極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ダグラス・マクレガーが暴露:ロシアの極超音速ミサイル攻撃でFー16が大損害(一部修正版)

2024-09-28 14:07:49 | ウクライナ

ウクライナの戦いは何のための戦い?

 もう、後がないウクライナ(NATO)の戦い方は歴史が証明しているように、英米の狂った人達の得意とするテロ攻撃のみです。「ゼレンスキーの勝利計画、NATO加入へ!」動画を最後に紹介していますが、ウクライナ、NATOの全てを語っていると思います。孫氏の兵法、敗戦と敗北の意味を理解できない英米、哀れです。

 

 ダグラス・マクレガーが暴露:ロシアの極超音速ミサイル攻撃で4機のFー16が破

壊され—ウクライナでの衝撃的な損失!・・・オランダが述べているようにパトリオットは整備部品が調達出来ず運用不能状態、今回のロシアの攻撃でF-16も大損害を受けたようです。2つとも旧式の武器ではありますが衝撃的です。

 極超音速で大気中を飛んでいるミサイルはプラズマに囲まれ、レーダー波は反射しないとも言われ、検出が非常に困難でNATO側の防空ミサイルでは対応できず現在まで1発も迎撃に成功していませんが、プロパガンダ報道では迎撃に成功しています。パトリオット同様、F-16の破壊はメディアには登場しないでしょう。

 ダグラス・マクレガー大佐は、ロシアがウクライナの空軍基地に極超音速ミサイル・キンザルを発射、ウクライナの最新の動向を分析・・・ウクライナ(NATO)側は極超音速ミサイル・キンザルには全く対応出来ず、この精密攻撃で西側から出荷されたばかりの4機のFー16が破壊されました。

 

(75) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTube

 

FABVOX - YouTube

 

 

 

 恐るべきドローン大国中国の技術、軍事にドローンは必須でドローンが勝敗を分けてしまうようで、ドローン無き戦いはあり得ないようです。

 

(76) Channel AJER - YouTube

 

ゼレンスキーの勝利計画、NATO加入へ!

       ↓

(76) SaneVox Japanese - YouTube

(クルスクのところ⇒一部でヘルソンになっています。クルスクと変えて聞いて下さい。)

 


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多くの国民は日本が先進国、民主主義の国と思い込んでいる。

2024-09-28 08:39:03 | 日本社会

 秋らしい季節になってきました、今年は凄い夏で四季の日本ではないようです。2025年以降、大西洋が激変の兆しを見せています。地球にどう影響するか・・・紛争、戦争している場合ではないと思います。停戦、終戦をさせない狂った人達、本当に愚かです。

 ギズモード・ジャパン (gizmodo.jp)さんの記事紹介です。

大西洋の大きい海流が止まってしまうと、世界規模の大災害が始まる

大西洋の大きい海流が止まってしまうと、世界規模の大災害が始まる

もしもメキシコ湾から北大西洋へ向かう海流が停止するようなことになれば、地球全体の風や気温、降雨パターンを急変させるかもしれないことが新たな研究で明らかになりました。

 

 

 

 

 世界は知っています!ゼレンスキー氏は、ハイ状態になることがあると言われています。本当に恐ろしいことです。

ゼレンスキーは何故鼻を触るのか?

 粘膜からの摂取は見分けがつく場合があります。例えば鼻の粘膜から摂取した場合、量が増えればそれだけ粘膜を傷つけることになります。その結果が鼻が赤くなる、触る等・・・ただ花粉症などの方も同様に粘膜をやられているために見分けは難しいようです。

以下動画内容

記者・・・

ゼレンスキーは、ロシアが戦術核兵器を使用する計画だと言っています。

ロシア外務大臣・・・

彼は多くのことを言っています。

彼が何を飲むか、何を吸うかによります。

 

*****

カリーニングラード地域を孤立させようとしていると西側を非難・・・9月27日TASS

 ヒットラーは演説でポーランドに向けて率直明快に、もとドイツ領であったダンツィヒとポーランド回廊はもらわねばならない。ドイツ国民が住んでるポーランド内、飛び地を考慮しています。このことは戦勝国は触れてほしくない事実で、極一部しか公表されていませんが、以前ドイツ領であったシュレジアは要求しないと述べています。更に、世界平和のため以前ドイツ領であったアルザスに関する条約をフランスと結んだことを述べ、その条約を遵守すると演説しています。

 ヒットラーはポーランドと交渉を開始、これらの領土を平和的な話し合いによってドイツに返還させようとしました。交渉の最中にポーランド在住のドイツ人虐殺事件が起こったがそれにもかかわらずヒットラーはこの条約を締結するためユダヤ人のポーランド外相ベックとの会見の約束をしましたが、ベックはこの約束を守りませんでした。

 ベックは約束を守るどころか、ロンドンへ出向き、英国首相に助言を求めました。ヒットラーは「ポーランドの反乱を押さえるため」に軍隊を送り、その結果、英国とフランスがドイツに宣戦を布告しました。2次大戦の始まりです。

戦勝国が触れてほしくない事実の一つが以下の文です。
そもそもポーランドは1次大戦前は存在しない国でした。ドイツにとっては、敗戦によりポーランドが旧ドイツ領に建国され、飛び地となったドイツ人の町が孤立してしまいますので、ドイツは如何しても回廊が必要でした。しかし計画的(戦争を好くする人達)なポーランドは絶対に認めないように英国等に後ろで指図等し、ドイツの回廊確保のためのドイツの侵攻を固唾を飲み待ち望みました。
 戦争にドイツを引きずりこんだと言う構図が見えてきます。戦争を好くする人達がいたということになります。まったく真相は我々が学んだ歴史とは違います。日本の真珠湾攻撃、ドイツのポーランド侵攻もまったく同じ構図であり罠にはまったと言う事が出来ます。戦勝国は触れてほしくない部分でもある思います。

 今回のカリーニングラード地域を孤立させようとしている英米等は、先の大戦のポーランド回廊を意識しているとしたら悪魔の策です。

 

9月 28日

大統領補佐官は、カリーニングラード地域を孤立させようとしていると西側を非難

Presidential aide accuses West of trying to isolate Kaliningrad Region - Russian Politics & Diplomacy - TASS

カリーニングラード9月27日TASS

 

ディーゼル燃料、セメント、砕石、その他の貨物を専門のタンカー船隊、ばら積み貨物船、乾貨物船に振り向ける作業が進行中ですとニコライ・パトルシェフは述べています。

西側諸国は飛び地を孤立化するために、他のロシア地域から最西端のカリーニングラード地域への物資輸送をできるだけ面倒にしようとしているとロシア大統領補佐官で海事委員会のニコライ・パトルシェフ会長はカリーニングラード地域での会議で述べました。

カリーニングラード地域を孤立化させ、ロシア本土との間の輸送を混乱させるため欧米諸国はカリーニングラードへの貨物と旅客の輸送を妨害するために、多大な努力を払っています。現在、地域の機能と経済にとって重要な商品の陸上輸送は商品リストの80%に関して制限されていますと述べています。

現在の状況ではカリーニングラード地域との間の自動車と鉄道の貨物輸送の大部分を海路に向け直さなければならないと述べました。

ディーゼル燃料、セメント、砕石、その他の貨物を専門のタンカー船隊は、ばら積み貨物船、乾貨物船に振り向ける作業が進行中ですとのべています。

 

バルチースク - ウスチ-ルガのフェリー航路は、現在、非友好国の領土を迂回してカリーニングラードに貨物を配送するために使用される唯一の運行輸送動脈です。

カリーニングラード地域の機能を確保するために必要な貨物量を増やすために、ズベズダ造船所の生産施設で列車と自動車の両方を運ぶことができる2隻のフェリーを建造することが決定されました。完成予定日は2028年だとロシア大統領補佐官は述べました。

バルチースクとウスチ・ルーガではフェリー路線の積載量を増やすために、鉄道フェリーのインフラが整備されています。Pionersky出荷ターミナルの第一段階が開始されました。この構造物はロシア北西部で最大級の規模になると予想されています。ターミナルの収容能力は、年間最大225,000人の乗客と最大80,000台の貨物車両になります。

しかし、海上ターミナルの建設に必要な建築製品をどのように配送するかを検討することが重要ですと述べています。

パトルシェフは、連邦当局がカリーニングラード地域の商品価格を抑制するために海上貨物輸送に補助金を出すことを決定しています。しかし、このお金を保険会社にタイムリーに支払うことに問題が発生していますと述べています。パトルシェフ氏によると、もう一つの重要な課題は、そのような輸送サービスに対する需要の急増を受けて、バルチースク鉄道フェリー複合施設の容量を増やすことです。

 

田中宇の国際ニュース解説 (tanakanews.com)さんの記事紹介

まだ続くトランプ暗殺計画

2024年9月27日   田中 宇

米大統領候補ドナルド・トランプに対する2回の暗殺未遂な銃撃事件はいずれも、トランプを敵視する米諜報界・米当局が、実行犯たちに、警備放置や情報提供などの支援をしていた可能性が高い。
7月13日に、20歳のトーマス・クルックスがペンシルバニア州バトラーで選挙演説中のトランプを銃撃した。この事件では、犯行前にクルックスが建物の屋根によじ登るところや、その前に周辺を不審な感じでうろつくのを、地元警察の要員が発見して上官に報告したが、そういうことの担当は連邦当局であり、連邦側がやってくれるから大丈夫だと言われ、犯行準備を進めるクルックスが放置された。
連邦当局の狙撃担当者は、屋根に登ったクルックスを見下ろせる別の屋根の上にいて、クルックスがトランプに向かって発砲するまで何もせず、クルックスが発砲した直後に射殺した。黒幕が実行犯を口封じのために殺した感じだ。
これらの話は、クルックスを放置したことを自分たちのせいにされるのを不満に思った地元警察の幹部が、地元のマスコミに、放置したのは連邦当局の判断だったと暴露したのでわかった。
トランプへの銃撃

9月15日、58歳のライアン・ラウスが、フロリダ州パームビーチの自分の会社のゴルフ場でゴルフをしていたトランプを外周道路との金網フェンスの柵越しに銃撃しようと待っているところを、露払い的に警備していた米当局の要員(国土安保省・DHSのシークレットサービス)が発見し、追跡逮捕した。
トランプはこの日、選挙活動の合間をぬって休みがとれてゴルフしていた。選挙活動中にいつ休めるか直前までわからない。トランプの私的な日程を知っているのは、米諜報界の一部であるDHSの担当部署などだけだ。
ラウスは、この日トランプがゴルフをする(かもしれない)ことを知った上、6番ホールなら外周道路の柵越しに銃撃できることも知っていて、そこで待っていた。トランプが5番ホールでプレイしている時に、警備要員が6番ホールを見回ってラウスに気づいた。犯人が全く放置されていた1回目の銃撃後、警備が少し改善されていたわけだ。
だが、DHSしか知らないトランプの休暇日程やゴルフコースの回り方、外から銃撃可能な地点の情報がラウスに流れていた。そうでなければ、この事件は起こらない。
ラウス起訴状

捜査当局がラウスの携帯電話の基地局利用の履歴を調べたところ、ラウスは8月から何回か、ゴルフ場と、数キロ離れたトランプのマーラゴ邸宅の外周を偵察しに来ていたことがわかった。
何度もゴルフ場や邸宅の近くに来ていて、偶然9月15日にトランプがプレイしている時にラウスがいて発見された、という可能性もゼロではない。しかし、そんな当てずっぽうな偶然の結果である確率は非常に低い。
そうでなく、ラウスが何度もゴルフ場やマーラゴを訪れていたのは、その日トランプがそこにいるかもしれないという情報を注入されていたからだった可能性の方がずっと高い。注入されていた情報は、DHSとトランプ陣営しか知らないトランプの私的日程であり、DHSなど諜報界がラウスに情報を注入していたと考えられる。
トランプの休息予定は直前に変わるので、ラウスが情報をもらってパームビーチに行っても結果的に空振りになることが8月から繰り返されたのでないか。
Failed Trump Assassin Had A List Of Everywhere Trump Would Be August To October

ラウスは、ロシアを倒すためにウクライナに行って外人部隊に入れてもらおうとしたが高齢なので断られ、代わりにウクライナ外人部隊の宣伝係として、米国や世界から志願者を集めようとする活動をやっていた。左派は世界的にウクライナ支持・露敵視だ。(浅薄な間抜け)
ラウスはこの活動を通じて、ウクライナを傀儡化している米諜報界の要員たちと接触するようになった。諜報要員から、ウクライナ停戦を進めたがっているトランプを貴方が殺すべきだと暗殺をそそのかされ、トランプの日程などの機密情報を注入されていた可能性がある。
Did the Harris/Biden DOJ just make their last-ditch move to ensure Trump’s assassinated before election day?

捜査当局は、ラウスが、8月から10月にかけてトランプが行く予定になっている場所と日時の手書きの一覧を持っていたと発表している(起訴状で言及されている)。予定一覧の詳細はわからない。
演説予定なら、公開情報をラウス自身が集めた一覧かもしれないが、トランプの私的な予定も含まれているのなら、DHSなどがラウスにトランプ暗殺をやらせるために注入した可能性が強くなる。

米政府の戦略、とくに外交安保戦略は、立案決定権を米諜報界が支配している。米諜報界は、大統領や議会、米国民の意思を無視し、政治家を恫喝ないし利益誘導して傘下に入れたり、マスコミなどを通じて世論を歪曲洗脳したりして、隠然独裁を維持している。
トランプは、こうした米諜報界の支配を破壊するために大統領になったが、2020年の選挙不正で負けさせられた。今回、返り咲こうとしているトランプを、米諜報界が潰そうとしている。DHSなど米諜報界は、トランプ暗殺を試みる者たちを助ける動機が十分にある。
Trump’s protection to be enhanced

トランプを支持するフロリダ州の共和党知事デサンティスは、州の捜査当局にゴルフ場での暗殺未遂事件を捜査させている。だが、FBIなどの連邦当局は、ゴルフ場への州当局の立ち入りを禁止するなど、州による捜査を妨害し続けている。デサンティスが、怒ってそれを暴露している。
FBIや、その上部にある司法省も、諜報界の一部だ。諜報界は、トランプと共和党を敵視している。諜報界は、ハリスの民主党を勝たせて傀儡政権を維持したい。
DeSantis Says Feds Being Uncooperative With Investigation Into Second Assassination Attempt On Trump

マスコミはトランプに対する誹謗中傷を強めており、それを軽信する人々も多い。世論調査によると、米国の有権者の17%、民主党支持者の28%が、トランプが暗殺された方が米国は良くなると思っている。トランプ暗殺犯の予備軍は無数にいる。
共和党議員(Matt Gaetz)によると、トランプ暗殺を狙っている人々がわかっているだけで米国に5組あると、DHS自身が他人事のように認めている。
17% Say America Would Be Better Off If Trump Had Been Killed
Rep. Gaetz: DHS Knows Of 5 "Assassination Teams" Targeting Trump

米海軍特殊部隊にいたことがある共和党議員(Crane Warns)は、トランプを警護するシークレットサービスの中に、トランプ殺害を狙う人々にトランプの日程などの機密情報を流している二重スパイが入り込んでいる可能性がとても高い、と指摘している。トランプの安全を守るには(敵の疑いがある)シークレットサービスを排除して、トランプに忠誠心がある人々で構成された新たな警護組織と交代する必要があると忠告している。
新たな警護組織を作るには時間がかかる。拙速にやると、新組織の中に親トランプのふりをした敵方(諜報界の回し者)が入ってくる。トランプの暗殺を試みる事件が再発しそうな状態が、今後も続く。トランプは、選挙前に暗殺されるのでないか・・・。
Rep. Crane Warns Trump: “There is a Very Real Possibility that There is a MOLE in the Secret Service”

実のところ、私はあまりそう思っていない。諜報界が本当にトランプを殺したいなら、証拠を残さず完全犯罪として遠くから1発で暗殺して失踪できるプロの軍人を使えば良い。
諜報界は、配下にたくさんいるプロを使わず、クルックスやラウスといった素人をけしかけて行動させて失敗し、DHSや司法省など諜報界自身が非難され、黒幕だとバレてしまう自滅的な暗殺未遂事件を連発している。
米諜報界は、安倍晋三の時のように、素人と同時に別のところからプロが撃ち、素人を犯人にする策もやれるが、今回はそれもやらず失敗三昧だ。これはプロとして未必の故意的な超愚策だ。
そして、バレることをふせぐために、ウソ報道をやらせてマスコミに信用失墜の自滅を強要し、ウソを信じない人々にネオナチやテロリストの濡れ衣をかけて言論弾圧して潰すリベラル全体主義をやって、米欧の理想状態・信頼性・覇権を自滅させている。諜報界は大馬鹿である。
The truth of the latest bomb Trump assassination scare could be darker than you imagine…

米諜報界は、2001年の911事件以降、この手の大馬鹿な超愚策を繰り返している。イラク侵攻、温暖化対策、新型コロナ、ウクライナ戦争など。そのたびに米覇権が低下している。
米諜報界が超愚策を連発して米覇権を自滅させているのは、覇権を自滅させて世界を多極型に転換したい隠れ多極派が911以来米諜報界を牛耳っているからだろうというのが私の仮説だ。
米諜報界の実働部隊は、隠れ多極派の敵である軍産複合体・単独覇権系の勢力なので、彼らに過激で稚拙な策をやらせて失敗させることで、多極型への転換が進んでいる。
ウクライナ停戦機運の強まり

トランプ暗殺未遂の稚拙な連続も、隠れ多極派のしわざだとしたら、それはどのような趣旨なのか。私が考えたのは、暗殺未遂事件が連発するほど、トランプに対する支持が強まり、少し支持していた人々が強く支持するようになり、トランプが当選する可能性が増す点だ。
暗殺未遂の連続は、トランプと支持者を頑張らせることで、民主党側の選挙不正を乗り越えてトランプを当選させるための策でないか、という仮説だ。

しかし、クルックスが撃った弾は、トランプの耳をかすめた。2センチずれていたらトランプは死に、共和党は代わりの有力候補を出せないまま、ハリスの民主党政権になっていた。
クルックスの弾がトランプに当たらなかったのは偶然だ。周りにいた2人の聴衆が弾に当たって死んでおり、クルックスは本当に何発も撃っていた。狂言説は間違いだ。
トランプの人気を強化する策だとしたら、それはトランプを殺しかねない、かなり荒っぽい策だ。しかし、この仮説に沿って考えるなら、諜報界はトランプを当選させたいわけで、間違って殺されない限り、トランプは当選する可能性が高くなる。

 

 日本が中国マーケットを失ったら日本経済崩壊でしょう。対中国は冷静に見極め、孫氏の兵法から学べるでしょう。中国は戦後、毛沢東が片時も手放さなかった孫氏の兵法を厳守し、今日の大国に上り詰めています。余談ですがビルゲイツ氏も孫氏の兵法に影響された人物と言われ、新型コロナ、ワクチン等で応用しているでしょう。

 欧米を経済・軍事等で凌駕する国は悪と言う屁理屈は終焉を迎えているようにも見えますが・・・これを阻止するには中国に対し紛争・戦争に持ち込む以外無いようです。

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