良心・良識は世界の動かす・・・カールタッカーソン
素人のロシア語→英語→日本語訳
「ペスコフ報道官はタッカー・カールソンがプーチン大統領にインタビューしたことを認めました。」
2024年2月7日
アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンが2月6日火曜日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領にインタビューしたとクレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官が確認しました。彼によると、過去2年間、西側メディアはロシアの指導者へのインタビューを繰り返し要求してきましたが、彼らの偏見のため、意味がないとタス通信は報じていました。
ペスコフ報道官はまた、プーチン大統領とのインタビューは、ジャーナリスト自身が公表する準備が整い次第、公開されると述べています。
数日前、カールソンは間もなくプーチン大統領にインタビューすると述べていました。彼は当局や他の誰からも支援を受けることなく、モスクワへの旅行を自分で計画し費用を負担しています。同時に、ウクライナで起きている出来事の本質を自国の国民に伝えるために、「ウラジーミル・プーチンへの愛からではなく、米国への愛から」ロシアに来たと説明しました。
政治評論家のセルゲイ・マルコフは、プーチンとのインタビューの後、アメリカ合州国はカールソンの信用を失墜させようとするだろうが、彼は政治的弾圧の脅威にはなっていないと考えています。彼はジャーナリストが起業家のイーロンマスクと協力し、一緒に米国で「平和党」を結成し、ウクライナ紛争の終結を提唱していると述べています。
(380) FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。
(20) Sputnik 日本 (@sputnik_jp) / X (twitter.com)
独立系メディア 青山貞一・ (eritokyo.jp)さんの記事紹介です。
タッカー・カールソンがロシアで客観的な報道を続けると慌てる米プロパガンダ・マシン Sputnik International 英語翻訳:池田こみち(環境総合研究所顧問) (eritokyo.jp)
米国人がウクライナについて無知なのは、メディアが嘘をついていたからだと、カールソン氏は語った RT 英語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
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