東京郊外は一昨日の夜の2時間ばかり、雷雨があった後、
暑かった日々を遠ざけてくれるようだった・・。
昨日はスポーツシャツは半袖から長袖、
夜になればパジャマを夏用から、スリー・シーズンに替えたりした。
この時節、古人の人々からは、
暑さが終わり、昼間は暑さが残るが、
朝夕は涼しくなる頃である、と伝えられている。
暑さに苦手な私は、天上の気候の神々に寄る雷雨に、
秘かに感謝していたりしていた。
今朝も庭に下り立てば、曇り空の中で新涼の微風に吹かれながら、
東京郊外も午後より明日にかけて雨、
と先ほど視聴していた天気予報に思いを重ねていた・・。
こうして空、樹木を眺めれば、
昨日も綴ったが、ひと雨ごとに初秋に向かっている、
と心身感じられられるのである。
そして、私の心の中では、ひとつの歌を唄っていた・・。
♪今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆき過ぎても
【『誰もいない海』 作詞・山口洋子 作曲・内藤法美 】
お盆休みも終って1週間が過ぎた今、
現役の方たちは再び勤務に励まれ、
子供たちも残りわずかとなった夏休みに愛惜し、
このような心情かしらと思いを馳せて、唄ったのかしら、
と年金生活の私は思ったりしたのである。
にほんブログ村
暑かった日々を遠ざけてくれるようだった・・。
昨日はスポーツシャツは半袖から長袖、
夜になればパジャマを夏用から、スリー・シーズンに替えたりした。
この時節、古人の人々からは、
暑さが終わり、昼間は暑さが残るが、
朝夕は涼しくなる頃である、と伝えられている。
暑さに苦手な私は、天上の気候の神々に寄る雷雨に、
秘かに感謝していたりしていた。
今朝も庭に下り立てば、曇り空の中で新涼の微風に吹かれながら、
東京郊外も午後より明日にかけて雨、
と先ほど視聴していた天気予報に思いを重ねていた・・。
こうして空、樹木を眺めれば、
昨日も綴ったが、ひと雨ごとに初秋に向かっている、
と心身感じられられるのである。
そして、私の心の中では、ひとつの歌を唄っていた・・。
♪今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆき過ぎても
【『誰もいない海』 作詞・山口洋子 作曲・内藤法美 】
お盆休みも終って1週間が過ぎた今、
現役の方たちは再び勤務に励まれ、
子供たちも残りわずかとなった夏休みに愛惜し、
このような心情かしらと思いを馳せて、唄ったのかしら、
と年金生活の私は思ったりしたのである。
にほんブログ村