極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ブラジル一部州で実用化か?フリーエネルギー

2014-09-23 13:15:31 | 日記
 夢のある話、、、
200Wの入力電力で、12000Wの出力電力が得られる!フリーエネルギー装置がブラジル人発明家によって発明されたそうです。
以下の内容は、Pure Energy Systems News、PESWiki.com -- Pure Energy Systems Wiki等からの記事を参考にしていますが、ほとんど訳ですが、、、内容を現地新聞等(WEB)では確認はしていません、プログということで。

ブラジル人発明家、ニルソン・バルボサさんとクレリストン・レアルさんはフリーエネルギー装置を開発し、現在はブラジル・マラニョン州。インペラトリス市で市販してるそうです。GERADOR CAPTOR DE ELÉTRONS DA TERRAと呼ばれるそうです。
主にブラジル・マラニョン・インペラトリス市居住者のみの販売だそうで、オンライン販売可能な会社とライセンス取得に向けて動いているそうです。
装置は作動させる前に少しの起動電力が必要となるようです。小型なため、車両、住宅、産業用にまで使用可能であり、入力電力は出力電力の2%ほどだそうで、本当なら世界が変わるでしょうし、反対勢力に封印される可能性が高いと思います、世界で類似の製品が開発されましたが開発者のほとんど(100%に近い)殺害、事故死しており、どうなるか?
発生装置は多くの種類があるそうで、最小で、21ワットの入力エネルギーから12.1kw発電が可能可能!重量1.5キロ程度程度のコンパクトサイズ、、、日本の一般家庭の必要電力はほぼ賄うことになりますね。

フリーエネルギー開発中の、日本の井出治氏の入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せる超効率インバータを遥かに超える高性能です!
 
 この製品はブラジルでは合法であり、本当であれば人類史上偉大な発明で、この発明でオイルマネーは崩れ去る?可能性があります。
 不思議と製品発表と同時?に、昨年ブラジルの新聞は2人の発明家が盗品譲受の疑いで逮捕されたと伝えたと言われています、、、「所持品等全てを押収」されたそうです、ブラジルの電力会社が所有する2台の電力計を無断?で所持していたと言う理由だそうです。現在2人は無罪証拠を提出して保釈されており、Peswiki(新エネルギーの総合情報サイト)によると今も営業しているようです。

PESN(Pure Energy Systems News)によれば、立ち会った目撃者としてフェルナンド・リンス氏は実際に、発生装置が直流12Vのバッテリーから2000Wインバータを通してちょうど入力電力1,650W(220V x 7.5A)の100倍以上となる出力電力169kW(212V x 797A)発電したところを確認したと伝えています。細部はPESN(Pure Energy Systems News)で述べています、興味あるかたはWEB(英語版となりますが、、、)へ行ってください。

 真実であれば世界は一変するでしょう!本当に夢があるニュースですね。
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