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Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

腰痛

2012-08-03 02:23:15 | Weblog
腰痛がひどい。
今までそういう時に様々なところにかかったが、整体が一番効果があったから、先週から三回診てもらった。尾てい骨やら腰椎やら骨盤やらがずれていて治してもらった。筋肉までおかしくなっていると言われたが、なぜそうなるのかという事はわからない。

夜寝る時、朝起きる時は、脂汗が出てくるほど辛かったが、だいぶ緩和されてきた。地震があっても逃げられないんじゃないかと思っていたくらいだった。しかし、まだ真っ直ぐに立てない。おじいさんのような姿勢になってしまうのが情けない。

下血はおさまりつつある。高い漢方薬のおかげか。まだ貧血はある。仕事が忙しく、体が調子悪く、本を読めない、読む気にならない。出かける気にもならない。
本当に体が大事。普通の当たり前の状態にはやく戻りたい。
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貧血体質改善の歩み

2012-07-24 00:04:01 | Weblog
下血止まってきた。それだけでも気持ちが明るくなる。でもまだ貧血が良くなってきている実感が無い。鉄の錠剤50mgを毎朝服用しているが、下血で血が出てしまっていたから、鉄も血も体になかなか貯まっていかないのだろう。

手術しないで治したくて、漢方の飲み薬を飲んでいる。かなり高かったが、手術は嫌だから仕方ない。体験談を読むと二週間くらいで治った?人もいるようだ。そういう事に期待して買ったのだ。俺にも同じ様な事が起こるのではないかと。出血がおさまってきたなら効果があったという事か。

体力が落ちてってしまった様な気がする。だるさがいつもある。椅子にすわっていると眠気が襲ってくる。仕事中に眠ってしまいそうになる。夜寝る時に、急激に眠りに落ちていくのがわかる。朝目が覚めるのか不安を感じるが、それも一瞬ですぐに深い眠りに落ちていく。地震でも起きるかどうか。

鉄分を食事でも摂らなくてはいけない。腸の中の状態を良くするために発酵食品や食物繊維も摂らなくてはいけない。

人生、まだ終えるわけにはいかない。まだ何も成し遂げていないから。
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鉄欠乏性貧血

2012-07-02 18:43:02 | Weblog
だるい。ねむい。起きられない。いすにすわっていると眠ってしまう。

下血から鉄欠乏性貧血に陥っている。

昨年の入院治療から一年たった。輸血して鉄分の注射をして鉄剤をのんで貧血は解消されたが、これはいわば対症療法だ。

下血を止める治療をこの一年しなかったから、この一年で血が相当体から放出されてしまい、また同じ状態になっているのだ。

また病院で検査したら血の鉄分が低い数値になっていた。鉄剤をもらって毎日のんでいる。入院するほどではなかったので一安心だ。

下血の治療はしようと思ったのだ。専門医にみてもらいもした。手術したほうが良いと言われたが、また一週間の入院が必要と言われ尻込みしてしまったのだ。

昨年は6月に入院して休んだから夏休みは取らなかった。入院が夏休みみたいな物だ。今年は夏休みを取ろうかなと思っている。漢方で高い薬があるらしい。それを試してみるか。

偏差値は高いと良いのだが、血圧やら血糖値やらは標準値におさまっていないとダメなのだ。鉄分も少ないとダメなのだ。
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落ちたカラス

2012-07-02 17:25:36 | Weblog
朝職場に行くとけがをしたカラスが従業員通用口付近にいて、上空から仲間?親?が従業員を襲ってきているという。当営業所のロッカー室は2階にあって、その階段の昇り口あたりの地面にカラスがいて鳴いていた。3人ほど着替えて階段を下りてきたところ、上空から何羽かのカラスが急降下してきて頭をくちばしでつつかれたという。

俺が出勤した時も上空に3~4羽が電線にとまり大きな声で鳴いていた。地面にいる仲間に近づこうとする我々を牽制するかのように。

カラスはどうでも良いがカラスのいるあたりでも作業があるし、その付近を通らないとロッカー室に行けない。攻撃されるのは嫌なので保健所に電話で相談したら、カラス専門?の業者が現れた。彼はダンボール箱にカラスを追いこんで捕獲し持って帰ってくれた。1、2分のはやわざという作業ぶりだった。上空を飛んでいた仲間のカラスもあきらめていなくなった。


捕えられたカラスはどこに行ったのか?どうなったのか?怪我をして飛べなくなって地面にいたのだろうか?もっと大きな鳥にでも襲われたのか?けがの治療をして自然に帰したのだろうか?保健所はそこまでやるのか?

カラスがいなくなった場所には赤い血痕がいくつも付いていた。



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生活保護、片山、河本、カスの杉村

2012-06-04 13:17:35 | Weblog


3月に大量にパートタイマーを採用する必要があって何人もの人を面接した。採用した中に生活保護受給者が二人いた。健常者であるようにしか見えなかった。なぜ今まで働かなかったのだろう。こちらの求める条件と合っていたので、特に不採用にしなくてはならない理由が無かったから採用した。今後当営業所で働けば多少なりとも受給額が少なくなるのではないかとも考えた。その人にとっても社会復帰となる。

採用に至らなかった人の中にも生活保護受給者がいた。
その人は年齢や経験も難ありという人だったが、当営業所としてはまだまだ人が必要だったので、俺は採用しておいた方が良いかなあ?と考えていた。
給料に話が及んだ時にその人は質問をしてきた。“給料は銀行振り込みですか?”というものだった。俺は“振り込みですよ”と答えると、“それだと困る。現金でもらえませんか?”というのだ。“そういう扱いの人はいないので無理です”と言うと、“振り込みだと福祉からお金がもらえなくなる”というのだ。

その人は生活保護は今まで通り受給し続けて、なおかつパートタイマーをやってこずかいを稼ぎたかったのだ。銀行振り込みだと収入を得た証拠が残ってしまうので受給資格を失う、あるいは受給額が減額される事になる。それを恐れたのだ。

なんという人だ。健常者なのに。働けるのに。これらの人々に支給されるお金は我々が払ってきた税金なのだ。働いている事を隠してまで、偽ってまで受給し続けたいか?恥を知れ。

その人は結局応募を取りやめる旨連絡してきた。俺は採用する気はとっくに無くなっていたから渡りに船だった。

こういう人って非常にたくさんいるんだろう。働けるのにこんなお金をもらっている自分を情けない、恥ずかしい、世間に顔向けできないとも思わないんだろうな。

次長課長の河本は下品な事を言わないし、他人を威圧するような話し方でもないし、親しみやすいキャラクターであると思っていた。今回の件は息子に母親の扶養義務が有るのではないか?河本は母親を扶養しないのか?という事が問題。誰の意志で河本の母親は受給していたのか?河本準一本人がそんなに悪いのかは疑問だ。

片山さつきの河本追及の仕方はよく知らない。
不正受給や脱法的な受給は追及されねばならない。しかし、優先して糾弾すべきは若くて健常者で働く気がなく勤労の義務を果たさない受給者本人、生活保護を受けている人しか診ない医者、安易に支給を認める自治体、収入を得る手段を持たない中国人を入国させる入国管理などである。
生活保護支給の基準は今よりも厳しくすべきだ。ましてや外国人への支給というのは絶対にしてはならない。収入を得る道の無い(日本で生活する術の無い)外国人の入国を認めてはいけない。

杉村太蔵が片山になぜか食って掛っている番組を動画で見る機会があったが、杉村の自己顕示欲ばかりが目について非常に気分が悪かった。こんな税金泥棒のカス野郎の意見なんてそもそも聞くに値しない。こいつには何の希望も将来性も感じない。不愉快なだけだ。テレビに出さないでもらいたい。
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隣人が夜ドアをノックしてきて

2012-04-28 02:07:11 | Weblog
昨夜11時過ぎに隣の住民が、『音がうるさい。朝早いんだ。響くんだ。昼ならいいが、11時以降は静かにしてくれ』、と言ってきた。 俺はパソコンで動画を見ていただけだった。パソコンのスピーカーってそんなに響くのだろうか?ラックの上に載っているしスピーカー自体小さいんだけど。大音量なわけでもない。 隣の住人が何ヵ月か前に変わった。前の人からは何も言われた事はなかった。うるさいと感じていたのかどうかはわからない。俺は隣も上もうるさいと感じた事はない。このマンションは鉄骨造りで、引っ越す時に隣の音がうるさくないのを確認して決めたのだった。かつて隣の騒音に悩まされた経験があるから。 まさか自分がこんな事を言われるとは? 一応謝った。 しかし、本当にうるさかったのだろうか?おれが原因なのか?と今は疑問に思っている。『昼ならいいが...』なんて指示をされるいわれもないし。
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まぬけな出来事  一人上手

2012-04-11 07:58:40 | Weblog
俺はある知人と連絡を取ろうとしていた。
『久しぶり。元気?』



彼とは三年前くらいに知り合った。T君としておこう。T君とは最寄り駅がたまたま同じだった。西口というのも一緒だった。ファミレスやスーパー銭湯にも行ったし、互いの家にも一度ずつ行った。しかし、次第に疎遠になっていった。あまり俺からは連絡を取っていなかった事も疎遠になった原因であったと思う。

久しぶりに連絡を取ってみようと思い、e-mail を送ったところアドレスが存在しなくなっていた。
次に電話してみたが出ない。
さらにT君もauだった事に思い至りc-mail を送ってみたところ、『誰ですか?』と返答が来た。

俺は忘れられたか、あるいはとぼけているのかと思って半ば苛立ちながら、こんな話をしたよねと思い出させようとしてあれこれ記してみたが、そんな覚えは無いという返事が来る。

俺の勘違いなのか?

携帯にもう一人同じ姓の人が登録されていて、俺は“T君”に対して同じ姓のもう一人との思い出を語っていたのか?
しかし、それは違っていた。過去のe-mailからT君との思い出に間違いなかった。

俺はc-mailでやり取りをしている人物に、『どこかで会っているはずだよね?アドレス交換したから俺の携帯に登録があるんだよね?』と食い下がった。しかし、『勘違いだと思います』という返答が来た。


何かおかしい。c-mailでやり取りしているこの人物(何度も丁寧に返答してくれる好人物だ)はT君ではないようだ。どこかで会った事のある人物でもなさそうだ。という事は一体どういう事なのだ?


T君はそういえば当時au以外にsoftbankのi-phoneを持っていた。その後auをやめてi-phoneだけにしたのではないか?
c-mailは携帯電話の番号でやり取りするものだから、この番号が別な人物に渡っていればc-mailも別な人物に届く事になる。俺がc-mailでやり取りしている人物はT君じゃないし、全く面識の無い見ず知らずの人物だったのだ。

ようやく頭の中が整理された。馴れ馴れしい文面で全く知らない人にc-mailを送ってしまっていた。それだけでなく、なぜ俺を忘れるのかとか、一体俺たちはどこで会ったのかとか尋ねていたのだ。馬鹿馬鹿しい。間抜けをしたものだ。


数日してその人物から、『私は残念ながらT君ではありません。T君は番号を変えたのでしょう。今は私の番号になっていますから』と返答が来た。

俺の言わば一人上手に付き合ってくれたこの人物とも友達になりたいと思った。

T君の消息はまだわからない。
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ラーメン二郎松戸駅前店

2011-10-31 16:19:01 | Weblog
ラーメン二郎 松戸駅前店。
去年までは週一回のペースで通っていたが、体重増加があり、今年は訪問を控えていた。
たまに通りかかった時様子は見ていた。

休みが多くなり、午前の部だけの営業になり、とうとう9月末で閉店、オーナーチェンジ。経営者が変わるが営業はするようだ。

以前の経営者は赤羽で10月末から営業する旨の掲示があった。

この店臨時休業は前から多かった。
理由は明らかにされる事はなかったが、想像するに、体調不良、スープ作りに失敗した、材料を取り忘れたなどか?

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始はしっかり一週間はやすんでいた。月曜日の定休日も必ず休みだった。

ラーメン屋って儲かるんだなあ。

赤羽に移って営業するのだから、松戸が家賃が高い、住まいが赤羽に元々あって体を休めるために近い場所に移る、などが理由か?

以前から接客が無いとか、態度が悪いとか、店主が蝶野に似てるとかの書き込みが2chなどにあった。確かに職人気質の店主は、無口で愛想良くは無かった。バイトがいる時は厳しかった。険悪なムードになる事もあった。店の雰囲気はそれほど良くは無かった。しかし、行列が出来るラーメン屋として、奥さんと二人だけで店をよく切り盛りしていたと思う。奥さんは店主の無愛想を多少は補っていたし、清潔に店を維持していた。

客は二郎の味や量に期待してやってくる常連が多く、接客などに文句は無かったと思う。
味のある店だったから非常に残念。
赤羽まで一度は行こう。

新しい松戸の店主にも期待。
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結婚式にて考えた

2011-09-10 22:43:27 | Weblog
結婚式に出席した。

ちょっと前までいた営業所の時の部下だ。

社内結婚だ。なれそめなど今日知ったのだが、昨年の7月に飲み会で知り合って、emailのやり取りを始め、今年の始めには結婚を宣言していた。
手が速い?、決断が速い?
嫁のほうが惚れていたようだ。
嫁は明るく、気丈で頼もしい。器量も悪くない。俺の部下は、寡黙で陰気な第一印象だが、仕事はきちんとやるタイプ。
こういうのも良いのかなあ?


結婚って、両家の方々とお知り合いになって、二人が両家のさまざまな問題を引き受ける事になるんだよなあ。

それが大人というものなのかなあ?


恋は結婚とともに終わり、その後はただただ生活がある様に思われる。


俺は結婚もせずまだまだ子供で、大人としての責任を果たしてないという事で、そのうち運命から?神様から?何かしっぺ返しをされるのではないだろうか?
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ドトール新宿三丁目店

2011-07-29 18:11:03 | Weblog
紀伊国屋書店の裏側というか、真裏ではないが、その付近にドトールコーヒーがある。本を買って立ち寄り、コーヒーを飲み、買ったばかりの本を数ページ読む、というのが新宿に来た時の俺の行動習慣、行動パターン。
この店はドトール新宿三丁目店というのだ。何年くらい営業しているのだろうか。二十年くらいか?天井は長年のタバコの煙で元々の色が想像出来ないくらい茶色く汚れている。ここで何か思い出があったわけではない。店の主要メンバーは入れ替わりもあまりなく、会話はしないが、店の人達も俺の存在をわかっている、安心感のあるありがたい空間だった。
喫煙できる場所はどんどん少なくなるなか、明確な分煙もしない、喫煙者に優しい店だった。
今週行ってみると、今月末で閉店の告知がなされていて驚いた。
店の人にどこかに移転するのかと聞くと、やめてしまうのだという。やっていけない。儲からないのだという。
昔に比べて、周辺にも同じドトールが出来ているし、スターバックスもだいぶ増えた。新宿駅の中にもドトールはある、BECKSもある。コーヒーの値段は200円程度だから、狭い店ではよほど客が回転しないとやっていけないのだろう。客席が少ないのに長時間ねばる客はいる。家賃も安くないだろうし、アルバイトなども新宿だから時給は安くないはずだ。
永く同じ商売を続けていくのは本当に大変な事だ。
それにしても残念だ。

これからは、俺は本を買った後どこに行けばいいのだろう?
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