今回も山菜・野草の天ぷらと味噌汁。堤防道路の土手を探していたら芽を出したばかりのアマドコロが見つかった。カラスノエンドウの新芽,ヨモギ,タンポポ等々,食べられる野草は何でもテンプラに! あらかじめ用意しておいたタラ,コゴミに川原で採ったタンポポ,ヨモギ,それにシイタケ,ゴボウ,シシトウ,オクラ,エビ等々の超豪華版!
コメント
野草の味。 (しら)
タンポポの花の天ぷらは甘くて美味しい!
よもぎは春の香りたっぷり!
畑をしていると、育てている野菜たちより
よっぽど生命力がある野草たちに驚かされますね。
木偶
しらさん コメントありがとうございます。おっしゃる通り、身近で簡単に手に入る野草をどんどん味わって野草の生命力を頂きたいものですネ。
ところで、アケビの芽はもう賞味されましたか? アザミが出たら蒸しパンをアップしますのでぜひ試してみて下さい。
はい、しっかりと。 (しら)
アケビのツルが食べて~と手を伸ばしていたので!(笑)
そうでした、アザミパンでしたね。楽しみにしていま~す。
魚捕りが見込み外れだったのでカヌーに切り替えた。20年余り前に買った組み立て式ファルトボートは、ネジが飛んだり背もたれ等の部品が無くなっていたりして組み立てに苦労した。
カヌーに乗り込む時は写真のようにパドルの端を岸につけ、船べりとパドルをしっかり持って、両船べりと岸とが1本のパドルによって一直線になるようにして、岸辺側に体重をかけたまま乗り込む。この時,一瞬でも岸とは逆の流心側に体重をかけると必ずひっくり返る。
子ども達は初体験だったが、アッという間に漕げるようになった。
カヌーに乗り込む時は写真のようにパドルの端を岸につけ、船べりとパドルをしっかり持って、両船べりと岸とが1本のパドルによって一直線になるようにして、岸辺側に体重をかけたまま乗り込む。この時,一瞬でも岸とは逆の流心側に体重をかけると必ずひっくり返る。
子ども達は初体験だったが、アッという間に漕げるようになった。
流れは2週間前と同じだったが、カジカの成魚はどこを探してもいなかった。代わりに、1mmあるかないかの小さな小さなカジカらしい稚魚がいた。石の裏にびっしりついていた卵が見当たらなかった点と併せて考えると孵化したものと思われる。
体長2cmほどだったシマドジョウが倍以上になって活発に泳ぎ回っていた。たった2週間でも、水の中では劇的な変化が起こっていたようだ。
体長2cmほどだったシマドジョウが倍以上になって活発に泳ぎ回っていた。たった2週間でも、水の中では劇的な変化が起こっていたようだ。
今回は正・雪兄妹の学校の仲間達とその兄弟姉妹,お母さん等,総勢10名の参加となり、久々ににぎやかだった。
2週間前に下見した時に、カジカやヤツメウナギを捕まえて、今回も・・・!,と意気込んできたが、わずか2週間で川は変わっていた。
2週間前に下見した時に、カジカやヤツメウナギを捕まえて、今回も・・・!,と意気込んできたが、わずか2週間で川は変わっていた。
十観山の登山口は、田沢温泉の通りを突き抜けた先にある。当日はこちらに下山するので時間が許せば温泉に浴して帰りたい。
田沢温泉にはここは『じゅんちゃ』お奨めの『ますや旅館』と言う藤村ゆかりの宿がある。木造3階建てのすごい建物だ。
日帰り入浴はおとな500円。小学生は200円だそうだ。
田沢温泉にはここは『じゅんちゃ』お奨めの『ますや旅館』と言う藤村ゆかりの宿がある。木造3階建てのすごい建物だ。
日帰り入浴はおとな500円。小学生は200円だそうだ。
5月13日予定の保福寺峠~十観山縦走に向けて、十観山の登山口と道路の状況を調べに行ってきた。
四賀側の保福寺峠までの道は崩れた岩屑や土砂がきれいに取り除かれており、峠から先の青木側も道路整備は不充分ながら、残雪や大きな崩落もなく通行に支障はなかった。
四賀化石館から青木村田沢温泉までの距離は約30km,ゆっくり走って1時間弱。
昨年登った夫神岳の登山口にある農家レストランに寄る。直後から土砂降りの雨となり雷鳴が轟いた。
四賀側の保福寺峠までの道は崩れた岩屑や土砂がきれいに取り除かれており、峠から先の青木側も道路整備は不充分ながら、残雪や大きな崩落もなく通行に支障はなかった。
四賀化石館から青木村田沢温泉までの距離は約30km,ゆっくり走って1時間弱。
昨年登った夫神岳の登山口にある農家レストランに寄る。直後から土砂降りの雨となり雷鳴が轟いた。
春から初夏にかけて、野山にも庭や畑にも紫色の花が目立つ。実を言うと紫と青の違いがよく分からない。青にちょっとでも赤の要素が入っていれば紫なのかな・・・?
ムスカリは紫なのか,青なのか・・・? この写真ではどう見ても紫とは言えない。でも日が当たるところで見ると紫に見えることがある。あまりこだわらないことにしよう。
ムスカリは紫なのか,青なのか・・・? この写真ではどう見ても紫とは言えない。でも日が当たるところで見ると紫に見えることがある。あまりこだわらないことにしよう。
スミレには3種類しかない。即ち,スミレ(ヒメスミレを含む),エイザンスミレ,その他のスミレである。
スミレ色と言えるのはスミレ(&ヒメスミレ)だけで、それ以外のスミレは紫と言うより青っぽい・・・・,もちろん,独断と偏見!
信州に来て7年目で初めて見つけたスミレ・・・,何と隣の畑にあった!
子どもの頃から紫という色は好きではなかったし今もそうだが、紫前線と言う粋な言葉もあり、野山にも庭にも、自然界には紫色が溢れていて無視できないものがある。好きではないこの色をしばらく追ってみる。
スミレ色と言えるのはスミレ(&ヒメスミレ)だけで、それ以外のスミレは紫と言うより青っぽい・・・・,もちろん,独断と偏見!
信州に来て7年目で初めて見つけたスミレ・・・,何と隣の畑にあった!
子どもの頃から紫という色は好きではなかったし今もそうだが、紫前線と言う粋な言葉もあり、野山にも庭にも、自然界には紫色が溢れていて無視できないものがある。好きではないこの色をしばらく追ってみる。