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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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タルムードとグローバリズム

2017-05-21 06:31:48 | 戦後

以下文は、世界の真実の姿を求めて、旧約聖書、ウィキペデア等々を参考に一部をコピーしてる部分があります。「文はフィクションとします。」

 

トランプ、プーチン、アサド大統領、メイ首相等はグローバリズムと戦っていると思います・・・常に重箱の隅をつくように主要メディアの批判にさらされています。このグローバリズムの先にあるのは世界統一でしょうか。

何故、グローバリズムが必要でしょうか・・・世界の国々が民族、文化を尊重し、平和に暮らし互いに切磋琢磨し発展させる・・・この考えは個々であり、世界統一(NWO)を目指す人達にとって邪魔で、世界統一を目指す人達は認めません。

アシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒達は、バビロニア・タルムード教典を信じており、「私達のみが人間であって、私達が神に代わって間を支配する。これは神が命じたことです。」(バビロニア・タルムード、ゾハール2ー64・Bに記載)、本当にこの言葉を信じています。

 

何故、こんな考えが起こるのか・・・バビロニア・タルムードだと思います。

タルムードには2つのタルムードがあります。善のパレスチナ・タルムード、悪のバビロニア・タルムードです。私達はインターネットと言う情報を得る手段を得ています。インターネットにより、近年非公開の悪のバビロニア・タルムードを知ることが出来るようになりました。世界統一(NWO)とバビロニア・タルムードは一身同体とも言えると思います。
 

私達からすれば理解できないかも知れませんが、世界は聖書発想で動いているとも言われています。

旧約聖書に出てくる、ノアの大洪水、現代からみても多くの証拠があり、創世記が正確であるとも言われています。洪水は5000年位前・・・登場人物ノアは箱船に乗っていた息子のセムが中東の人々の先祖になったと記しています。これが私達日本人と同じセム族となります。白人系(コーカソイド)ではありません。
セム族から4000年くらい前にアブラハムが登場、その子孫がユダヤ人やアラブ人になります。アブラハムは旧約聖書を信奉されてる世界30億人の歴史の始祖で、本当の血統的ユダヤ人(スファラディー・ユダヤ人)です。

今日のようなユダヤ人がコーカソイド白人になったのは、奈良時代に黒海沿岸にあったハザール王国が、国防上の理由から国民全部ユダヤ教への改宗を宣言し、シオン(パレスチナ)を聖地として移動を行って混血(アシュケナジム)したからだとも言われています。この人達がアシュケナージ・ユダヤ人(偽ユダヤ人)で、聖書上に出てくるユダヤ人ではありません。

当時、メソポタミアにいたセム族は、石造技術者等としてエジプトに厚遇され移住した者が多かったとも言われています。後にエジプト王朝が変わると、今度は迫害されて奴隷として使役されることになりました。

この中からモーゼが登場、奴隷のうちでヘブライの人達がファラオの命令で乳児殺害等々を恐れ、モーゼに従って海を渡りシオンの地イスラエルに逃げてそこに王国を築きました、有名なモーゼのエジプト脱出です。このときモーゼは十戒を刻んだ石版、いつでも空腹を満たせるマナの壺、予言者アロンの杖を持ち、契約の箱と呼ばれる御輿に入れて運んでいます。これが三種の神器でヘブライの民の最高の宝物です。

天皇家の三種の神器・・・草薙剣(アロンの杖)、八咫鏡(十戒石版)、八尺瓊勾玉(マナの壺)に対応します。何故対応するか・・・私達が学校で学んだ古代日本の歴史とは違い、日本では触れてほしくない部分とも言われています。日本における神道系の祭りは現代にも多く残っていますが、御輿(みこし)を神社に納めるスタイルです。これはイスラエル最大の神事としての契約の箱(聖柩)を幕屋に納めるユダヤ神事と同一です。
 
3000年前のイスラエルの最初の王はサウル、次にダビデ王、そしてソロモン王、初期イスラエルは大変栄えていました。
2900年前、ソロモンの子、レハブアムが第4代イスラエル国王に就任、冷酷な国家主義者となり民に大きな事業の負荷を強いて疲弊させ、国民から嫌われイスラエルは二つの国に分裂してしまいました。レハブアムの南ユダヤ王国、反対者のヤロブアム率いる北イスラエル王国です。
以後、南ユダ王国はレハブアムの独善的な治世で荒廃、エジプト軍の侵略で事実上の属国となってしまいます。王子であるアビヤムも、父の愚政を踏襲し、国力を疲弊させるばかりでした。

北イスラエル王国も、国力が衰退、周辺の強国から度重なる侵略で崩壊していきました。2700年前、アッシリアの侵略で首都陥落、バビロンに住民が連れ去られて国の形が無くなりました。当時、北イスラエル王国を形成していた12部族のうち10部族が行方不明となり、失われた十支族となりました。
彼らが歴史から消えて、どこに去ったのか?
日本のルーツに極めて密接で壮大な歴史が待っています。日本政府の桐紋(きりもん)・・・12部族の一つガド族の紋章です。

イスラエルは3度滅ぼされました。最初の滅亡が2700年前のアッシリアによる侵攻、2回目が2600年前の新バビロニアのネブカドルネザル王による南ユダ王国民の捕囚事件、3回目が2000年前のローマ軍による侵攻です。

 

バビロンによるユダヤ人捕囚は、歴史上でも有名です。

紀元前586年、新バビロニアのネブカドルネザル王はエルサレム神殿を破壊し、南ユダ王国を滅ぼし住民の大半をバビロンに移住させました。

石造技術を持っていたユダヤ人に、空中庭園はじめバビロンの壮大な石造建築を作らせています。総勢は1万人以上とも言われています。後に紀元前537年、ペルシャ王キュロスのバビロン侵攻で、バビロニアは滅亡しユダヤ人達は故郷エルサレムに帰還することを許されました。

バビロン幽閉期間は50年以上、ユダヤ民族は4万人にも増えていたと言われています。この時キュロス王の援助を受けてエルサレムに帰還した人々は、バビロンの奴隷も含めて20万人を超えていたと聖書外典に書かれています。
 
バビロン捕囚・・・屈辱の日々、2度と絶対に迫害等々されないよう、「自分達だけに都合のいい」ユダヤ人以外非公開の教典、指南書を書いています。

バビロン捕囚時代、半世紀にわたって幽閉されているうちに、民族的アイデンティティが忘れ去られ、名前もバビロン風にする者さえ現れたことで、エルサレム再建を願うユダヤ人達には大きな焦りを感じていたとも言われています。

エルサレムを忘れないために、自分たちは神に選ばれた特別の民であり、必ずシオンの地に帰還する使命があると教育洗脳する必要を感じ、旧約聖書と共にタルムードをユダヤ民族のアイデンティティとしました。これがバビロニアタルムードと言われています。

このユダヤ教徒の教典、指南書であるバビロニア・タルムードの恐ろしい傲慢さは、この幽閉時代のアイデンティティ共有から生まれたものであると言われています。
このバビロニアタルムードは非公開ですが、昨今インターネットによりこれらの情報を得ることが出来るようになりました。このバビロニアタルムードが近代も欧州で幅を利かせ非ユダヤ人の反ユダヤとなります。「欧州の人達 VS 欧州のアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒(非血統的、偽ユダヤ人)」・・・反ユダヤになるのは当然でしょう、何もヒットラーだけが反ユダヤではなかったことが分かります。このバビロニア・タルムードをスファラディー・ユダヤ人でなく、聖書と何の関係もないアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒が利用しているのが問題と思います。

パレスチナ・タルムードとは?

ユダヤ教が形を整え始めたのはダビデ王が最初の教典、タルムードを編纂してからで、これを「パレスチナ・タルムード」と呼んでいます。現代も研究され表向きにされるのはこのタルムードです。内容はモーゼが十戒を補足するための教典として示したもので、十戒同様、至極まともな人生の知恵を教えるような書です。

バビロニア・タルムードとは?
現代のユダヤ教徒の教典も、基本的に旧約聖書とタルムード(18冊)を用いますが、タルムードはパレスチナ・タルムードではなく、このバビロニア・タルムードです!否定しますが!2000年以上もの長い間、公開が禁止されています。現代世界の争い等々の核心、元凶だとも言われています。

バビロニア・タルムードは極端な選民意識です!
全編を通じて、ユダヤ人の律法を定める形式で、数十年前まで門外不出、ユダヤ教徒以外の者が見ることは厳禁でした。1回だけ英文に訳されましたが即回収されています。日本に一人だけこの英文バビロニア・タルムード(18冊)を保有してる人がいます。

 

タルムードにおける極端な選民思想を象徴するのが、ゴイムという言葉です。
ゴイとは非ユダヤ人=家畜ブタ、ゴイムというのはゴイの複数形、ユダヤ人だけが神に選ばれた人間であり、他の人種は、すべて家畜と記しています。
ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべて の民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。

神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

「汝殺すなかれ」との掟は「イスラエル人を殺すなかれ」との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、異教徒はイスラエル人にあらず。

ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

ゴイに我らの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我らの教説を知ったならば、彼らは公然と我らを殺すだろう。

ゴイが我らの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。

涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

ユダヤ教徒は、「必ず2面」を持たなければならない。

外への見せかけは他民族他教徒を尊重するかのようなフリをしながら、内実は、彼らをゴイム=家畜と蔑視し、殺しても騙しても罪を負う必要はないと断言し、むしろ積極的に秘密裏にキリスト教徒の財産を奪えとまで書かれています。

ユダヤ人はウソをつく・・・これは個人や本人が悪いというのではなく、教典であるタルムードに指示されたとおりに宗教的信念に基づいて生きているからでしょう。
どんな悪事を働くときも絶対に正体を現さないで影に隠れて実行します。見つかって責められてもシラを切り通します。

国家を支配する場合でも決して表舞台には登場せず!上級特権市民クラブを組織し、その人間関係から中央銀行を支配し、通貨発行権を手に入れることで、その国家を経済的に支配します!

表向きは、国家を誰が支配しているのか、絶対に分からない仕組みです!

この異常な、悪と言うしかない人間性は、イエスの時代、新約聖書にもたびたび表現されています。
ユダヤ教徒の主流をなすパリサイ人に対し、イエスは「マムシの子ら」と激しい憎悪をもって糾弾しています。パリサイ人は律法学者とも呼ばれ、タルムードを厳格に解釈し、書かれている通りに生きることを強要した人達です。凄まじい傲慢と独善、イエスでなくとも激怒したでしょう。
イエスは宮にはいり、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、また宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。そして、彼らに教えて言われた。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれると書いてあるではありませんか、それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にした。(マルコ福音書11章18節)

イエスが一番激しく怒ったのは「手数料を取る両替商や市場で金を貸して金利を取る」銀行のようなシステムを作ったことです!
パリサイ人は通貨を支配し、発行権を握り、経済支配から国家支配を行おうとしました。現代も同じことが分かります、バビロニア・タルムードです。「イエスキリストが磔(はりつけ)にされたのは、タルムードを強烈に反対したからです。」

バビロニア・タルムードを教典とする人達がアメリカ国家を支配し、母国イスラエルを・・・米政府の機関であるはずのCIA・・・
世界中の政府をCIAによって監視し自分たちの都合のよい政権を作ってきたとも言われています。戦後日本のGHQの中にいた、2週間で日本国憲法を草案したニューディーラーと言われる、ユダヤ教徒達もタルムードを教典としている人達です。

米国憲法(1-5)に書かれた通貨発行権は連邦議会に属するという文言が、ユダヤ銀行集合体にすぎない会社・FRBによって破られ、米国通貨発行権の利権は、すべて・・・金融支配に異を唱え、通貨発行権を米国議会に戻そうとした四人の大統領、リンカーン・ガーフィールド・ハーディング・ケネディは任期中に殺害されました。通貨・・・小渕恵三・・・大平正芳・・・

 

有名なシオンの議定書をマスコミ等々は、何故か偽書であると宣言しています。
アシュケナージ・ユダヤ人・プロトコル(議定書=方法論)
人を支配するには金と暴力
自由(リベラル)という思想を利用せよ。
目的は手段を正当化する=ゴイムは欺いてもかまわない。
強者は何をしてもよい。
ゴイムに本当のことを知られてはいけない。
情報を支配せよ。
代理人に代行させよ=我々に危険が及ばないように。
キレイ事を言っておけば大衆は欺ける。
恐怖で脅せ。
ゴイム同士で争わせよ。
ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。
ゴイム文明を破壊せよ。
タルムードの真髄をそのまま並べたような内容です。
テレビやプロ野球に夢中にさせる・・・罠でもあり、政治や経済の本質から目を反らせるための大きな仕掛けであると言えそうですね。

グローバル化と言う手段で最終的に世界を統一(NWO)しようとする人達・・・グローバル化はアシュケナージ・ユダヤ人・ユダヤ教徒の手段であると言えるかも知れません。

このタルムード思想が根底にあるグローバル化を見抜いた人達が世界では増えてきています。世界は一部のアシュケナージ・ユダヤ人が経済、金融、メディア等々をほぼ支配していると言われていますし。特に日本人は旧約聖書の「ヒビ人の話」を学ぶべきです。

アメリカ、ロシア、英国、シリア・・・米国民はグローバル化に反対のトランプ大統領を選びました。トランプ、プーチン、アサド大統領、メイ首相等はグローバル化と戦っている構図が見え隠れします。何故、これらの大統領は世界のメディア等(経営者は全てタルムード思想とも言われています。)から目の敵にされるか・・・今後、グローバル化で、経済以外でも、一番世界で被害を受けるのは天皇を有し、長い歴史、文化を有する日本かも知れません。

世界はトランプ大統領に未来を託したと思います。世界には大小200位の国々があります。民族、文化、宗教等は違いますが互いに国を尊重し、平和、発展のためにも切磋琢磨する姿が本来の世界と思います。

世界の正義、未来を勝ち取るには、各国が勝ち取る努力をしなければ正義、未来を得ることは出来ないでしょう。

 

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