2024年8月23日の立候補表明記者会見、右が和田政宗選対事務局長
15人までは集まったらしいが、時間切れ。非常に残念だ。
祖国を取り戻すのがこれでまた数年遅れる。
9人の立候補者達の推薦人名簿を見て、この人があの候補の政策に賛同するんだな、がっかりというのがかなりあった。
青山さんは、「日本の尊厳と国益を護る会」の代表で、この政策集団は100人の議員集団なのだ。
この議員集団立ち上げのきっかけになった最初のメンバーである、山田宏参議院議員、鬼木誠衆議院議員はそれぞれ高市早苗候補、小林鷹之候補の推薦人に名を連ねている。護る会は護る会、総裁選は総裁選という事か?意外に冷徹。彼らも周囲のいろいろな説得で引き剝がされたのかもしれない。
青山さんが部会で発言している時に、よく青山さんの写真を撮っている杉田水脈議員も高市早苗候補の推薦人になっていた。
親しいと思っていた人達が、大事な時に応援しないのだな。
勝ち馬に乗って、ポストが欲しいのか?何かのしがらみに絡め取られて身動きが取れないのか?
青山さんは泰然としていて、そういう人達の事も赦して、今までと変わらない付き合いをしそうだから、すごい人だと思う。次は必ず出て勝利して欲しい。
和田政宗参議院議員は、青山さんの選対事務局長を務めた。ギリギリまで一緒に推薦人集めに奔走したのだろう。
彼の事は全く知らなかったが、青山さんを盟友と呼んで、青山さんに惚れ込んで、青山さんのために日本のために顔をさらけ出して全力を尽くしたのだ。運命を共にしたのだ。和田政宗参議院議員は男の中の男だと思う。
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