駅を出て運河を渡ると、目の前に旧市街を600m余りほどの長さで南北に貫く「目抜き通り」が伸びている。道幅は5mほどか・・狭い。真ん中あたりが、所謂スクエア(広場)になっている。
夕方、ここをずっと歩いてみた。薄暗い天気も加わり、何となく寂しげな雰囲気。カルカッソンヌの町自身は田舎町ゆえ、「まあ、こんなもの」なのだろう。
夕食には、駅近くのレストランで「ムール貝の酒蒸し」とでもいうやつにありつけた。ボウルにいっぱい!なのが良い。 「海から離れた地なのに・・」と思いつつも、なかなか旨かった。
駅側(北側)入口から見た「目抜き通り」
南側の門越しに見通した「目抜き通り」
南側門を出たところの広場で見た大木
夕方、ここをずっと歩いてみた。薄暗い天気も加わり、何となく寂しげな雰囲気。カルカッソンヌの町自身は田舎町ゆえ、「まあ、こんなもの」なのだろう。
夕食には、駅近くのレストランで「ムール貝の酒蒸し」とでもいうやつにありつけた。ボウルにいっぱい!なのが良い。 「海から離れた地なのに・・」と思いつつも、なかなか旨かった。
駅側(北側)入口から見た「目抜き通り」
南側の門越しに見通した「目抜き通り」
南側門を出たところの広場で見た大木