素晴らしいパフォーマンスの後にメダリスト達のインタビューが行われる。多少言葉や言いまわしは違っても、自分の周囲にいる人達や応援してくれた人々に『感謝』していると話す人がほとんどである。
しかし、あまりその選手の感情がこもってないように聞こえる。その人の中から出てきた言葉じゃないように聞こえる。彼らは自身の好感度を気にしている芸能人のように見える。
個人がメディアを持つ今の時代、不用意な発言で “炎上” しないとも限らない。彼らは実際にはそういうインタビューに慣れているから、うまく非難されない様に話しているのかもしれない。必ず〇〇への『感謝』という事に触れ、謙虚さをにじませるのだ。
北島康介選手の「超気持ちいい」とか、言っても良いのに。特に金メダルの選手は。緊張状態から解き放たれて、全身から、うれしさ、喜びを表現して良いのに。
しかし、あまりその選手の感情がこもってないように聞こえる。その人の中から出てきた言葉じゃないように聞こえる。彼らは自身の好感度を気にしている芸能人のように見える。
個人がメディアを持つ今の時代、不用意な発言で “炎上” しないとも限らない。彼らは実際にはそういうインタビューに慣れているから、うまく非難されない様に話しているのかもしれない。必ず〇〇への『感謝』という事に触れ、謙虚さをにじませるのだ。
北島康介選手の「超気持ちいい」とか、言っても良いのに。特に金メダルの選手は。緊張状態から解き放たれて、全身から、うれしさ、喜びを表現して良いのに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます