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日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

この季節の風物詩? 「税理士の断り方」

2014-01-20 | 良い税理士・悪い税理士
税理士の皆様、ご愁傷様です。
今年もまたこの季節がやってきました。

私のブログ「日々改善」には、年間延べ1万名以上の方が訪問され
読んで頂くページ数は40万ページに迫ろうかという状況です。

もう何年もブログを書いているせいか
季節ごとに検索キーワードで訪問して来られる傾向というものがあります。

その傾向の一つが
毎年年明けに増えてくるキーワードである
「税理士の断り方」という
税理士にとってはピストルを突き付けられるような言葉なのです。

私の経験上
顧問税理士との関係はビジネス上の付き合いであり
顧問先が与えられる情報に対し報酬が高いと感じた瞬間に
「どうやって今の税理士を断ってもっと安いところに移ろうか?」又は
「同じ金額の報酬を払うならもっとサービスの良い税理士に移りたい」と考え
ある日思い切って「もうお宅には診て貰わない!」と宣言されるものだと思っています。

したがってそう言われないように
毎月毎月の関与を経営に役立つ情報の提供と
税務調査の心配のない適正な記帳、申告の指導
更には企業が日々出くわす「うわっ!困った!!」という状況の時に
俊敏で的確なアドバイスをし続けることが大切だと思っています。

「値段を下げますから続けさせて」という声も聞こえてきそうです。
そんな一言を言わずに「貴方でなきゃ!」と言って貰える存在であり続けたいと思う次第です。



強い会社を作るなら私たちにお任せください
伸びる企業を一緒に作る泉が丘経営グループ
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言っちゃダメなんだけれど・・・

2014-01-08 | 良い税理士・悪い税理士
年明けから怒涛の(?)相談ラッシュになっています。
既に平日の日中は予定が入りきらない状況になっています。

それでも今日予定を入れた数件の相談案件は
前後の予定を無理やり調整しながら
グリグリ押し込んだ感さえあります。

資金繰りのご相談
経営改善のご相談
事業承継のご相談
中には一刻を争うようなものもあります。

アベノミクスに浮かれ
株高に浮かれ
円安に浮かれ
そんな中で経営難に苦しむ経営者の姿

ご相談いただく案件のほぼ100%に顧問税理士がおられます。
資金繰り相談は顧問税理士になされば良いのに…。

申告書を見てみると
昨年まではあまり見なかった三つ葉のマークの税理士さんの名前が連なっています。
私たちは中小企業のビジネスドクターの筈なのに…。

「俺は苦手だから」
「責任が重くて…。」
「税金計算以外は範疇外」
などなど、悲しくなるような言葉を聞く度に
自分が出来ないのならせめてもう少し早く
商工会議所や商工会、支援機関に相談する事を教えてあげて欲しいと思います。

今年は言わないでおこうと思っていたのですが
ついつい言いたくなってしまいました。



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税務調査なんか怖くないやいっ!

2013-12-25 | 良い税理士・悪い税理士
昨日、税務調査が終わりました。
もちろん申告是認です。
関与先様にはご心労をお掛け致しました。

新しい調査制度が始まって約一年
全体の税務調査の数は減ったものの
修正金額の総額はさほど減っていないところを見ると
調査に入れば必ず修正させるという傾向が強くなったのかもしれません。
そんな中での申告是認はかなり優秀と云えると思います。

実は、今回の税務調査での申告是認には仕掛けがあります。
それは弊社で積極推進している「税理士法33条の2の書面添付」制度を使っているからです。

実は今回の調査先企業様は
数年前、税務調査でウン千万円の修正税額が発生したことを機に
弊社顧問に変わって来られた会社様です。

したがって、今回の税務調査でもビクビクヒヤヒヤされていました。
弊社が顧問させて頂き、経理体制や会計、税務の取扱いなど
全てに亘って指導させて頂いていますので何の心配もなかったのですが
前回の税務調査がトラウマになっているというほど
税務調査に精神的に追い詰められたと仰っていました。

書面添付が怖くて手を出せないという同業者もいます。
しかし、それは楽な仕事しかしない(できない?)不勉強な同業者です。

中小企業を守る。
国を守る。
正しいことを正々堂々と進める体制を作る。
そんな指導をしてこその税理士です。

税務調査にご不満をお持ちのあなた
弊社がご相談に乗りますよ(^_^)


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先生~♪ 税理士比較サイトからファックス入っていますけどぉ~

2013-12-14 | 良い税理士・悪い税理士
某顧問先様からFAXとお電話を頂きました。
私が東京の顧問先様へ訪問している最中の出来事です。

「FAXを送るから、先生(←私)に見せておいてよ。」
状況の把握が出来ないまま弊社スタッフが私にFAXを転送してくれました。

内容を見て愕然としました。
弊社と関与先様との信頼関係や関与度合いなど全く無視した文面です。
まるで、顧問先様の同業者が皆不満を持っているかの如く一方的な文面です。

最近他の関与先様からも類似の文面の書面を見せられ
「お宅の顧問料高いんじゃないの?」なんて疑問の声を頂くケースもあります。

実際にはどんな税理士かも調べもしないで
ただ専門家登録しただけの税理士を紹介するという他人の褌(ふんどし)で相撲を取る
手数料稼ぎの無責任業者(もちろんすべてとは言いません)の手口です。

今回のケースでは
お客様から「実情も知らないでこんな無責任な文書が送られてくるのは大迷惑だ!」とのご意見と
「普段しっかりやって貰っているから不満は何もないよ」とのお言葉を頂きました。

そして最後に一言
「ウチ(の経営)が酷くなったら、担当の●●君(←弊社の顧問先様担当者名)の首を絞めるからねぇ」
と、ニコニコ笑いながら私を見送ってくださいました。

サービス業としての税理士と捉えている弊社は
「安かろう悪かろう」を排除し
「社長の傍にはいつも私たちがいます」という安心感と
圧倒的適時正確な決算作成の指導
そして、税理士業界の枠を超えた経営指導を追求し続けています。

私たちの業界に巣食う手数料稼ぎの輩達には本当に困らされてしまいます。

もっとも、こんな文書にドキドキしないような体制を作り上げることの大切さを
同時に教えられた一件でもありました。
顧問先様、貴重な資料提供ありがとうございました。
弊社は益々精進して参りますことをお約束いたします。


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もう言わない!

2013-12-11 | 良い税理士・悪い税理士
漸く踏ん切りがつきました。
業界を良くすることはできない!
私が職業としている「税理士」という職業は
もはや世のため人の為に存在する職業ではないことを悟らざるを得なくなりました。

出来るのは自分自身のスキルアップのみです。

勉強もしない、心も揺れない人に向かって
どれだけ
「危機感を持て!」
「変わらなきゃ!」
「私たちを必要としている人がいる!」
こんな言葉を連発しても
響かないものは響かないのです。

業界を構成する人の大部分が業界を変えようとしないのなら
その業界は衰退の一途を辿るのみです。
それならば、唯一自分の意思で変わることが出来る自分が変わり
その業界で受け入れることが出来ない経営問題を黙々に対応して行けば良いのです。

茹でガエル状態の業界でジタバタするのではなく
もっともっと現場主義に徹し
本当に経営に窮している人たちに一筋の光明を与えて行きたい
そんな風に思っています。

TPPなんかで外国から規制緩和を求められたら
真っ先に消滅してしまう業界なのかもしれないよなぁ…。


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盗った盗られたをいう前にもっと真剣に仕事すれば?

2013-12-08 | 良い税理士・悪い税理士
私は税理士業界の悪しき慣習が大嫌いです。
それは顧問先の移動に伴う税理士間の一悶着です。
顧問料を安く提示されて顧問先が移動したとか
自分よりももっといろいろなサービスや提案をすると言って盗って行ったとか
低次元のレベルでの話が飛び交っています。

イオンのお客がヨーカドーから買い物をしたらイオンが大騒ぎをするでしょうか?
トヨタ車購入客が日産に乗り換えたらトヨタはカンカンになるでしょうか?

答えはご察しの通りNOです。

盗った盗られたでケンケンガクガクやる位なら
先ずは自身のお客様を品質で囲い込む位にすれば良いだけの話ではないでしょうか?

自分自身の税理士業の不勉強
自分自身の職業人としての不勉強
寸暇を惜しんでの知識やスキルの獲得に関する無頓着
それでありながら「俺の客、俺の客」という意見は滑稽でもあります。

お客様のことを考えるなら
もっとお客様が高い料金を払ったとしても満足して頂けるような
圧巻のサービスや提案、指導をすべきなのではないでしょうか?

圧倒的な差別化をしようともしないで既得権益を振りかざし、ただ文句だけを云う…。
そんな業界に未来はありません。

もっと勉強をしましょうよ。
私たちを待ってくださっている納税者の方々に
満足の行く納税をさせてあげたいものです。

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サムライは意気地なし!!

2013-11-26 | 良い税理士・悪い税理士
凄くガッカリしています。

意気地が無いなら人の為に尽くさねばならない仕事を選択しないで欲しいと思います。
詳細はここでは書けませんが、ただただ憤(いきどお)りを感じています。

私は税理士業を究極の人の為に尽くす仕事だと思っています。
その仕事を平気で楽して金儲けをする道具にしようとする輩がいます。
これは税理士だけでなく色々な業種で言えることなのかもしれませんが
私自身が身を置く税理士業だけはその仲間入りをして欲しくないと思ってきました。

しかし、儚(はかな)い夢だったようです。
中小企業のために身を投じる思いのある税理士が余りにも少な過ぎます。
これでは税理士の資格など持たずに
一生懸命に中小企業のために身を投じているスタッフの皆さんが可哀そうすぎます。

税理士事務所には税理士の資格を持たなくとも
税理士以上に心底中小企業のために身を粉にして働いているスタッフの方々がたくさんいます。
その事務所の税理士先生こそ、スタッフ達が憧れる
中小企業のビジネスドクターになるべきだと思います。

認定支援機関になっても中小企業を助けもしない
それどころか自分自身のお客様すら助けようともしない
税務署からの企業用心棒に成り下がり
ただひたすら理不尽なことを吠え続けるだけ…。

職域を犯されたと
他業種からの参入を阻止し
お客様よりも自分の職域を守ることに目を爛々と輝かせる…。
こんなことで良い筈はありません。

たとえこの世が明日終わりを迎えようと
私は中小企業のために身を投じる税理士であり続けたいと思います。
そしいぇ、そんな税理士を育てて行きたいと思っています。
(えっ!?なんかのパクリじゃないかって? ご想像にお任せいたします(^_^;))

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胃が痛くなるほどあなたの言葉を噛み締める

2013-11-03 | 良い税理士・悪い税理士
税理士の仕事は税金計算という小さな世界の中での仕事でないことは
既に何度も書いてきました。

こんなことがありました。
決算で大きなマイナスを出された企業様での決算打合せでの一言です。

「胃が痛くなるほど先生(←私の事)の言葉を噛み締めています。」
そしてこんな言葉もありました。
「以前は誰にも相談できなかった。例え顧問税理士であっても…。
 でも、今は違う。こうやって相談できる先生(←私の事)が居てくれる。」

非常にうれしい言葉であるとともに
非常に厳しいお言葉でもあります。

「もっとたくさん会ってくれ!」
「もっとたくさん聞いてくれ!」
「もっとたくさん指導してくれ!」
「決算が終わってからだなんて言わずに何度でも何度でも…。」
なんだかそう言われているようにも聞こえました。

この秋から我が社にも新兵器(?)が投入されました。
「会計マシン」ではない、「儲け創造マシン」です。
具体名を「FX4クラウド」というこのシステムは、
日々の経理の合理化と儲けるための会計ができるシステムです。
このシステムを使って、しっかり関与先様の発展に寄与して行きたいと思います。

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税効果会計システムコンサルタント集中講座を終えて

2013-10-29 | 良い税理士・悪い税理士
またまた、東京に居ます。

えっ!?
そんなに東京が好きならずっと東京に居ろって!?

そんなこと言わないでください。
東京でなければ仕入れられない情報が山ほどあるのですから…。
関東には、やがて4000万人もの人が集まろうとしています。
そこには消費もありますし仕事もあります。
そして質の善し悪しは横に置いて沢山の情報が流れています。

私の仕事は「サービス業」です。
企業様を黒字経営にする情報提供がその商品の一つです。
そして、発展する企業づくりのお手伝いもまた商品の一つです。
経営者様の一瞬の息抜きの場になる事も私にとって大切な商品です。
これらの商品は、石川県の金沢でジッとしていても到底入手できる商品ではありません。

私にできることは質の良い情報と質の悪い情報を切り分けること
そしてその情報を基に企業経営者様に元気をお与えすることです。

今年は何度も東京へ足を運びました。
その理由は、現代という時間軸が異常なほど早く動き始めたからです。

東京にかぶれている訳ではありません。
やがて日本には製造業が無くなります。
来年は中小企業でなんとか保ってきた日本が
中小企業の海外移転を推奨します。
その数10,000社と云われています。

中小零細企業がどんどん海外進出したとしても
日本には一億二千万人の人たちが生活をして行くのです。

数年前の宮崎県なら
「どげんかせんといかん!」そう言って
宮崎県をグイグイ引っ張った政治家が居ました。

今の日本には?

もう少しミクロの話に戻して
どんな時でも慌てず騒がず
しっかり経営者様の懐刀でいられるようにしたいと思っています。
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お前たち税理士が俺の会社を倒産に追い込んだんだろう!

2013-10-09 | 良い税理士・悪い税理士
ドキッとする言葉を聞きました。
某所での会合で飛び出した言葉
「お前たち税理士が俺の会社を倒産に追い込んだんだろう!」

もちろんそこには私は居ません。
そこに居合わせた方に聞いた言葉です。

私の事務所の方針は「企業を儲けさせること」です。
赤字法人が四分の三を占める我が国
まさに危機的状況です。

その中で
私たち税理士がやれること
それが企業を黒字化させ
真に儲けさせることだと確信しています。

絶対にやってはいけないこと
それは役員報酬の減額です。
それは従業員の首切りです。
それは給料の一律カットです。
それはサービス残業です。
企業を取り巻く一番身近な人の生活を脅かしてはいけません。

私たち税理士がすべきこと
管理会計の導入です。
財務会計では儲けは出せません。
儲けを出せる管理会計にこそ企業の発展はあるのです。

あえて苦言を呈する。
今まで以上に考え行動する。
一緒に悩み一緒に問題解決する。
そんな親身な税理士が今こそ必要なのです。

節税を理由に企業の発展を止める賤しい税理士にはなるべきではないと思っています。
自社を黒字にしたいと思っているなら
自社を発展させたいと思っているなら
経営者の皆様は行動に移すべきです。

そうです。
弊社にお電話頂くことです。
真剣に御社に向き合わさせて頂きます。

あれ?
最後は宣伝になってしまいました。
ゴメンナサイ(^_^;)

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消滅する税理士事務所の4要件

2013-10-03 | 良い税理士・悪い税理士
貴社の顧問税理士が未来永劫貴社の良きアドバイザーで居続けられるかどうか?

税理士業も過当競争の時代です。
どんなに大きな事務所であっても存亡の危機感を持っています。

昨夜の仲間内の勉強会でのこと
教科書にしている「会計人の行動指針」には
会計事務所の存亡を分ける4つの要件が書かれていました。

1.巡回監査を断行しているか?
2.巡回照合になっていないか?
3.経営判断の資料となり得ているかどうか?
4.常の最新のハード、ソフトウェアを備えているか?

1.巡回監査を断行しているか?
   毎月顧問先企業へ訪問し、一つ一つの取引が会計の慣行や税法に照らし合わせて
   誤りが無いかを確認する
2.巡回照合になっていないか?
   その訪問が単に証憑書類と会計処理の突合に留まっていないかどうか、
   その取引の裏にある真実まで見ているか
3.経営判断の資料となり得ているかどうか?
   月次決算書が単なる会計処理の結果ではなく
   企業がより良くなるための経営分析資料となり得ているか
4.常の最新のハード、ソフトウェアを備えているか?
   激動の時代の中に有って、関与先のために
   最新のツールを使って最新の情報を提供できるようにしているか

どの一つも欠けてはいけないものだと思います。

さて、貴社の顧問税理士は上記4要件をしっかり満たしてくれていますか?
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ウハウハ! 現金1000万円也~♪

2013-09-05 | 良い税理士・悪い税理士
悲しい・・・。

税理士業界の体たらく・・・。

一か月の売り上げが数百万円の会社の現金残高が
たった一か月で1千数百万円に・・・。
そんなことある筈がないのに・・・。

資料を見てみると地元でも有名な会計事務所
ベタベタと社内管理部署の押印が押されています。

チョッと待って・・・。
有り得ないって・・・、現金残高1千万円台なんて・・・。
小学生が見たってその数値が異常であることは一目瞭然
少し注意を払えば100%発見できるミスです。

現金売上げの入力ミスに相違ありません。
一桁間違ったのか
二桁間違ったのか
関連項目のすべてが異常値です。

相談業務に当たっていると
私たち税理士業界のレベルの低さが目につきます。

涙が出そうです。
一生懸命にやっている税理士まで
いい加減税理士の体たらくに付き合わされてしまっています。

もっとお客様の傍に立とうとしましょうよ・・・。




一つひとつの仕訳を丁寧に指導いたします
税理士法人 泉が丘会計センター
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対岸の火事と一笑できるのか!?

2013-08-29 | 良い税理士・悪い税理士
73000名の税理士がわが国には存在します。
73000名もいれば一人や二人の不心得者の存在は容認すべきなのかもしれませんが
税理士の場合そうはいきません。

たとえ一人でも
国民の大切な国税をチョロマカス訳には行きません。
国の財政の一端を担うものとしての役割を果たす必要があります。

国税調査官とOB逮捕=税務調査に虚偽説明容疑―情報漏えいの疑いも・大阪地検(時事通信) - goo ニュース

我が心の師、故飯塚毅初代TKC全国会会長は
「1円の多からざる税金も払わせない。
1円の少なからざる税金も脱漏させない」と言っておられました。

まさにこの心こそが
我が国ニッポンの国民の納税面での管理を守りそして
我が国ニッポンを財政面から支える言葉であると確信しています。

「俺の納税さえチョロマカシてくれれば良いんだ」という方には
全く以って合わない姿勢かも知れませんが
私が税理士である以上、絶対に守って行きたい姿勢でもあります。

脱税は犯罪であるとともに
クライアント様の信用失墜にもつながります。
経営者である以上
企業である以上
正しい納税と発展する経営のご支援をさせて頂きたいと思っております。



御社の信用を税務面からしっかりサポート
税理士法人 泉が丘会計センター

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フィッシング詐欺的顧問獲得法!?

2013-07-13 | 良い税理士・悪い税理士
「会社設立費用無料!」
「○,980円で会社設立」
「月額○,000円からの税務顧問」

インターネット上で格安(に見える)サービスを売り物にした税理士(事務所)が蔓延っています。
タチの悪いことにその広告主が大手税理士法人だったりします。
恥ずかしいとは思わないのでしょうか?
十分に食べることが出来ている者が、後進が育たないような業界を作り上げるなんて…。

低価格での顧問は
食べるのがやっとな新人税理士さんたちの生きる術
成長するまでの生きるための糧である部分です。
もちろん、生まれたばかりの中小企業を育むために大切な価格帯であることは言うまでもありません。

十分過ぎるほど食べられる状態の人は、
決して後進の邪魔をしないことが求められていると思っています。
これは、私たち税理士だけではなくどんな業種であれいえることかもしれません。

格安を謳う広告をよくよく見て行くと
企業経営をして行くために必要な会計資料にしようとすると
とんでもない顧問報酬に吊り上るようになっていたり
年に一度しか来なかったり
「税務調査」を引き合いに出し、税務調査対策のためには
税務顧問をする必要があるように思わせたり
フィッシング詐欺的顧問契約獲得法を見ていると
私たち税理士業界の「士業」としての誇りを捨ててしまった感すらあります。

税理士事務所の本分は
「税務署のための帳面作り」ではありません。
「税金計算のための帳面作り」でもありません。
ましてや、役に立ちもしない月遅れの月次決算を組むためにあるのでもありません。

経営者の経営方針の達成に役に立つ会計
儲かる仕組みを作るための会計
安定した資金繰りができるための会計
自分の長所を伸ばすことが出来る会計
内部統制の確立に資する会計
お客様の安心、発展経営のための会計はどこへ行ってしまったのでしょうか?

「自由競争の中の価格設定もまた自由」なんて嘯(うそぶ)く面々に
国から与えられた士業の意味と誇りを思い起こして欲しいものです。
私たちの仕事は、中小企業を発展させ、中立な立場で国の財政を担うという
使命が課されている筈ではないでしょうか。
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原価計算できません! ってか!?

2013-07-05 | 良い税理士・悪い税理士
先月から某業種のご相談者があります。
利益が出ない理由が分からないと・・・。
毎日一所懸命に仕事をしているのに利益が出ない。
どうすれば利益が出るのか?

悩んだ末に私にご相談がありました。

改善のヒントを探ろうと
遅れに遅れていた月次決算を税理士に強力に依頼していただき
なんとか5月末までSの数字を出して頂きました。
その依頼をして頂くときにもうひとつ
「原価計算ができるかどうか確認してください。」
ご相談者にその確認を税理士にするよう合わせてお願いをしておきました。

昨日その答えが出ました。

「できません」

信じられません。
原価計算ができない税理士事務所があるなんて。
何も難しいことをする必要がない原価の計算をするだけで良いのにです。

そういえば過去の相談者から以下のような言葉を聞いたことがあります。
「資金繰り表なんか作ったことがない」
「資金繰りの話は銀行とやってくれ」
「経営改善はコンサルタントに依頼してくれ」
「金融の話をするなら顧問契約を解約する」
「私は税理士だ。経営はわからない」
・・・

なんだか悲しくなってしまいます。

税金の計算は、黒字が出てはじめての税金計算です。
節税は、税金が発生して初めての節税です。

税理士が企業を守らずして誰が守るのか!

せめて原価計算位できる税理士であってほしいものです。
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