欧米、日本では嘘、プロパガンダ一色のウクライナ・メディア情報、懲りずに垂れ流す勇気は末期症状、哀れな末路を暗示しているようにも思います。
米国は2月20日、アルジェリアが国連安全保障理事会に提出したイスラエルとイスラム組織ハマスとの戦争の人道的な即時停戦を求める決議案に再び拒否権を行使し否決されました。アルジェリアの決議案には13カ国が賛成。英国は棄権、イスラエルとハマスの戦争開始以来、米国が拒否権を行使したのは3回目です。
一方、日本に目を向けると、ロシアによるウクライナ侵攻開始から2年を迎えるのを前に駐日アメリカ大使とウクライナ大使が都内でそろって会見し、「停戦は必ずしも和平になり得ない」とロシアへの対立姿勢を取り続けると強調・・・しかし、世界の良心・良識を踏みにじることは出来ないでしょう。
ドイツではどのようにタッカー・カールソンとプーチン大統領のネオナチ等の問題インタビューを伝えているか・・・
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(407) 【越境3.0チャンネル】石田和靖 - YouTubeさんの動画紹介です。
インタビューで何故、ナチスに多くの時間を割いていたか、欧米・日本で報道されない真実・・・
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