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負けた選手は弱そうに見える。
400m個人メドレーの予選では翌日の決勝に余力残したくて、ずっとトップで泳いでいたのに最後の自由形で力を抜いた、のだろうか?
本人は自分のいつものタイムなら予選は通っただろう、と思ったところ全体で9位のタイムだった。
世界のトップクラスの選手ならそういう事をするものだろうか?
陸上競技なら、同じ予選の全員の走りが見えている状況で、自分の優勢を確信して予選突破を確信して、最後に全力疾走をやめるというのもあるかもしれない。
しかし、水泳だと今自分が何位かどうかなんてわからないし、自分のタイムだってわからないのだから、予選でも力を出し切るしかないと思う。
200mバタフライもパッとせず11位。
200m個人メドレーは決勝に残ったが4位。萩野公介と一緒に出る事がうれしいとばかり言っていた。
日本代表として、国民の大きな期待を背負って出場しているという事を頭の片隅にでも感じてくれていると良いのだが。
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