極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

日本は準法治国家(フィクション)

2021-09-11 15:03:43 | 日本社会

以下文は新型コロナ・ウイルス策等々に対する素人が思う、まとまりのない、昨今の思いつき日記です。

参考記事は米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター)公開情報、US Patent Office(米国特許庁)、英国・インディペンデンス誌(2020年5月20日)、NHK 特設新型コロナ・ウイルス サイト、ウィキペディア等々、以下文は「全てフィクション」とします。○○等が厳しくなっており、状況により削除する場合があります。

 

法治国家・・・・近代ドイツ法学に由来する概念で、人の本性を悪であるとし、人の善性に期待せず、徳治主義を排斥して、法律の強制によって民を統治しようとする法治主義によって統治される国家と定義されていると思います。世界の先進国をはじめ多くの国々は法治国家と言われていますが、我が日本を省みた場合、憲法・法に反していることが多いように思います。昨今では、歯科医による接種、自衛隊のアフガン派遣等々、法律に反する超法規的解釈も後も絶たないようで、特に自衛隊のアフガン派遣による救出は自衛隊にしか出来ません!このような緊急を要する出動には迅速な対応は必須で、隊員は、何のために厳しい訓練をしてきたか、隊員達の現地で救助できない悔しさは大きいと思います。このような理不尽さがある憲法、法をこのままにしておいていいでしょうか、世界の現実に目をそらしてはいけないと思います。

昨今の新型コロナ・ウイルス、ワクチンに対する疑問を持つことはご法度のように見えます。これらのユーチューブ等々の公開遮断等々、国側と考えを異にする人達への言論統制・検閲の現実、米国と何ら変わらず米国、日本が民主主義国だと自負しても、何らアフガンのタリバンと変わらない一面が見え隠れします。特に、今後、ワクチン接種、非接種者等の扱いでは国民の権利・平等等もないがしろにされ、差別を助長し、分断社会となる可能性があります。今、日本人の良心が問われ、危ぶまれていると思います。これらの理不尽さを少しでも是正するためにも憲法、法の改正は、もう待ったなしだと思います。私達は新型コロナ・ウイルスと共存し、未来をより確かに生きるためにも、メディア等に屈することなく、私達の意識、価値観の変革等が必要だと思います。日本の未来に希望が見えるようにも、第一歩として憲法改正以外、無いように思います。

 

何かと話題が多いワクチン

昨年12月から今年の7月8日までの期間で、ワクチン接種後に異常が発生したケースについて、昨今、アメリカCDCが68347件と公開・報告していますが、日本では報道されていないようです。今月9月10日で米国の接種者数は37681.9万人、日本は14143.3万人で、下記のデータは、2ヶ月前の数値は現在よりも少い数値となります。

この内訳は・・・
死者                 2602件(3.8%)
重体(生命に関わる状態)    1506件(2.2%)
永久的な後遺症          950件(1,4%)
入院                  5000件以上(7%)
救急病院への搬送         10000件以上(14%)
母親接種時の子供への先天障害  57件(0.08%)
となっています。

昨今、目についた一例

ワクチン開発しているモデルナ社が3万人を治験、予防成功率が94.5%(予防成功率は、100人中94.5人が感染しないという意味ではありません。)・・・治験をしたという3万人の中に、コロナ感染者は95人、モデルナ社のワクチンを摂取した人は5人・・・5人のデータで予防成功率94.5%となっています。ファイザー社、170人の治験のうち、同社のワクチンを接種していたのは8人、予防成功率90%となっています。

2020年5月20日の英国・インディペンデンス誌の記事から・・・

コロナの性質上ワクチンが成功した例は無く、ワクチンを接種した人は別のウイルス株に感染した場合、非接種者より重篤化、死亡する確率が高くなります。過去、初期のSARS(新型コロナと同類)ワクチンの実験では、実験動物の重篤化が多く、実験動物の殆どが死亡、このワクチンが世界に出ることはありませんでした。2002年、中国で発生したSARSのワクチン開発では、各国のチームが開発した4種類のワクチンをマウスで実験しましたが、初期の段階実験では大きな成果を上げ、大成功かと思われたが、別種のウイルスに感染した時は、全てが死亡、悲惨な結果となり、開発を中止しています。

 

伝染病・ウイルスに関わる、近代の歴史を辿ると、一説では人類に大きな汚点を残しているとも言われています。西部劇に出てくる当時の米大陸では、白人のインディアン駆除のために利用された伝染病・ウイルス、当時の欧州で流行っていたウイルスを、貴重であった綿製の毛布等に付着させて米大陸に持ち込み、その毛布等をインディアン居住区に置き、それに飛びついて、ひらった住民はどんどん感染、死亡してしまったと言われています。感染防止の術を知らないインディアンはバタバタと倒れ、数百万人が死亡、以後これらの米大陸・居留地は白人の地となってしまいました。

更に、スペイン風邪・インフルエンザも、第1次世界大戦下、米国東海岸の陸軍基地から感染した病弱の多くの米国兵士がヨーロッパに送り込まれたといわれています。何故、病気の兵士を完治するまで陸軍基地で待機させなかったか・・・もうドイツの勝利は目前だったと言われていますが、このスペイン風邪の猛威でドイツは崩壊、敗戦となったと言われています。

 

ワクチン接種等、素朴な疑問から問うと意外と明白な一面が見えます。気にする必要も無いようにも思いますが・・・

米国特許出願番号16/065589は、rsv rnaワクチンについて2021-02-18に米国特許庁に提出されました。この特許出願は現在、ModernaTXに譲渡されています。この特許に記載されている出願人はModernaTX,Incです。発明はKapil Bahi,Andrew でBett,Pedro Cejas,Giuseppe Ciaramella,Amy Espeseth,Christine Shaw,LanZhangに帰属します。

 

mRNA・ワクチン特許で興味ある箇所の訳文

エクソソームとは・・・

細胞から分泌される直径50~150nm程度の物質で、表面には細胞膜由来の脂質やタンパク質、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNA等)やタンパク質等、細胞内の物質を含み、細胞間の情報伝達の役割を担うとされています。近年の研究においては、がん細胞由来のエクソソームが、がんの転移に深く関わることも明らかになっています。

 

参考特許記事訳文

mRNAが、下記にあるmRNA分布箇所で採取出来ることは、今後、将来、大きな意味を持つと思います。現在は、このページへのアクセスが難しくなっています。

以後の人体への影響は?

専門家の意見はどうでしょうか?

長期的に見た場合、接種後は、一例として、確実な定期的ながん検診が望ましいのでは?例え、ガンが発生しても初期ガンの治療で治癒率が高いとおもますが?

[0233] いくつかの実施形態では、本発明の核酸(メッセンジャーRNA等)は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量され得る。

体液としては、000、000、00、00、0、0000(CSF)、00、00、00、00、000、00、00、00、000000000、00、0000、0000または0000、0、0、000、0、000、00、000、000、0000、000、00、000、00、0、00、000、0000、00000、00、000、000000、00000000等がある。

エクソソームは0、00、00、0、0、00、00、00、00、00、00、00、000、0、00、00、および00からなる群から選択された臓器から採取されてもよい。

これらをどのように解釈されるか・・・興味が尽きません。

原文

[0233] In some rmbodiments,the nucleic acids of the present invention may be quantified in exosomes or when derived from one or more bodily fluid.

Bodily ids include peripheral

***************

***************

Alternativery,exosomes may be retrieved from an organ selected from the group consisting of lung,heaet,pancreas,stmach,intestine,bladder,kidney,ovary,testis,skin,colon,breast,prostate,brain,esophagus,liver,and placenta


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする