夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

どうして写真が消えてしまったの、と初めて投稿文に写真を添付した私は、ため息を重ね・・。

2012-11-05 15:24:40 | 定年後の思い
私は年金生活の高齢者4年生の68歳の身であるが、
定年後にブログの世界を知り、これ以来ほぼ毎日投稿文を綴り、8年生となっている。

昨日の昼下がりのひととき、 いつまでも文章だけでは時流に残されてしまうと危惧し、
遅ればせながら投稿文に写真を添付するのに挑戦した。

私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、教えを乞う人もいなく、
やむなく加入している【gooブログ】の使い方の中に於いて、
《画像入りの記事を投稿する》の解説を読んだりした後、一枚の写真を添付する投稿文ができた。

しかし一枚だけ最上段に掲げて、その下に投稿文を綴ることが完成したけれど、
やはり投稿文の後に写真を添付し、その下にも文章を表示させた後、写真を掲げることに挑戦し、
【 初めて写真掲載、遅ればせながら68歳の私が手習いして、微苦笑を重ね・・。】
このようなタイトルを付けて、何とか完成して投稿したのは、午後の5時少し前であった。

そして高齢者の私でも出来たんだ、と安堵を重ねて微笑んだりした・・。

この夜の10時過ぎに、写真添付が何とか出来たので、
忘れないうちにと明日用の投稿文の下書きをした・・。
そして既に投稿文に添付した写真は送信済であったので、写真を削除して、
新たな写真をアップデートした。


今朝、パソコンで地元の天気情報を確認した後、ブログサイトを開いたら、
確か写真を添付した投稿文の写真が消え、
『どうして写真が消えてしまったの・・』と私は心の中で呟(つぶや)きながら動顚し、
やむなくシステム上の写真専用のピクチャ・ファイルから再度写真を選定して、
投稿文を修正したりした。

この間、私のサイトに見て下さった方は、写真の縁取りだけの空写真の投稿文で、
驚き失望され、苦笑いをされた方もいると思われる。

この後、私はマニアルの《画像入りの記事を投稿する》の解説を読んだり限り、
どうやら画像の保存をしていなかった、と判明した。

いずれにしても初めての写真の添付の出来事であり、
画像の保存もおぼつかなく、この他にも原因があるのかしら、うつろな思いでいる。

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2 コメント

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Unknown (プー)
2012-11-05 18:04:04
夢逢人様

お久しぶりです 昨日写真掲載され少しビックリしました

きれいに写されてると思いましたが・・・ その付近は老妻の実家に近く若いころ二人で散歩した思い出があります

自分も写真をブログに取り入れるときに 苦労した思いがあります。 それよりも書くことの苦労のほうが大きくギブしたのですが。 陰ながら応援してます。
返信する
私は幼年期、農家の児として育ち、雑木林にやすらぎを感じます (夢逢人)
2012-11-05 22:33:53
プーさま。

>お久しぶりです 昨日写真掲載され少しビックリしました

>きれいに写されてると思いましたが・・・
>その付近は老妻の実家に近く若いころ二人で散歩した思い出があります

都立の神代植物園で散策していた時の写真の二葉ですが、
隣接した処に深大寺があります。
私が中学生の時は、付近の市立の中学校に通っていた時、この公園が設立されました。
私は学友と共に、下校後には雑木林だった所でしたので、自転車で走り回ったりしていました。
私は幼年期、農家の児として育てられましたので、
こうした雑木林にやすらぎを感じたりしています。

貴兄の奥様のご実家が近いと知りましたが、何かしら親近感を感じたりしています。

>自分も写真をブログに取り入れるときに 苦労した思いがあります。
>それよりも書くことの苦労のほうが大きくギブしたのですが。 陰ながら応援してます。

私は定年後にまもなくしてブログの世界を知り、
インターネットのWeb の技量に乏しく、
ブログを始めた当初は文章のコピー方法さえ無知でした(笑)

今回の写真の画像の取り扱い・・遅ればせながら初めて手習いして、
覚束ない状態で、少しつづ収得している状況です。

まもなく晩秋の時期を迎えまして、朝夕に寒さを増してきますので、
貴兄、そして奥様に程ほどにお身体をご自愛のほどを・・。
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