極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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削除しました!

2022-07-13 21:23:24 | 日記

警告文が来ましたので、削除しました!

「希釈されていないコカインを愛する・・・ウクライナ警察はゼレンスキーが薬物を使用していることを突き止めました。」

 ウクライナ・オンライン新聞「ストラナ」

2021年12月14日・・・

日本では根拠に基づく、ゼレンスキー大統領批判は全てダメのようです。例え海外記事の単なる翻訳であってもだめのようです!韓国では問題ないようで、韓国が羨ましく思う昨今です。

削除文は短時間、機会があればUPしたいと思います。

 

 

以下2つの記事は スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース の記事です。

*ウクライナではどの国の傭兵がもっとも多いか=ロシア国防省

2022年7月14日

© Sputnik / Natalia Seliverstova

ロシア国防省が発表したウクライナの外国人傭兵数のデータによると、戦闘地域にいる外国人傭兵の多くはポーランドからだった。

ロシア国防省は、各傭兵のウクライナでの滞在を記録および監視している。

公表されたデータによると、ウクライナではポーランドから来た戦闘員の数が最も多くなっている。特別作戦開始以来、ポーランドからウクライナに到着した傭兵は1835人で、そのうち544人が死亡、347人は帰国、944人が現在も活動を続けている。以下、カナダ(605人が参加、239人が現在も活動)、米国(それぞれ544人、89人)、英国(429人、198人)、グルジア(368人、91人)と続く。

この他、公表されている情報では、ウクライナには日本から1人、中国から1人、韓国から13人の傭兵が存在している。

7月上旬、ウクライナで活動した日本人の傭兵が帰国したというニュースが日本のマスコミを賑わせた。彼は、福島の30代男性ということだが、この人物が日本の傭兵なのかどうか、正確な情報はない。

ロシア国防省は、ロシア軍は「すでにウクライナへの入国準備の段階」で、外国の傭兵を特定していると強調した。

 

*スズキ、MotoGP参戦終了を発表 2022年シーズン限り

2022年7月13日

日本の大手自動車及び二輪車メーカーのスズキは13日、2022年シーズンをもってロードレース世界選手権(MotoGP)への参戦を終了すると発表した。世界耐久選手権(EWC)へのワークス参戦も2022年シーズンをもって終了することを決定した。

スズキの鈴木俊宏代表取締役社長は、次のようなコメントを発表した。

「スズキは、サステナビリティの実現に向け、経営資源の再配分に取り組まねばならない中で、この度のMotoGPとEWCの参戦終了という決断をいたしました。二輪レース活動は常に技術革新・人材育成の場としてチャレンジをしてきた場所であります。この度の決断は、レース活動を通じて培ってきた技術力・人材を、サステナブルな社会の実現へ振り向け、新たな二輪事業の創生に挑戦していくことを意味しております。MotoGP復帰以来、私たちのレース活動を支えてくれた、ファンの皆様、テストを含めて関わってくれた全ライダー、全関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

 


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