスクに関しては、Cドライブは実質30GB、
そしてDドライブは実質338GBと分割構成されているが、
問題はシステムを含むCドライブで、私の個人用に使用しているソフトを記憶させたり、
何よりもインターネットで、色々な更新が加わるので満杯近くになっている。
やむなく私は、写真などは、Dドライブに移行させて管理したり、
不必要なファイルの削除をした後、ディスクの圧縮作業のデフラグをしたりした。
昨年の12月は、やむなくハードディスクの再分割作業し、Cドライブを増加させて、
パソコンを日々利用しているが、ネットの世界は益々進化しているか解からないが、
情報の洪水のような今日に至っているのが、ここ数年の世の中となっている。
このような事情を秘めていたので、遅ればせながら、
現代の主流のOSの『Windows 7( ウィンドウズ・セブン)』を搭載した新機種のパソコンを
購入予約した。
これまでの私の『ウィンドウズ・セブン』に関しては、複雑な思いがあり、
このOSが日本で発売された時の心情は、
このサイトでも、一昨年の2009年10月22日に於いて、
【『ウィンドウズ 7』の発売に際し、年金生活の私のパソコンの思惑は・・。】
と題して、投稿している。
【・・
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の65歳の身であるが、
今朝のNHKのニュース、読売新聞の広告などで、
マイクロソフトのパソコン用基本ソフト(OS)の新製品「ウィンドウズ7(セブン)」が本日、世界同時発売された、
と報じられていた。
《・・
セブンは、2007年1月に発売されたビスタの後継OSであり、
情報の処理速度を上げ、起動時間をビスタの40秒から29秒へ短縮したほか、
画面に触れて操作するタッチパネル機能を盛り込むなど、
使いやすさを向上させたのが特徴だ。
・・》
と読売新聞の記事にも掲載されていた。
私の現在使用しているパソコンのOSは、『ウィンドウズ XP』であり、
ネットで地元の天気情報、【読売新聞】、【日本経済新聞】の基幹ネットのニュースを見たり、
ブログのサイトに加入し、文章を綴ることを生きがいとしているので、ほぼ毎日投稿したりしている。、
そして音楽も好きなので、ときたま【YouTube】で聴いたりしている。
電子メールの活用は、月に10数通程度で、
国内旅行は私達夫婦の共通趣味であるので、ときおり出かけた時にデジカメで撮り、
これをバソコンにファイル名を付けて、ハード・ディスクに収納している。
そして、表計算のソフトを使用して、独自の家計簿なども作成している程度である。
その上、パソコンでテレビ番組を視聴することもないのである。
このような活用しかパソコンを利用していないが、
新たなる基本ソフトの『ウィンドウズ7(セブン)』は気になるので、
一昨日、プリンターのインクを購入にパソコン量販店に寄った時、
新たなる『ウィンドウズ7(セブン)』が搭載されたバソコンを観たりしたのである。
そしてCPU、メインメモリ、ハード・ディスクも増加強化されて、
ブルーレイ・デイスクも付加されている機種もあり、画面なども美麗となり、
パソコンの色合いも各色があり、思わず私は微苦笑させられたのである。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
ある程度最強版となっている。
これ以前に愛用していた機種は、やはり富士通のディスクトップ(『ウィンドウズ XP』)のタワー型であった。
2001(平成13)年の秋、定年退職時が2004(平成16)年の秋であったので、
定年後の生活に備えてパソコンを一新した。
この頃の時代は、液晶ディスプレイが普及し始めたであったが、
迷ったりしたが安定性を配慮し、19型のフルフラットCRTとした。
ドライブもCD-R/RWとDVD-RAM/Rの2ドライブ、
そしてフロッピー・ディスクも備えたタワー型であったので、
ある程度10年前後は大丈夫かしら、と思ったりしていた。
そしてプリンターも新調し、机、脇机、そして椅子を買い揃え、定年後に備えたりした。
このディスクトップの自宅専用の前に使用していたのは、
富士通のノートパソコン(『ウィンドウズ 98』)を使用していた。
1998(平成10)年の夏に会社と自宅で使うので購入し、それ相応に使い込んでいたが、
下取りとしてこのノートパソコンを手放した。
そして定年後の生活に備えたバソコンは、2006(平成18)年9月中旬に、
心臓部のキャッシュメモリ、メインメモリの一部でわずかな磨耗があり、
部品の交換すると10万円を超えるので、
やむ得ず新製品の購入としたのが、現行機種なのである。
この間に、インターネットの回線は、地元のケーブルテレビ会社のネットから、
NTT東日本の光ファイバーに改定して、現行となっている。
このようなパソコンに関し10年を得てきた私としては、
程ほど安定したOSの基本ソフト、CPU、メインメモリの処理時間、ある程度の記憶容量のハード・ディスク、
そしてネットの送受信の光ファイバーの回線であれば、
現状で良いかしら、と思ったりしたのである。
しかし、つたない私は、思案している。
①Webの世界はたえず進化しているので、
この中のひとつブログの世界でも、文字情報だけの時代から写真添付の時代、
そして動画添付の時代と進化している。
全般のWebのネット環境で、処理負担と処理速度がどこまで要求されるか。
②肝要のOSの基本ソフトの『ウィンドウズ XP』に関して、
ウィンドウズ社がこの先いつまでセキュリティの保障して下さる期間なのか。
③そして個人的な範囲として、私のパソコンが故障もせずに、いつまで安定しているか。
現行の私の使用しているパソコンで、今年の6月に画面が消えてしまい、
修理に依頼したら、液晶画面の寿命と知り、交換して頂いた体験がある。
私は①から③までひとつでも該当があった時、やむえず国内旅行費を削減して、
新たに『ウィンドウズ 7』が搭載されたパソコンに買い換える決意をしたのである。
このような決断は、1969(昭和44)年にコンピュター専門学校に一年間学び、
これを梃子(てこ)にして民間会社に中途入社し、その後20年間ばかり情報畑に勤めた体験かしら、
と年金生活の私は、言い訳をしている。
・・】
このような思いを一昨年の2009年の10月下旬で感じたりしていたが、
私の予測を遥かに超えて、Webの世界はたえず進化し、情報は増加するばかりであり、
私のパソコンからクリックしても、通称バソコンは重いと称されているレスポンス(応答時間)は遅くなっている。
こうした事情とバソコン本体のハード・ディスク、液晶画面の寿命もあるので、
やむなく今回、パソコンを買い改めたのである。
この購買予約した日の翌日13日、
私はキャシュ・カードを持参して、正規購入の手続きをし、配達日を23日とした。
この後、自宅の最寄駅の近くの本屋に寄った。
そして、パソコン・コーナーの棚に行き、
『ウィンドウズ 7』の初級編のマニアル本を買い求めたのである・・。
恥ずかしながら、私は汎用、オフィスのコンピュータのシステム設計、プログラム、そして操作などは、
コンピュータの専門学校、そして会社に勤めて習得していたが、
パソコンに関しては自己流で独学で学んできたので、基本が解からないこともあり、
戸惑ったりしながら、苦笑する時もあったりする。
今回、新たなるOSの『ウィンドウズ 7』に際して、
マニアル本を開き、ここは従来の『ウィンドウズ XP』と変っている、と心の中で呟(つぶや)いて、
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