朝鮮式の水の飲み方をする歴代内閣総理大臣達
政治家の中でなぜ日本を駄目にしようとする者がいるのか考えてみる。
朝鮮半島から渡ってきた人々が長年日本に暮らして日本に帰化。現在は二世、三世ぐらいが日本国籍を持って社会で活躍しているのだろうが、そういう人々にとって祖国は日本ではなく朝鮮半島なのだ。
日本の中に生活基盤が構築されていて、治安の良い便利な日本から離れる気は無い。 将来朝鮮半島に帰って生活する気は無い。 日本国籍の国際的な信用を利用出来る今の立場を手放す気は無い。しかし、心の底では日本に憎しみを持ち、祖国である朝鮮半島のためになる事を為し遂げようとしている。
名前は日本人として通用する名前を使っているからわからない。日本に溶け込んでいるから正体はバレない。支持者に同じ様に朝鮮半島を祖国と考える人々を抱え、献金を受けている。
顔つきや目を見ると、何となく朝鮮系である様にも見える。
出自が明らかな政治家。
陳哲郎→福山哲郎(昭和50年帰化)
白眞勲
民主党にも自民党にもいる。公明党、社民党にもいる。
外国人に参政権を与えようとする法案、人権侵害救済法案、夫婦別姓法案、女性宮家創設などの立法化を秘かに画策する政治家がそういう出自の者である可能性が高い。拉致を行った勢力に菅直人を始めとする民主党の議員が献金していた事実が昨年露見したが、何の心苦しさも覚えずに確信的に彼らはそうしていたのだ。
こういう奴らを当選させてはいけない。国を解体する法案を成立させてはいけない。
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