プラハの風景（７）

シティーホールの大時計。
一日を24時間に割って表示している。
内側の円は月の動きによると系とのこと。

毎時00分に骸骨が鈴を鳴らし上の方の窓から人形が出てくる。
中も入れて上れるので一番上の方に観光客の姿が見える。

プラハの風景（６）

モルダウ川に出ている観光船。この日は暑かったので気持ちよさそうである。

プラハの風景（５）

チャールズ橋の上。

一枚目の写真にも映っていたモルダウ川に懸かる観光橋。
橋の上には、自作の絵を売る人や大道芸人が出ている。
観光客でごった返している。

プラハの風景（４）

丘の下からの大聖堂の風景。
街並みとの色の対比が印象的。

プラハの風景（３）

プラハ城の入り口にある戦士の彫像。
迫力ある姿である。門の左右に二人の戦士がいるが、これは左側。

プラハの風景（２）

プラハ大聖堂の全景である。
先ほどのプラハの遠景は287段の階段を上って時計の上の方にある窓から撮影したもの。壮大なゴシック建築で、中に入るには一時間ほど並んだ。

プラハの風景（１）

プラハの街中を歩いてきたので写真をいくつか載せよう。

まずは、街の全景。丘の上にあるプラハ城の大聖堂の塔の上から撮影したプラハの街並み。イタリアや南フランスを思わせる赤い屋根の建物の向こうにモルダウ川が見え、遠景には高層ビルも見られる。