![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/91/112dda401e1e41d5bd12fa98fa97e028.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6e/4ee85486fcf0f22e608a4f957a9e96bf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/07/3295080321bee0d7ed088c6d4327d497.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/78/3e4700fe78078cd6dec53752ecf4ac85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/37/f028ecea895e1ca7218be7806adb2369.jpg)
『罪の声』は何度見ても面白い。もうすぐ終わりそう。終わりそうだと早朝や最終回の時間に追いやられる。
俳優達の演技が素晴らしいからか?
子役も良かったと思う。
まだいろいろ疑問はある。
犯人グループのそれぞれのメンバーのその後については、青木龍一や生島秀樹はわかったが、キツネ目の男のハヤシという人物がどうしたのかなどは出てこない。生島秀樹と生島望の遺体はどうなったのか?
クーデター規模の事をやらなければ。曽根達雄、真由美らの反社会、反警察の活動・運動が世の中を変えていくはずがない。その考え方があまりに大人げない。イギリスのヨークで阿久津が曽根達雄に「あなたは1984年のままだ」(正確かどうか?)と言うのは尤もだ。
生島総一朗を連れて逃げていた津村克己はどうなったのか?
最近、キツネ目の男を知っている、という人の動画を見た。大阪の高槻に住んでいたらしい。もう亡くなっていると言っていた。
実際のグリコ森永事件にも興味がつきない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます