目が寄ってるぅ～

道端に落ちている物は、とにかく口に入れてしまいます。
いつも下しか見ないものですから、りりしい歩行姿を
一度で良い、見させて欲しいものです。
地を這うのが好きなキャバリアのダンディ君です。

良い税理士②

厳しいと言われる税理士さんがいます。
なぜ厳しいと思うのか？
それは、聞く側にとって変わらなければいけないという事を言うから、
考えないといけないという事を言うから、
行動しなければいけない事をいうから・・・。

お金を払ってまで何故叱られないといけないのかという話を耳にします。
叱られたくないなら、顧問契約を破棄すれば良いだけの話です。
なのに、顧問契約の解除もできない。

何故叱られるのか考えてみたことがあるでしょうか?
叱られるには叱られるなりの理由があるのです。
悪くなっても良いという人には何も言いません。

お金さえ貰えば良いという税理士は、お客様を叱りません。
苦言を呈することもしません。
だって、お金が貰えるのですから・・・。

自分が盾となり経営者の甘えを断ち切る
弱い心を少しでも強くしようとする
そんな税理士さんに関与してもらうと
厳しい中にも明るい未来が見えてくると思います。

あなたの顧問税理士は厳しいことを言いますか？

光陰矢のごとし

時間の使い方が上手ではありません。
３時間や４時間はあっという間に過ぎていってしまいます。
今日は何をしたっけ？
と、辺りを見渡しても結果は自分の机の上の未決済書類が
少し減っただけということは間々あります。

時間は作るものとよく言います。
ただし、作ろうとしなければ時間は作れないですし
もちろん作り方ということも考えなければいけません。

時間作りを上手になりたい今日この頃です。

ニート

脱ニート
大変なようです。
心の持ち方と言っては、そこで終わってしまうのですが
当の本人は
仕事をしたいと思えない状況のようです。
俺でも仕事をしなければ
食べてはいけません。

経営をしているのに
仕事をする気になれない人もたくさんいます。
ある意味では、これもニートなのかもしれません。
最初から難しいことをしようとは思わずに
簡単なことから手をつけ
成功体験をつけることが必要ですね。