極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

大和心が流れてしまうような日本の新型コロナウイルス、ウクライナ策

2022-07-21 13:35:51 | *ワクチン*

昨今の日本を見た場合、大和心が、日々崩れ、流され、寂しい未来を暗示しているようにも思えます。特に国を司る人達は今一度、世界、日本の平和と民の幸せを醸成するような策を国民に目に見えるように講じてもらいたいものです。

世界、日本のメディアが報道しないウクライナの事実・・・ウクライナは民主主義国家ではありません!

ゼレンスキー大統領は9つの野党の活動を禁止、資産を没収、更に独立系メディアの活動を禁止、一般的には独裁等国家に類すると思います。

ロシアが制圧、支配している地域で、60人以上のウクライナ職員がロシアに協力していたとして、ベネディクトワ検事総長、保安局のバカノフ長官を国家反逆罪で解任、拘束、更にドイツ、インド、チェコ、ノルウェー、ハンガリーの駐ウクライナ大使を解任等々、一説では和平への舵を切らせないためとも言われています。

プーチン大統領と27回の会談をしていた、元・安部首相が生きておれば世界は元・安倍首相の出番を要請した可能性があります。ウクライナ問題は和平への道から遠ざかっていますし、今日の日本はリーダー不在の国に成り下がってしまいました。元・安倍首相の暗殺が無かったら日本、世界が変わっていた可能性があります。

外務省HP・・・昨今の会談では、安倍総理から、全ての当事者による「ミンスク合意」の完全な履行が実現し、情勢が改善することを強く期待するとしてロシアによる武装勢力(アゾフ・ネオナチ等)への影響力行使と情勢改善への貢献を求めています。同時に安倍総理から、先月訪日したポロシェンコ大統領に対しても「ミンスク合意」の完全な履行を働きかけたことを紹介しています。

ゼレンスキー大統領はウクライナに必要なのは武器、武器、武器のみであると常に発言、妻のオレナさんも米国議会で武器の供与を求める発言をしており、停戦、和平と言う言葉は全くありません。

何故、ロシアがウクライナ東部に軍事侵攻したかを精査することは極めて大切だと思いますし、物事の結果には、必ず原因があります・・・NATO問題、ミンスク合意、可笑しいチェリノブイリ原発事故等、メディアは隠し、多くの人達はこれらを避けようとします。

停戦を望む、多くのウクライナ国民とゼレンスキー大統領の心は大きく乖離しています。クーデターの可能性も否定できないとも言われています。強度の薬物中毒とも言われるゼレンスキー大統領、今、世界はウクライナと距離を置こうとしています。

異論があるかも知れませんが、G7・NATO策等に全てイエスマンでは後世、悔いを残す可能性があると思います。岸田首相はNATO会議等で9兆円程度の支援を約束しました。何故NATO会議に参加出来たか・・・これらの事実は国内では報道されません。

 

激動の日本を生きた吉田松陰の心は、激動の今日こそ大切だと思います。

吉田松陰・・・幕末~明治にかけて、激動の歴史を歩んだ日本、その渦中で誰よりも日本を憂い、日本の夜明けを目指したひた走った人物でもあります。世界に類が無い大和心(無為無私)とはを身をもって示しています。

「国の最も大なりとする所のものは、華夷(かい)の弁なり。」

(国の最も重要なことは、日本の独自性をわきまえる事である。)

(松下村塾記、吉田松陰27才より)

「知は行の本(もと)なり。行は知の実(じつ)なり。」

(知識は行動のもとである。そして行動は知識が正しい理解によって実現する。)

(講孟余話 吉田松陰25才より)

 

以下記事は、日本国内では無視され、報道されないスプートニクの記事です。

***ウクライナにある米国の生物研究所で秘密の人体実験が行われていた。(2022年7月20日)

 

ウクライナにある米国の生物研究所で秘密の人体実験が行われていた=報告書

ロシア上院副議長でウクライナにある米国の生物学研究所の活動を調査する議会委員会の共同議長を務めるコンスタンチン・コサチョフ氏は、ロシア軍の捕虜となったウクライナ...

Sputnik 日本

 

ロシア上院副議長でウクライナにある米国の生物学研究所の活動を調査する議会委員会の共同議長を務めるコンスタンチン・コサチョフ氏は、ロシア軍の捕虜となったウクライナ軍兵士の血液検査の結果について、ウクライナ領内でウクライナ軍兵士を対象とした実験が行われていたことを確認していると発表した。

コサチョフ氏は、捕虜となったウクライナ軍兵士の血液検査の結果は、ウクライナ人にとって典型的ではない病気も含む多くの病気について、それに関係する物質の血中の含有量が説明できる基準値よりも数十倍高いのはなぜなのかについて考えさせると述べた。

これはウクライナ軍兵士を対象にして、特定の状況下で軍事目的のために流行させるおそれのある極めて危険な感染症に関する実験が行われたことを物語っている可能性があるという。

また、ウクライナにある米国の生物学研究所の活動を調査する議会委員会の報告書によると、捕虜になったウクライナ軍兵士の血中から高濃度の薬物も検出されたという。

また議会委員会のメンバーは、ドンバスでの特殊軍事作戦中に調査することができたウクライナ領内にある米国の生物学研究所が安全基準を満たしていないことにも注目した。

議員らによると、民間のバイオ研究分野で活動するロシアの研究者たちは、ロシアにとってより伝統的なCIS諸国のパートナーと共同で米国やその他の西側諸国が資金提供する多国間プログラムに2013年まで積極的に参加していた。その後、ロシアの研究者たちはプログラムから除外され、ウクライナやその他の国の研究者とともに活動は完全に続けられたという。

われわれの情報によると、2000年代と2010年代の境目に、これらの研究所にペンタゴン(米国防総省)の利益のため、顧客の利益のためのバイオ研究を意味するしかるべき注文が入るようになったときから、研究所は注文的性格を有した。それは軍事的性格を持ち、ロシア連邦全体にとって脅威となった。

ロシア国防省は先に、少なくとも2011年からウクライナ東部の生物学研究所の1つで、精神病院の患者を対象とした実験が行われていたと発表した。

また医学誌ランセットで新型コロナウイルス委員会の委員長を務めているジェフリー・サックス氏は最近、新型コロナウイルスは自然界から生まれたものではなく、米国の生物学研究所から流出したと発表した。

 

***ロシアには事実上、無尽蔵の資源がある=ドイツ連邦軍総監

2022年7月21日

 

西側の軍事備蓄はウクライナ向け供給で枯渇か、はたまたこれは予算拡大を狙う米軍産複合体の罠なのか

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Sputnik 日本

 

ドイツ陸軍総監のアルフォンス・マイス中将は、現在のウクライナ情勢に関してロシアは事実上、無尽蔵の資源を持っており、ロシア軍を過小評価しないように忠告した。マイス氏が、19日付けの独経済紙「ハンデルスブラット」のインタビューでこのような意見を述べた。

ウクライナでの出来事に関して語った同氏は、ロシア軍が1キロメートルずつ前進しているのは、大砲で優位に立っているためだと指摘した。

マイス氏はインタビューで、軍事行動は疲弊し、消耗するものであり、ウクライナがいつまで持ちこたえられるかという問題を提起した。同氏は武器や装備だけでなく、人材も含めての話であると指摘している。

同氏は、ロシア軍はウクライナ紛争で多くの経験を積み、戦闘能力が整ってきたとみている。

ロシア軍は強くなっている。そして、ロシアには事実上、無尽蔵の資源がある。

また、マイス氏は、ドイツ当局が自国の軍に資金を提供し、軍隊が必要とする物品の購入プロセスを早める法律を可決したことから、ドイツ軍に存在する深刻な欠点が5〜8年以内に是正されることを望むと語った。

***ウクライナ軍、7月20日にザポリージャ原発を4回攻撃

 

ウクライナ、20日にザポリージャ原発を4回攻撃

ザポリージャ州エネルゴダール(エネルホダル)市行政府の広報担当者は20日、同日にウクライナのドローンがザポリージャ原子力発電所を4回攻撃したと発表した。

Sputnik 日本

 

ザポリージャ州エネルゴダール(エネルホダル)市行政府の広報担当者は7月20日、同日にウクライナのドローンがザポリージャ原子力発電所を4回攻撃したと発表した。

広報担当者によると、神風ドローン3機がザポリージャ原発を攻撃した。同原発 の原子炉があるゾーンに被害はなかったという。

ザポリージャ軍民行政府のウラジーミル・ロゴフ氏は、ウクライナのドローンによるザポリージャ原発への攻撃について、これによって原発作業員とエネルゴダールの住民を脅かそうとしていると発表した。

 

サンパウロ時事(7月22日)

ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領が、ブラジルなどが加盟する南米南部共同市場(メルコスル)が21日に開いた首脳会議でのオンライン演説を断られていたことが分かった。同氏は日本を含む外国の議会や国際会議などで、積極的にウクライナ支援と対ロ制裁を訴えている。

ゼレンスキー氏は議長国パラグアイのアブドベニテス大統領と6日に電話会談した際、首脳会議での演説を申し入れた。パラグアイのカノ外務副大臣は20日の記者会見で、演説拒否について「(加盟国の)同意が得られなかった。その旨をウクライナ側に伝えた」と説明した。どの国が反対したかは明かさなかった。

メルコスルはブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイが正式加盟国。ロシアのプーチン大統領との関係を深めるボルソナロ大統領が率いるブラジルのほか、アルゼンチンは対ロ経済制裁に反対の立場を示している。 

 

以下は「フィクション」です。

以下文はウクライナ国内では誰もがしっている内容で、2021年12月14日のキエフのオンライン新聞・ストラナ記事です。以下記事は警告で1回削除した記事です。根拠に基づく・・・の文は警告になるようです。

記事はウクライナ語→英語→日本語に素人が訳しているので可笑しな文が多々あると思いますが、ウクライナ国内では多くの人達が知っている内容記事で目新しいものではありません。訳に問題があるかも知れませんので、フィクション日記とします。

キエフのオンライン新聞・ストラナのリンク先

Любит неразбавленный кокаин: полиция Украины выяснила, что Зеленский употребляет наркотики - Луганск1.info

Любит неразбавленный кокаин: полиция Украины выяснила, что Зеленский употребляет наркотики

Луганск1.info

 

*「希釈されていないコカインを愛する・ウクライナ警察は〇レンスキーが薬物を使用していることを突き止めました。」

 ウクライナ・オンライン新聞「ストラナ」

2021年12月14日

ウクライナ内務省は〇レンスキーが麻薬を使用しているという事実を彼の政敵は選挙前から主張していました。

〇レンスキーがウクライナのトップになった後、彼の薬物中毒の話題は様々なメディアで繰り返し浮上、大統領選挙の前に〇レンスキーによる麻薬の入手、使用の事実はウクライナ警察によって立証されましたが何らかの理由でその情報は公表されませんでした。

これらの事実はキエフのオンライン新聞「ストラナ」によって書かれています。

ジオ・レロス下院議員は自身のYouTubeチャンネルで、〇レンスキーの元ビジネスパートナーであるゲンナジー・ラズティンの暴露を公開、彼と彼の友人は製造国によってコカインを区別することさえできると主張しています。

今日も、彼らは匂いを嗅いでいますが、コロンビアかコスタリカを分けることが出来るとラズティンは言っています。

 

内務省の消息筋によると、選挙運動中の警察は〇レンスキーによる薬物使用に強い関心を持ち始め、いくつかの警察署の職員は、将来の大統領と彼の最も近い仲間による薬物使用の事実を文書化する仕事に関与していました。

〇レンスキーによる薬物の供給と使用の事実を文書化するために、外部監視、麻薬密売との闘い、犯罪捜査部門と戦略捜査局に異動した旧UBOPの経験豊富な従業員など、いくつかの部門の従業員が関与しました。

資料等は秘密として分類されました。おそらく、この方向性は、〇レンスキーと彼のチームに関する妥協的な資料を得るために練られ、結果はすぐに得られ、事実は確認されました。しかし、それ以上の発展はありませんでした。 写真やビデオ録画を含む事件のすべての資料は、その後、上部に上がりましたが刑事事件のように公の暴露には至らなかったと内務省のStranaは述べています。

これらの事実は幹部によると、結果は作戦に関与した人々にとって予期せぬものではありませんでした。

まず第一に、大統領の親友であり、人民のしもべの国会議員ミコラ・ティシチェンコは疑惑に晒されました。スキャンダラスな副官は90年代後半から2000年代初頭にかけての彼の職業の性質によってUBOPの役員によく知られていました、彼はSavlokhaの組織犯罪グループの別のリンクを率いて、それからニックネーム「Kolya Obolonsky」をつけました。

内務省と犯罪関係者の情報筋によると、ミコラ・ティシチェンコは〇レンスキーと彼の側近に定期的にコカインを供給しており、〇レンスキーは複数のディーラーから供給されています。

安定したサプライヤーの1つは、総務省のデータベースにアンドロスというニックネームでリストされています。

野外訓練中に、ティシチェンコによるコカインのいくつかの購入が記録されています。ニコライはコカインを100~150グラムのかなり大量をバッチで購入しました。これらの購入は〇レンスキーとの会談の前に、休日の前夜、大統領の田舎の住居での友好的な会合の前に行われました。おそらく、これは〇レンスキー自身と彼の友人を意図していました。諜報情報から判断して、ティシチェンコはコカインが希釈されないという条件をディーラーに課し、ティシチェンコはマリファナを別々に購入し、エリート種のサティバを好みました。ニコライ自身はコカインが好きではないが、気分のために雑草を吸うことができると警察官は説明しています。

次に、派閥、人民のしもべの副官ミコラ・ティシチェンコは〇レンスキー大統領と彼の側近にコカインを定期的に供給しているのが本当かどうか、ストラナは質問をしました。

これは冗談ですか?私はそれについて話したくありませんとニコライは言い、電話を切りました。

しかし、秘密警察の作戦の事実がカーペットの下に置かれたという事実から判断すると、〇レンスキーと彼の麻薬供給者のコンプロマットは、命令を出した人の可能性が最も高い。

ゴギラシヴィリが〇レンスキーに麻薬を供給できるかどうか尋ねられたとき、警察の別の情報源はそれを除外しませんでした。ゴギラシヴィリは、〇レンスキーが権力を握った直後にメタドンの販売事件の被告でしたと警察官は発言しています。

 

*ラーダの〇レンスキーの党の多くの代議員が定期的に薬物を使用している・・・

薬物の使用と購入に関連する警察の捜査対象には、〇レンスキー大統領だけでなく、彼の派閥、人民のしもべの代議員もいました。内務省のキエフのオンライン新聞ストラナの情報源によると、使用人の代議士のグループ全体がコカインを使用しています。

以前の集まりがアルコールに壊れたとすれば、これらの薬物中毒者達、この派閥の多くは、少なくとも一度は薬物を試したことがあります。薬物を吸う人数は数えられず、彼らはすでに聖人のようですと、匿名の権利により、2年目の国会議員を観察してきた法執行機関は述べています。

彼によると、大統領派閥から約10人の代議員が雪だるま式にふけるのが好きな人々の注目を集めました。

彼は、嗅ぐのが好きな議員は自分の弱点を隠すのに非常に優れており、コカインパーティーの視覚効果に対抗することを学んだと指摘、しかし、彼らは購入と休息のプロセス自体を暗号化することを学びませんでした。

代議士の恋人のチェーンによると、政治エリートのための高位のサプライヤーによって設立されました。 職業を持たない人々、しかし世俗的な生活の舞台で彼らをビジネスマンと呼びましょう。 ユーリ・チェルネツキーとアレクサンドル・デムチェンコ代議士は非常に慎重であるため、仲介者からの購入は、ソーシャルネットワークでばれないように、遠回りな方法で行われます。多くの人がその結果を非常に心配しているので、閉鎖されたコテージの町のプライベートパーティーで嗅いでいます。

多くの場合、コカインは大きな紙の封筒で顧客に転送され、ビジネス文書の転送のために購入を偽装します。

封筒に入った商品の転写は、ユラ・チェルネツキーの手書きです。外からはすべてが文書で、大きな紙の封筒を受け取ったかのように見えます。彼らはこれらの封筒に入った商品を与えられ、反対派の側の政治的挑発にジャンプすることができるとは思いませんでした。

デムチェンコは商品を手から手へ渡し、買い手は家の下で彼に駆け寄ります。彼のキャンペーンはスブシュニキに怯えていたので、彼らは住所で商品を求めて彼のところに来ると情報筋は語っています。

それどころか、割引の高い部分の一部を取得したい代議員にとっては、グラムあたりの価格は余分なトラブルと配達のリスクの増加のためにかなり過大評価されていることは注目に値します。

コカインは金持ちのための薬であり、ウクライナでは金持ちだけが体系的に高品質のコカインを購入でき、宣伝にはお金がかかります。市場では、コークスのグラムは$ 150から$ 200の費用がかかります。議会で2年半の間、多くはかなり裕福になったと情報筋は言い、人民のしもべが体系的に封筒で給料を受け取るという多数の調査を間接的に確認しました。

結局のところ、プロフィール構造に関連性の高い写真やビデオの証拠があるにもかかわらず、法律の下では、単一多数派から誰かを引き付けることは非常に困難です。

最近解任されたアレクサンドル・ゴギラシヴィリ内務副大臣が麻薬との戦いに関連する問題を担当していたため、警察にとって、しもべに取り組むことは警察にとって完全に問題です。

それは「95クォーター」(ゼレンスキーの助手マリア・レフチェンコの夫、エド)と密接に関連しています。誰かを告発するためには鉄の証拠が必要で、文書の転送はそのようなものではありませんが、もちろん秘密のスタンプの下に写真やビデオがあります。〇レンスキーの下で、誰かがこれらの記録に道を譲る可能性は低いと情報筋は信じています。

 

*イタリア人はセンセーショナルなニュースを公表することを恐れなかった。

http://editorialeitaliano.com/13594-gli-esami-mostrano-che-il-presidente-ucraino-volodymyr-zelenskyj-si-droghi.html

Gli esami mostrano che il presidente ucraino Volodymyr Zelens'kyj si droghi - Dіrеttоrе Еdіtоrіаlе

Gli esami mostrano che il presidente ucraino Volodymyr Zelens'kyj si droghi - Dіrеttоrе Еdіtоrіаlе

Il presidente ucraino Volodymyr Zelens’kyj, forse, usa sostanze stupefacenti. Ne è testimonianza il risultato delle analisi del signor Zelens’kyj, ch...

Dіrеttоrе Еdіtоrіаlе

 

イタリア人ジャーナリストは〇レンスキーの分析の結果を得て、2020年の夏にアナトリー・シャリアのジャーナリストによって収集された生体材料は、研究のためにドイツとウクライナに移されました。そして、尿の中にマリファナとメタドンが見つかりました。

〇レンスキーの分析の結果が最高機密のスタンプの下に保管されており、多くの人がすでに推測していることを証明することが難しく問題でした。

今日、状況はより明確になっています。分析公表後、私たちの大統領には多くの質問をするでしょう。例えば、〇レンスキーがメタドンを使った理由、医師は、この薬は薬物中毒を治療すると言います。常習者がより強い薬から逃れようとするとき・・・興味深いことに、メタドンを使用している人の症状には非常に奇妙な行動が含まれます。

考えてみれば彼の行動はそれらしい傾向が見られる。まだ寒いはずのウクライナで半袖シャツで行動している。そしてその発言はやたらアグレッシブです、これは麻薬中毒患者にみられる特徴です。(いわゆるハイになっている?)

彼の麻薬中毒疑惑は彼の大統領選挙のころから囁かれていたらしい。

There is no 100% evidence of Zelensky’s drug addiction, but many facts point to this

大統領選挙中、前任者ポロシェンコ大統領が〇レンスキーの麻薬の使用を追求しました。彼は独立した麻薬専門家による検査を提案しました。しかし、候補者〇レンスキーは実際の検査を拒否、彼の医学の友人からの証明書を提示しましたが人々は何も納得できませんでしたし、薬物使用〇レンスキーの目撃者の記者会見はキャンセルされました。目撃者に影響を与える独自の方法を見つけたアメリカのパートナーとコロモイスキーが、〇レンスキーがスキャンダルを回避するのを助けた可能性があります。

 

Poroshenko called Zelensky to re-test for drugs | tellerreport.com

President of Ukraine Petro Poroshenko called on the presidential candidate, showman Vladimir Zelensky to re-take the test for the presence of traces of narcoti...

 

西側のメディアはこの情報をまったく伝えないか、あるいはわざわざファクトチェックで否定したりしています。

〇レンスキーがNATOに参加する、しないを繰り替えしたり、言動に不安定なときや、演説でやたら西側の国々を叱る強気にでたりするのは薬物の影響であるとする見解をだす医者も多くいます。

現在、これらを否定や肯定をする記事はネットにあふれていますが、〇レンスキーが薬物中毒だという確実な証拠は無いようですが、もし薬物中毒というなら、バイデン大統領の認知症疑惑も合わせてみると、このウクライナ戦争は何と虚しいことでしょうか!

Joe Biden tries to shake hands with thin air after finishing speech

Joe Biden has been mocked by Republicans as he appeared to shake hands with thin air after delivering a speech in North Carolina.Footage shows the US president o...

 

Joe Biden tries to shake hands with thin air after finishing speech

Joe Biden has been mocked by Republicans as he appeared to shake hands with thin air after delivering a speech in North Carolina.Footage shows the US president o...

Independent TV

 

Independent TV

ネオナチの総帥、〇レンスキー大統領がコカイン中毒なのは、当たり前の話です。当選前から、評判だったそうで。鼻から純度100%を吸い込む方式がお好きなようで、当然、鼻孔が刺激されて、どうしても手で触ってしまいます。あまり、吸いすぎると、鼻孔の穴同士が繋がってしまいますよ!・・・特有の鼻に触ることも、可笑しな・・・!

 


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