ハイカーホリックの介護日記〜機能訓練指導員の一日〜
体の衰えは筋肉の衰えです。筋肉を復活させる事に全力を尽くします。
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22日に仕事の研修が東京駅前であり、その後2日ほどお休みだったので、埼玉の友達とふたりで秩父に行きました。初めての秩父でした。

「けんみんショー」や「ぷっすま」で紹介されたばかりだったそうで、すごい数の人でした。また紅葉も見ごろで、初めての秩父はとても良かったです。

★秩父華厳の滝


★秩父神社


「ぷっすま」でやったという、秩父神社の参道にあるお肉屋さんのメンチカツやコロッケを、そのお店の前にあるベーグル屋さんのベーグルにはさんで食べるというのもやってきました。どっちも出来たてで熱く、ものすごく美味しかったです。

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重力  


「重力」とは、「物体が地面に近づいていく現象、あるいはその力の事」だそうです。重力があるからこそ、人は地面の上に居られるのでしょうが、普段はそれを意識することはあまりありません。

しかし、人類の進化の歴史とは、いかにして重力に対抗していくかだったと思うのです。その結果として今の人間の形があり、機能があるのだと思います。ですから、その機能に異常をきたした時には、重力に抗うことが難しくなるといえると思います。

加齢とともに、「重力」が生きていく上での障害になります。立ち上がるたびに「よっこいしょ」と声を出してしまうのは、重力に抗うことが苦痛になり始めている証拠だと思います。そのうちに足の力だけで立ち上がりができなくなったり、姿勢を保つことさえも苦痛になり始めます。こうなってしまうと、「重力」は生きていく上での最大のストレスになっています。

人間は2本足で立っている分、ほかの動物よりも重心が高く、重力の影響を受けやすいといえます。しかし、進化の過程で、重力に抗いながら、2本足で活動できるという能力を手に入れたのですから、できる限りその能力を維持したいものです。そうは言っても、「重力」は不変ですから、体の方を変えるしかありません。

唯一できることは、筋肉を鍛えることです。もちろん体重を減らすということも有効ですが、ここでは体重は一定と仮定します。筋肉の中でも、実際に体を動かす筋肉よりも、体を支える筋肉が重要になってきます。いわゆる「抗重力筋」という筋肉を鍛えることです。残念ながら、この「抗重力筋」は衰えていることを確認しにくい筋肉ですので、知らず知らずのうちに衰えていきます。ですから、「抗重力筋は絶対に衰えていくものだ」という前提のもとに運動をしていくべきだと思います。立ち上がる時に無意識に「よっこいしょ」と言い始めたら黄信号点灯です。

簡単な運動としては、重力に逆らうことをすればいいわけですから、階段や山を登ったり、スクワットなどがすぐにできる対策だと思います。また、普段歩くときには足を高く上げることはほとんどないと思いますが、時には足を高く上げるようにすると良いと思います。例えば、階段を一段飛ばしにするとか、ベッドの上に上がるとか、日常でできることも沢山あります。あとは継続できるかどうかなので、楽しんでやる方法を考えていけば良いと思います。

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昨年、11月の初めに三瓶山の一周を計画したのですが、雨で叶わず、今年再チャレンジしようとし、去年と同じ宿まで抑えたのですが、今年もまた非情にも雨の予報。仕方なく中止としました。ところが九州方面は3日には晴れになるとの予報が出たので、急遽行き先を九州方面に変えようと思ったのでずか、秋の行楽シーズンですから、今度は前日とあっては安い宿が取れません。それで、いろいろ当たって安い宿が取れたら雲仙、取れなかったら3日に日帰りで九重という計画を立てました。

ところが、5人で10畳の和室が取れ、なんと素泊まりで1人税込3000円。ひと部屋15000円ポッキリという破格値だったので、すぐに申し込み、前日から雲仙へと向かいました。前日はお天気が悪かったので、祐徳稲荷神社や島原城などをめぐり、夜は島原の郷土料理「具雑煮」に舌鼓を打ち、翌日雲仙に登りました。秋色の雲仙はとっても綺麗でした。

★妙見岳




★国見岳


★普賢岳と平成新山




★秋色の雲仙




★普賢岳より国見岳方面


この日の雲仙は大渋滞だったらしく、仁田峠の駐車場に止めるのに最大3時間待ちだったそうです。僕たちは池の原園地から歩き、午後2時には下山しました。その後、嬉野温泉のお風呂に入り、嬉野名物「湯豆腐」の夕食に舌鼓を打ち、帰宅しました。


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「筋肉を鍛えるといい事があります」のその6は、「若く見えます」です。

その1からその5まで言ってきたことがすべて実現されれば、軽やかに動き、血流が良いために顔色やツヤも良く、病気がないので健康的に見えるということになるので、当然若く見えることになります。

年を取るといろんな場所が垂れてきます。例えばお尻や、女の人だと胸の部分。それから二の腕やお腹。そしてブルドック顔と呼ばれるように顔も垂れてきます。これらは全て筋肉が弱くなったせいです。筋肉や脂肪を持ち上げる力が弱くなったせいなのです。試しにウォーキングやランニング、登山などで定期的に足を動かしていたら、確実にヒップアップされます。

最近、サッカーのクリスチャード・ロナウド選手が、口に竹とんぼの羽根のようなものをくわえているCMが流れていますが、あれは口輪筋という筋肉を鍛える道具です。口輪筋が鍛えられれば、口角が上がりますから、ブルドック顔が解消され、ほうれい線も薄くなると思います。

こんなふうに体中の筋肉を鍛えていけば若くなると思います。実際の年齢を減らすことはできませんが、できれば年齢以上に見られることだけは避けたいものです。そのためにも筋肉は鍛えるべきだと思います。

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「筋肉を鍛えるといい事があります」のその5は、「免疫力が上がります」です。

「免疫力」とは字の通りで、「病気」を「免れる力」のことです。この免疫力に大きく関わるのが、血液中の白血球の一種「リンパ球」です。例えば風邪を引くと青白い鼻水やタンが出ることがありますが、あれは風邪のウイルスと戦ったリンパ球の死骸なのです。別に頼んだわけでもないし、何の意識もしていなくても、体は本来持つ自動制御装置の働きで、ウイルスなどから体を守っているのです。

最新の研究では、筋肉トレーニングで筋力がアップすると、リンパ球が増えるということがわかってきました。そして、リンパ球の多い人はストレスに強いということもわかってきましたので、精神力もアップします。さらにリンパ球が白血球の中で優位だと、副交感神経が優位になりやすいので、リラックスできることになります。不眠ということはなくなると思います。まさにいい事ばかりです。

また、前回の内容と重複しますが、体温が上がるので、これもまた免疫力が上昇するひとつの要因になります。風邪の時に熱が出るのは悪いことなのではなく、あれは免疫力を上げるために体温を上昇させているのです。

現代の世の中は「ストレス社会」だと言われています。現代で生きていく上では、ある程度のストレスにさらされることは仕方のないことです。ストレスが無くせないのならば、ストレスに打ち勝つ体を作るしかありません。筋肉を鍛えるということは、最も簡単で効率の良い体の防衛手段だと思います。

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