活着!/もう大丈夫・・
狂喜・乱舞の雨から1日,移植した苗は活着し、しっかりと立って新しい葉を伸ばし始めていた。
今後,移植後の日照りのダメージがどの程度影響するか分からないが、野菜達の生命力に託すしかない。植物は決してやわではないと信じるのみ。
移植約1ヵ月後の露地キュウリ/現在の露地キュウリ
春先に定植した露地植えのキュウリは、その後の日照りでほぼ1ヶ月間ほとんど成長できなかった。それがこのところ生き生きとしてきて形のいいきれいなやわらかい実をつけるようになった。それを見る限り、移植後の日照りのダメージはあまりないように思える。
移植約1ヵ月後のカボチャ/現在のカボチャ/肥育中
カボチャも同様で30個近い実が日々肥育している。
一方、後から植えたハウス内のキュウリは順調に成育して盛んに実をつけたが、昨年の3割程度の収量で早くも息切れしてきた。
潅水は一切しないのでそのせいかもしれないし、肥料切れかもしれないが今後も何もせずなりゆきに任せる。雨が降れば多少変わるかもしれない・・。
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