極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ファイザー・CEO 健康な人には、mRNAワクチンは推奨しません!

2021-11-29 17:38:49 | *ワクチン*

以下文は、主に米国、Rumble動画・BREKING NEWS(PFIZER CEO:VACCINE WAS DEVELOPED WITHOUT CUTTING CORNERS)TVでのインタビューです。

このRumble動画インタービューは、以下のリンクで確認できます。世界中で数千万回以上、この動画は見られています。何故、驚異的な再生回数であるか・・・

https://rumble.com/vpt98h-ceo.html

mRNAワクチン接種を強力に進める多くの国々のワクチン接種後の感染状況、副反応、免疫反応等の細部データ等により、mRNAワクチンに対する懐疑的な人が世界では増えているとも言われています。イスラエルでは3回目のワクチンの効果が数週間で消えた事例が出ており、4回目がスタートしています。ワクチンパスポートを当初採用しましたが100%接種でも感染が止まらず、取り下げた経緯があります。外電等ではイスラエル中部テルアビブ近郊のシェバ・メディカルセンターは11月30日、同病院の医師2人がオミクロン株に感染したと発表、2人は米ファイザー製ワクチンを3回接種済でした。科学・論理的な説明に無理があるワクチンパスポートも意味を成さないようです。言論統制下ではありますが、世界の公開データで判ることは無接種・接種率が極めて低い国々は感染者数は極めて低い状態です。各国は国民に対し、今更、接種中止したいとは口が裂けても言えないでしょう、接種国は公開データ等分析で後悔の念が大きいと思います。

私達は命あっての人生・・・ワクチン接種により多くの若者が死亡・重篤状態になっていますが、これらは氷山の一部でしょう。昨今の世界は言論統制等々により、どう考えてみても理不尽な報道が多いように思います。

2021年11月12日、厚労省ワクチン副反応検討部会
医療機関から「報告があったものだけ」のデータだけでも・・・
接種後の死亡報告 累計1,359
接種後の重篤報告 累計5,617
10代重篤218、死亡3
20代重篤603、死亡15
30代重篤648、死亡16
40代重篤800、死亡38
50代重篤636、死亡60
60代重篤576、死亡82
70代重篤833、死亡235
80代以上重篤1299、死亡568
ワクチン接種からの死亡日数
接種当日死亡  累計74人
接種翌日死亡  累計221人
接種翌々日死亡 累計150人
接種3日後死亡 累計130人
接種4日後死亡 累計97人

国民の約1%しか感染してない新型コロナウイルス、感染しても重症化率0.3%、死亡率0.06%、感染して重症化する確率0.003%
死亡する確率0.0006%、これは50代以下の数値です、若者世代に限ればさらに低確率になります。メディア、専門家等と称する人達の発言を鵜呑みすることは問題ありそうです。上記等のような現状の真相を知る必要があります。(厚生省等資料等より)

私達は命を粗末にしてはいけません!

命あっての人生です!

 

ファイザー社のトップ、アルバート・ブーラ・CEO・Dr. Albert Bourla( Chairman and Chief Executive Officer of Pfizer)は自社mRNAワクチンは接種していませんし、米国内でさえ接種を免除されている人達が多いのも事実のようです。日本では多くの国会議員、上級国民?等々は海外同様、未接種が多いとも言われています。(米国内、免除者は、本プログの過去記事に記載しています。)

現・ファイザー社・CEOは健康な人に対するワクチン接種は推奨しないと明言しています。私達はこの発言を、どう捉えるか、明確に発言されている以上、私達に、更に迷い・懐疑等が生じるかも知れません。

mRNAワクチンは、現在は治験中で安全が確認されておらず、個人の責任・判断で接種しており、副反応等の問題が生じても異議なしと接種者自身が誓約書にサインしており、国に責任を問うのは筋違いにも思います。国、ファイザー側からしたら誓約書にサインをしており貴方は可笑しいですよでしょう、国に責任を求めても難しいように思います。日本人は誓約書を甘く見る傾向があるとも言われ、ワクチン接種を機に誓約書の重みを再認識すべきでしょう。

ファイザー社・CEOの発言は、あくまでも治験であり、個人の責任・判断で実施してくださいと捕らえるべきだと思います。

・・・

途中削除、

・・・

ファイザー社・CEO:科学を信じてください。

アナウンサー・質問者:あなたは接種はまだですね。いつされますか?

That I am 59yers old in good health

I am not Warking line in the front line

so my type is not ecommended to get

Vaccination out)

ファイザー社・CEO:(あわてて)、59才で健康なので打ちません。

・・・早めに、出来る時に打ちます・・・

ただ、気を使っていることは、あーそれは・・・

えーと、その、したくない、例えば・・・

私は59才で健康で、前線で働いていません。

私みたいな「健康な人には、mRNAワクチンを推奨(勧める、奨励する、推薦する、薦める等)していません。」

新たな新型コロナウイルスが発生していますが、メディア、専門家等々と称する公開データ等を無視するような人達の情報(全国民ワクチン接種?恐怖心?感染力?強毒?弱毒?今まで通りのインフルエンザに毛が生えた位?中国のオリンピック開催2022年2月位に重なり、不参加の口述にもなる?)を鵜呑みすることなく、私達は冷静に科学・論理的に自分なりに理解することが極めて大切だと思います。

特に外国人、邦人等のワクチン接種済み、感染無症状者等の日本入国阻止は難しく、ウイルスの本質からして、新たな新型コロナウイルスも幾らでも堂々と入ってくるでしょう。リスクを可能な限り抑えた、ウイルスと共存の社会を目指すべきで、答えは明快だと思います。世界の公開データが示しているようにmRNAワクチン、可笑しなPCR検査を手放さない日本は賭けが大きすぎると思います。

最終的に私達がウイルスを封じ・共存出来るのは人類が持つ普遍でもある、脅威の免疫力システムだと思います。個人の免疫力の強弱はあると思いますが、人類に平等に与えられている、かけがえのない人体の脅威の免疫システム、私達は一人々の自分なりの手法等で免疫UP策が必要だと思います。新型コロナウイルス下での生きる術の一つとして、特に弱者に対しては日本人としての仁(思いやり等)の心を据えた振る舞いが、可笑しな新型コロナウイルス劇場に打ち勝つ術かも知れないと考える昨今です。


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驚異、人体内の免疫達

2021-11-29 15:53:13 | *ワクチン*

以下文はNHKスペシシャル、脅威の免疫ネットワーク等々を参考に記しています。

 

私達の身体に、昨今のコロナウイルス、インフルエンザウイルス等々の未知の異物が体内に入ると、体内の食細胞(体内で組織間隙を遊走し、食作用をもつ細胞の総称で細胞性免疫を担い、外来の微生物などの異物を呑み込み、破壊します。)が未知の異物を発見、捉え、食べてしまいます。

その時に、そのウイルス等の遺伝子を解析、情報を他の食細胞と共有、2回目以降、未知の異物が体内に侵入した際には直ちに攻撃できるように準備していますが、ウイルスも進化、食細胞に発見されないように忍者のように食細胞の中に同化、偲びこんで食細胞の発見から逃れようとします。すると、食細胞は免疫第2段階として、侵入者情報をB細胞という免疫細胞に情報を渡します。情報を受け取ったB細胞は抗体を直ちに造り、細胞に異物が入り込む前に捕まえようと、予め備えます。

この抗体を作る免疫力を人為的に作らせるのがワクチンです。私達の体にインフルエンザ等のウイルス等の異物が入ると、熱が出ますが、これは抗体を増やすために体温を上げ、抗体を増やそうとしていると言われています。人体の極自然な仕組みだと思います。体温1℃上昇で30%抗体が増すようです。この抗体を作る免疫力を人為的に作らせるのがワクチン(mRNAワクチンは正式には遺伝子改変剤でワクチンは無いようです。)です。これでもう、ウイルスが体内に侵入しても大丈夫かと思うと、ウイルスも進化し、どんどん強力化して行きます。

 

今回の新型コロナウイルスでも、多くの方が命を落とされました。その人達の多くは、肺の血液が詰まる、塞栓症が原因で亡くなる方の死亡がほとんどのようです。亡くなった方の血管を調べてみると、血栓の中身は血液、ウイルスと食細胞そして食細胞のDNAだったようで、これは免疫細胞の最後の姿です。食細胞が最後の力を振り絞って自滅、自爆、捨て身の戦法の結果です・・・これを医学的に、サイトカインストームと言うそうです。

未知の予想外の相手のウイルスによって身を呈して頑張って捨て身の戦法までとって闘ってくれる食細胞、免疫細胞に感謝、正に人体の驚異そのものです。相手がどんなに強大なウイルスでも、私達の体を守ってくれているこに感謝すべきです。この驚異の免疫力も急にできたわけではなく、人類が生まれた長い年月から、様々な病原菌と闘ってきた病原菌との長い歴史の結果でしょう。

私達の身体は、先人から引き継いだ免疫力をもらって、現代社会を生きているといえます。
生まれたときは純粋で、免疫力は働いていません。しかし、母乳を飲み、数々の感染症にかかりながらも母の愛、両親の愛等々の力で演繹力を育みながら生き、生き続けられていることがわかります。

2021年11月12日、厚労省ワクチン副反応検討部会
医療機関から「「「報告があったものだけ」」」のデータだけでも・・・
接種後の死亡報告 累計1,359
接種後の重篤報告 累計5,617
10代重篤218、死亡3
20代重篤603、死亡15
30代重篤648、死亡16
40代重篤800、死亡38
50代重篤636、死亡60
60代重篤576、死亡82
70代重篤833、死亡235
80代以上重篤1299、死亡568
ワクチン接種からの死亡日数
接種当日死亡  累計74人
接種翌日死亡  累計221人
接種翌々日死亡 累計150人
接種3日後死亡 累計130人
接種4日後死亡 累計97人

私達は命を粗末にしてはいけません!

何故、私達はこの世に生を受けてきたか・・・生きることの大切さを考えれば、きっと自分なりの解決策はあると思います。

命の大切さを、人類が平等に持っている脅威の免疫力、ウイルス達が教えてくれているように思います。新型コロナ・ウイルスに対する免疫力は強弱はあるかも知れませんが、全員が持っていると思います。

ワクチン無接種、低接種国の北朝鮮(?)、エリトリア、エチオピア等のデータ等を見ると、数百分の一と感染率が極めて低く、概ね、人体の免疫力が新型コロナウイルスを封じていると思います。mRNAワクチンに頼りすぎることは、自然の摂理(自然界を支配している法則等々)に反しているかも知れないと思う昨今です。

 

 


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