テアトル・グループが制作?しているためか、独自の展示物があった。
映画は傑作と絶賛する人が多いようだ。今年の日本映画を代表する作品になると言っていた人もいる。
好きな事を追及する事で本人は幸せだとは思うが、その人が成功するとは言ってない。
実際のさかなクンは成功したと思うが、映画に出てくる「ギョギョおじさん」は近所から気味悪がられ、警察に通報され、その後は死んだのか?引っ越したのか?行方知れずのように描かれていた。
僕は傑作とは思わなかったが、何か考えさせられその後も気になり、二回目を見に行ったのだ。僕は感度が悪いのだ、たぶん。
それに、感じたことを何かうまく言葉で表現出来ないのかも。未消化なのかもしれない。
もう数回見るかも。
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