日本・欧米の民意はこれらの政府とかけ離れているのではないかと思う昨今・・・以下は、まとまりのない雑日記とします。
世界は着々とグローバル、NWO・完全管理社会へ向っており、先のインドネシアG20でもワクチン証明がパスポートと繋げることを提唱する調印が行われました。今回の調印は将来的には、簡単に言えばワクチン証明が無ければ国外に移動できませんと言うことになると思います。更に公的機関、レストラン等々もワクチン証明が無ければ利用出来なる可能性が有り、これまでの社会とは違い、大きく変わると思います。
「世界的に承認されたワクチンパスポートを開始へ-インドネシアでG20保健作業部会会合始まる。」
他方、昨今のエネルギー、食料問題等々も、グローバル化側のメディア報道、お抱え専門家の発言とは違いロシアとは何の関係もない面が多々あるようです。ロシアは世界に公言した反グローバル国家です。
原発攻撃、虐殺、民間施設攻撃等々、多くの問題が全てロシアの責任にされています。何故、ロシアが特別作戦を行わなければならなかったか?真相を知ったら、人間の尊厳を守るためにも、やむを得ない面があったと思われるでしょう。
以外に知られていない、プーチン大統領が尊敬する数少ない人物は柔道創始者・嘉納治五郎です!この師、嘉納治五郎の影響を大きく受けているのは間違いないと思います。自分なりに調べてみると世界で柔道の師を尊敬するリーダーはプーチン大統領だけです。ロシアの諸策に間違いなく影響を与えていると思います。これらの事実をメディア、評論家等等は報道しないし、避けようとします。
柔道は投げ技を主体とした武術で、体の鍛錬や人格形成を目的としたスポーツとしての側面も持っています。この柔道の創始者が嘉納治五郎です。日本古来の武術である柔術を磨き上げて、柔道に進化させました。治五郎は柔道を強くなるために身に付けるだけではなく、教育や特に「平和」に役立てようと生涯をかけて奔走します。そして、柔道の総本山・講道館を設立したり、柔道を日本のみならず世界にまで普及させ、数々の偉業を成し遂げています。
講道館柔道は、勝敗にこだわり技の強さだけを求めることが目的ではありません。相手を敬い、感謝することで、助け合う心を育み、自分と他人が共に良い世の中にしようとする「自他共栄」という精神を旨とします。
雲上人・その僕達は反グローバリストを徹底排除しています。亡くなられ元・安倍首相、殺害されたにも関わらずメディア。専門家、自国民さえ話題にならない不思議さ・・・元・安倍首相は日本の未来を案じられた数少ないリーダーでした。反面・米国から見たら支配に支障を来たすでしょう。日本国内で報道されなかった、元・安倍首相に対する過去の米国側の報道等・・・
ニューヨークタイムス・・・安倍は右翼ナショナリスト、日本の戦時中の歴史書き換えへの意欲を隠さない、過去を歪曲する。
米国議会調査局・・・安倍はナショナリスト
在日米大使館・・・平成28年安倍首相が靖国参拝をした時、在日米大使館は失望(Disappointed)と声明を出しています。この言葉は同盟国には使用しない言葉です。これらはアーカイブとして残っています。
民意を反映する世界を目指すにはロシアの存在が極めて大きく、今回のウクライナ問題で世界は激変しています。欧米メディアのプロパガンダ、偽旗情報、嘘ばかりのメディア報道、専門家の発言とは違い、ロシアは孫氏の兵法に徹しており結果を出しています!メディア、専門家等の言葉を鵜呑みすることは危険です。ロシアに世界の民意の未来がかかっていることは間違いないでしょう。
最新ウクライナ関連情報・Sputnik
「NATO加盟国の大半がウクライナへの軍事支援で備蓄が枯渇」
2022年11月27日
Mikhail Markiv
NATO(北大西洋条約機構)に加盟する30カ国のうち20カ国はウクライナに対する兵器供与の可能性を使い果たしました。米紙ニューヨーク・タイムズがNATO高官の発言を引用して報じています。
報道によるとロシアによる特殊軍事作戦開始時にNATOに加盟する大半の国々は本来保有しているべき兵器のおよそ半分程度しか備蓄がなかったと言われています。また、相互に使用可能な兵器の開発においても、進展はあまり見られなかったとのことです。
NATOの加盟国はウクライナにおよそ400億ドルの兵器を供与し、それはフランスの年間防衛費に相当します。30カ国中、20カ国は既に拠出できる兵器が「ほぼゼロ」の状態にある一方、さらなる供与が可能な残りの10カ国にはNATO軍の主力構成国(フランス、ドイツ、イタリア、オランダなど)が含まれているとのことです。
以下動画は、右クリックで日本語に翻訳を選択したら、日本語表示されると思います。
佐々木みち子1(BAN済み)さんの動画紹介です。
日本はグレート・リセットを目指す!