極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

日本を愛し、守りたいと言う勇気ある政治家が表れてほしいものです。(一部修正)

2024-09-13 06:20:53 | 日本社会

 地球に残された膨大な資源を得たい彼らは、どうしてもロシアを弱体化させたいようです。親ロになりそうな敗戦国ドイツは米国のノルドストーム2の爆破で経済崩壊、既に弱体化されてしまいました。残されたのは敗戦国日本・・・彼らは徹底して日本を利用するでしょう、日本にNOと言える、勇気ある国家のリーダーがいない限り!彼らは今も日本は過去の侵略国・敗戦国と見ており、国連でも、今も敵国条項で戦勝国は何時でも自国の安全保障が脅かされたと思った場合、日本を攻撃出来ます。この件に関しロシアも警告していますが、多くの日本人は専門家を含め意味不明と捉えているようです。

 大義無き戦いを強いられているウクライナ、全国民の揺るぎない大義の元で戦うロシア、世界はウクライナの真相・真実を知っています!もうウクライナ(NATO)に残された戦い方は民間人・施設を狙う得意とするテロ攻撃でロシアの戦意喪失を狙うしかないでしょう。

 日本は長い歴史、文化、豊かな自然、何よりも天皇制を有する世界に類がない素晴らしい国です。日本の実情を知っていても利権、特権等を失いたくない、保身のため何もしない政治屋・家、官僚等々のため日本は衰退・消滅の可能性があると思います。田中角栄氏のような日本を愛し、守りたいと言う何よりも「勇気・国家に自身を捧げたい」と思う政治家が表れてほしいものです。

 刻々と世界大戦・核戦争の戦いの足音が聞こえてきそうな昨今、世界の未来はトランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク氏等に託されていると思います。彼らが得意とするテロ攻撃等を用いて、罠を仕掛け、誘導する世界大戦・核戦争を避けるためには私達に出来ること・・・日本人の多くの人達は世界大戦・核戦争を甘く見ていると思います!

 先ずは、ウクライナ、ワクチン関連のメディア、専門家等の国内報道を鵜呑みしないこと!自分なりの手法等で正しい情報に接することだと思います。

 

 国内で正しく報道されないニュース等の極一部を紹介します。(日本語誤訳があると思いますが、了承ください。)

 

 

 

 

 ロシアは軍事衛星攻撃が可能で、今回許可された場合、長射程ミサイル用衛星を機能不全にするのか?破壊するのか?

ロシアの衛星攻撃兵器 - Search / X

 

ロシア在住さんのX紹介です。

日本では報道されていないようです。

 

 

 

2024年9月13日

NATO諸国はウクライナに軍隊を派遣する可能性がある - ロシア軍

The possibility of NATO countries sending troops to Ukraine - Russian army — RT Russia and the former USSR (www-rt-com.translate.goog)

 軍事同盟のメンバーは同国に軍隊を派遣する計画を立てていると、アレクサンドル・フォミン国防副大臣が警告、ロシアのアレクサンドル・フォミン国防副大臣は、米国とその同盟国はウクライナに軍隊を派遣することでウクライナ紛争のさらなる激化を計画していると主張、フォミン氏は金曜日、北京の香山防衛フォーラムで、今回の戦闘は米国が始めたモスクワに対する代理戦争だというモスクワの立場を改めて強調、西側諸国は自分たちは紛争の当事者ではなく、ロシアによる挑発されない侵略を阻止するためにウクライナを支援しているだけだと主張しています。

 NATO諸国はウクライナに自国の軍隊を派遣する計画を準備しており、交渉を通じてロシアにウクライナの要求を受け入れさせる条件を整えようとしている。これは危険なゲームであり、核保有国同士の直接衝突につながる可能性がある」とフォミン氏は語りました。ウクライナは包括的な軍事支援を受けている。ウクライナは近代的な武器を手に入れ、ロシア領土への攻撃を迫られていると付け加えました。

 副大臣は、米国が核態勢の見直しの一環として核兵器使用の敷居を大幅に引き下げる可能性があるとのロシアの懸念を述べました。フォミン氏は、先月のウクライナ軍によるロシアのクルスク地方への侵攻は、紛争に新たな局面をもたらしたと述べ、今やロシアは独立を求める正当な紛争の被害者であるという西側諸国の主張は、ウクライナ軍によるロシア民間人への攻撃によって打ち砕かれたと主張しました。

 2014年のウクライナでの武装クーデター以来、西側諸国はウクライナをロシアに損害を与える道具として利用してきたと述べています。

 ウクライナに西側諸国の軍隊を派遣する可能性は、今年初めにフランスのエマニュエル・マクロン大統領によって提起されたが、その後、他のNATO加盟国数カ国がそのような派遣を否定、マクロン大統領は後に、この発言は米国主導の軍事同盟がウクライナをどこまで支援するかについてモスクワを当惑させる意図があったと主張しています。

 

 

 原発を攻撃する位ですから、毒ガスなんて軽いと思っているでしょう。これまでウクライナ軍は何度も使用し、戦場では堂々と公表しています。何故、軍人と闘わなくて民間人を攻撃するか・・・テロ国家の敗戦間際の対応か!?

 

日本で報道されないニュースが多くあります。(日本語)

ParsToday Japanese (@ParstodayJ) / X

 

 


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