極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

新型コロナ・ウイルスとネフィリムの僕(フィクション)

2021-09-18 17:08:32 | *ワクチン*

 PCR発明者 キャリー・マリス氏 2019年8月7日没、74才

 

以下の文は旧約聖書(創世記・6章)、シュメール粘土板・原版(第1~第14)、「シュメール粘土板」ゼカリア・シッチン著・竹内慧氏日本語訳、自叙伝・ロックフェラー回顧録(Memoirs)(新潮文庫)、トランプの著書「Inside Trump's White House: The Real Story of His Presidency」– 完全版,2020/1/7、rsv・rna米国特許出願番号16/065589(2021-02-18)等を一部参考にしています可笑しな支離滅裂、まとまりのない文等が多々あると思います。全て「フィクション」とします。

 

新型コロナ・ウイルス対応に明け暮れる世界、日本、ファイザーの米国特許等資料を見る限り、正直なところ?が付きまといます。表現が悪いかもしれませんが、インフルエンザに毛が生えた位の新型コロナ・ウイルス、日本の新型コロナ・ウイルス感染死亡者は極めて少なく、施設入所者等の高齢者が大半ですが、日本では新型コロナ・ウイルス感染以外で毎月10万人が多くの若者を含め亡くなっています。メディア等は菅首相等を徹底した印象操作等々で国民の不安を煽りたて、国民を間違いなく不安にしてきたと思います。

世界はワクチン率向上に明け暮れているようにも思えます。反ファイザー、ワクチン等の記事、動画等は全世界て堂々と検閲、削除されています。新型コロナ・ウイルス治療薬、ワクチン等々の開発研究者に対しても、ファイザー等のワクチンを超えるものは許されないかも知れません。過去のガン治療薬開発等々でも、数多くの研究者が完成間際で不審死等しています。これらの事実は誰でも精査することが出来ます。

以下文の旧約聖書と新型コロン・ウイルス、ワクチンは何の関係があるかと思うでしょうが、WHOを始め多くの国際機関、著名欧米ウイルス研究所等は全て旧約聖書にルーツを持つ雲上人のものと言われ、間接、断片的に深い関わりがあると思います。

簡単に言えば、ワクチンは雲上人(ネフェリムとは「地球外生命体(神)と、アダム・イブの流れを汲む地球上の女性との間にできた人」の血流で、今日の世界の13血流で、旧約聖書上ではネフィリム・Nephilim・創世記・6章4節に出てくる神)の僕の生産物とも言え、これまでの経過から感染拡大、収束は雲上人の意思次第と考えるのが自然にも思えます。世界のリーダーの多くは核心部分の一部を知っているでしょう。

この13血流とはアスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流、十三血流周辺の二家「レイノルズ家、クルップ家」で、私達とは違った人種等で日本にも、この雲上人(ネフィルムの13血流・李氏等)の血流が存在し、大化の改新・645年から今日まで大きな影響力を持っていると言われ、血流を厳守していると言われ、この人達の長い歴史を辿った場合、ネフィルムであり、神(人類創造者)と反対の思想で支配することを正当化していると言われています。

人類の発生を素人なりに精査した場合、進化論ではどうしても説明がつきません。人類は発生以来どんな歴史を歩んで来たか、現在の世界はどのような人達によって支配等されているか興味がつきません。

人類の文明はエジプト、メソポタミア等々から始まったと習います。勿論一部は正しいでしょうが、シュメール文明を短絡させているように思います。シュメール文明はタブーの一つとも言われているようで、このような歴史観の一部欠落は問題だと思います。日本では進化論は全てであり、私達はアメーバ等から進化し人間になったと教えられます。人間愛、人類愛等が全く無い進化論の思想が私達を不幸にしているかも知れません。人類を支配するには進化論は雲上人からしたら強力なツールの一つでしょう。

1850年、イギリスのオースティン・ヘンリー・レアード氏が、古代アッシリアの首都ニネヴェの跡地から何万枚もの粘土板を発見しました。発掘場所はイラクの首都バグダードから400キロ離れた、ティグリス川に臨む都市モスルの近くです。
シュメールの粘土板には聖書の人類創造、ノア伝説等々を初めギルガメッシュ叙事詩等々が詳細に残されていますが、殆どの歴史学者はその意味を見出せずに放置していましたが、現在は数万のシュメールの粘土板の多くが解読されています。
発見されてから150年たった今も、世界中で公認されている歴史教育にこれらが反映されることはなく、アカデミズムは頑なにこれを無視し続けています。何故ならシュメール文書を認めてしまうと、これまで築かれてきた公認の世界の歴史的見解、支配の世界秩序が崩壊してしまい、更に雲上人の存在が分かってしまうからでしょう。

このシュメール粘土板に記された内容は、極めて詳細に記された人類に関する内容で人類の歴史を覆す驚愕の内容です。シュメール文字(シュメール人の用いた楔形「くさびがた」文字)を解読できる人物は、故セガリア・シッチン(パレスチナ生まれの考古学者、言語学者)氏以外、世界でも少数と言われています。
ゼカリア・シッチン氏はシュメール語、アラム語、ヘブライ語をはじめ、中近東の数々の言語を解読することが出来たと言われています。シュメール粘土板を詳細に調査、解読した結果、シュメール粘土板の記述は地球外の神(地球外の高度文明を持った人達「神」)のことを述べているという驚くべき結論に達したと言われています。

粘土板には当時の政治、法律、生活、天文、時間の概念、ピラミッドの建造時期及び目的、人類の創造等々について詳しく記されています。特に驚くべきことに、シュメール文明出現時は既に完成された文明で、現在の世界と殆ど遜色がありません。1分は60秒、1時間は60分、今でも私達はシュメールの60進法を利用しています。
60進法の起源は惑星X(ニビル)の公転周期(3600年)と黄道12宮の1単位の遷移に要する年数(2126=72*30)の比は10:6です。この10と6から公倍数の60を選んだとゼカリア・シッチンは推定しているようです。有名な宮崎駿氏のトトロ等々も、シュメールの粘土板内容を一部参考にされていることが分ります。

シュメール粘土板で特に興味を引くのは失敗(7回目に成功、アダパ「アダム」と名付けられています。現代医学にも当てはまるような内容が散見されます。)の連続での人類創造(何故、人類を創造したかの衝撃の詳細な理由は、文が大きくなりますので割愛します。)の細部・・・有名なエジプトのピラミッド建設の年代、建設者、建設目的等々の記述は大変興味ある内容です。

粘土板の内容には、旧約聖書の中身が多く散見されますが、これらの諸記述等を読めば創造論となります。聖書は人類の正確な歴史書とも言われ、聖書がシュメール粘土板記録を参照していることになると思います。現在、日本の教育では進化論が全てであり、人間はアメーバ等から進化し人間になったと教えられます。「進化論と言う考え方の一つが世界にはあります」と教えるのが正論だと思います。学校現場では、世界で唯一「進化論」と「メンデルの法則」を同時に教える等々、無茶苦茶な漫画のような教育が行われており呆れてしまいます。

米国の場合は、一般的には高校で創造論、大学で進化論を学ぶことを基本としているようです。昨今、聖書の創造論を信じる人が44%、有神論的進化論を支持する人が40%、進化論を信じる人は10%しかいません。アメリカ議会、大統領就任等では聖書に手を触れ、神に宣誓しないと全てが始まりません、聖書に重きを置いています。
日本の場合、人口の9割以上が進化論を信じていると言われ世界的にも珍しい国と言われています。
世界的には進化論、創造論は半々のようです。近年は西欧の若手学者中心に創造論が増えつつあると言われています。人類が他者(神と言われる人達)に創造されたと、多くの人達に理解されたら、人々の生き方、世界観等は大きく変わる可能性があるかも知れません。旧約聖書とシュメールの粘土板を読めば、文面上から人類の秘密が分かりますが、激しく反論する方も多いのも事実ですが、シュメールの粘土板、旧約聖書上では、人類は創造されたとしています。この創造者が神と言われ巧妙に形を変えています。これらの神(創造者)に反旗を上げ、地球上の女性との間に生まれたのがネフィリムとなるようです。

 

今日、世界のグローバル化は雲上人の計画で、NWO・グローバリズムのもと民族、文化、伝統、国境等を徹底排除、個人認証パス等を使用した徹底管理・社会主義を目指し、統一世界政府樹立を目指していると言われています。

2002年出版の、自叙伝・ロックフェラー回顧録(Memoirs)(新潮文庫)の中でのデイヴィッド・ロックフェラーはNWO・世界統一政府を肯定しています。
「私がアメリカ国民の利益に反して秘密結社の一員として働いている国際主義者で政治的、経済的により統合された世界政府の樹立を画策しているのだと信じている人々が一部にいる。もしその計画が罪であるというのならば確かに私は有罪であるが、それは誇らしいことだ・・・」
この言及を読む限り、2018年3月20日に亡くなったロックフェラー家三代目当主であるネフェリムの血流、13血流のデイヴィッド・ロックフェラーは、周囲が自分をどう見ているのかを十分に分かっており、NWO計画があるとは明言はしていませんが、NWO・世界統一政府の実現に尽力できることに誇りを持っていることを表明しています。

このNWO・統一世界政府樹立をグローバル化と言う手法に反旗を上げたのがトランプ大統領で、世界の主権、富の一部を取り戻すことは、ネフェリム血流の雲上人からしたら絶対に許せないでしょう。トランプの著書「Inside Trump's White House: The Real Story of His Presidency」– 完全版,2020/1/7を読むと、何故グローバル化に反対するか、主権、富の一部を取り戻す等々が理解できます。お勧めの1冊です。世界の反トランプの全ての根源はここにあることが分ります。世界最大のタブーでもある、このネフィルム問題とトランプ大統領の関わりは避けて通れないでしょう。トランプ大統領が戦う本当の相手は中国等ではなく、ネフィリムと考えるのが自然です。

このトランプに対する策が新型コロナ・ウイルスと言う方が世界には多くいます。大統領選挙日の2020年11月、1月前、トランプ大統領は感染、特にホワイトハウス内での感染拡大は、有り得ない事で、世界最新鋭の細菌兵器、あらゆるウイルスの検知器、侵入装置、除去装置があり、持ち込まない限り感染は起こらないと言われており、当時のトランプは新型コロナ・ウイルスの真相を間違いなく知っていたと言われています。これらの装置よりは少し劣りますが、日本では皇〇、〇会議〇等に設置されているようです、何故、感染、クラスターが起きないか・・・世界での、全ての新型コロナ・ウイルスの本格的感染開始は米国大統領再選時期となるようです。以降、SNS、ユーチューブ等々の検閲(AIではなく人為的)が始まり、今日の検閲に続いていると思います。

現、世界を考えた場合、世界の大富豪ロスチャイルド、故ロックフェラー(2018年3月20日死亡)等がいますが、これらの人達を支配する、更に上位の人達がいることが分ります。この人達は世界最大のタブーであるネフィルム・13血族とも言われ、これらの元を辿ればシュメールの粘土板、旧約聖書から読み取れます。世界のマスコミは全て完璧に雲上人に支配されていると言われており、昨今の新型コロナ・ウイルス、ワクチン、これらの諸報道等にアシュケナージ・ユダヤ人が利用されている構図が見えてきます。

ファイザー社のトップは殆どがアシュケナージ・ユダヤ人です。これらの人達は13血流の僕に当たると言われ米国、日本の上に君臨する人達で私物の世界のメディアの略、100%を徹底利用していることがわかります。このワクチンを世界に広めさせる、最強力な打ち出の小槌・・・PCR検査です!自由自在に数値を変える(Ct値を簡単に変えることで、検査の際のウイルスの増幅回数が変わり結果が変わります。)ことで陽性者・患者を作れます。このPCR検査法が悪い意味で、人類の未来を決めてしまったと思います。PCR発明者のキャリー・マリス氏は2019年8月7日、米ロサンゼルス郊外の自宅で不審死、74才でした。生きていたら、良い意味で人類の未来は大きく変わっていたでしょう。

1983年、遺伝子の本体であるDNAを短時間で大量にコピーする合成酵素連鎖反応(PCR)法を開発、1993年、ノーベル化学賞を共同受賞しています。米ノースカロライナ州生まれ、カリフォルニア大バークリー校で博士号を取得後、バイオベンチャー・シータス社勤務時代にPCR法を開発しています。

PCRを発明したキャリーマリス博士は、常にPCRを感染症の検査や診断に使ってはならないと述べていました。更に、PCR検査キットの使用注意書きには、「感染症の診断、治療に用いてはいけない」と記載していました。感染症の診断に使ってはならない理由は、一言、「不正確」だからです。不正確な例は、医師が単なる水道水をつけて検査に出したら何と陽性になったと発表があります。更に、PCR実験の一例では、全く健康で問題ない人が5人検査したら、4人が新型コロナウイルス陽性だと判定等々・・・日本では、今もPCR積極利用、多くのインフルエンザ保菌者等々も新型コロナ保菌者となり、処置・処理されているのは間違いないと思います。陽性者等を完璧に接触アプリ等に入力、個人情報は一人歩き!如何に国益、地方、個人益を失っているか、これに異議を唱えることは不可能に近いとも言われています。幸い世界、日本には著名な学者等が多くおられ正論を勇気をもって発言されています。

キャリーマリス博士は2019年暮れに突然死、新型コロナウイルス禍が発生する直前にPCR検査は使ってはいけないという、極めて不都合な事実を発表後に不審死しています。米国では今年、CDCは12月一杯で使用禁止としています、その主な理由はインフルエンザと新型コロナ・ウイルスの判別が出来ないからと言われています。昨今、日本ではこれらの問題等を回避するためにも抗原検査セットが開発、販売されており厚生省の資料でも高い精度を有しているようで、言えることはPCR検査よりも国益になると言うことは間違いないと思います。唯、PCR検査法は国内問題では無かった思うのが自然です。抗原検査キットは結果的にワクチン接種率低下等になり、当面、雲上人・僕の人達は、世界に広げることは許されないでしょう。

問題あるこのPCR検査を菅首相は、分科会の意見と異にしても匠に利用、世界最高の新型コロナ・ウイルスの押さえ込みに成果を上げ、世界を驚かせ、語り継がれるでしょう。

 

ワクチン発案者の僕の上の雲上人であるネフィリムは、旧約聖書の『創世記』、『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で巨人と言われています。

現在も世界で数多くの巨人遺骨(13血族の人達は長い歴史の間に体が小さくなっているとも言われています。)が発見されていますが、多くの世界の学者は絶対に認めようとしません。認めたら人類の歴史が覆され、世界支配の秩序が崩壊するとも言われています。ネフィリム(Nephilim)名前の意味は・・・天から降りてきた人達(地球外から地上に来た高度の文明を持った神に反抗する人達)と言われネピリムとも表記されることもあります。

日本には旧約聖書上の記述のみならず、日本人のDNAを精査するとアブラハム・イサク・ヤコブ血統のスファラディー・ユダヤ人、12部族+レビの存在、その血流は4千万人以上が確認されています。この頂点等に位置するのは天皇等となりますが、○○に寄り添って日本を支配している人達、これらの人達はスファラディー・ユダヤ人では無いようでネフィリムの血流の人達とも言えそうです。

ネフィリムの人達とは、詳しく書くと、人類を創造した神達とは別の神(神になりたくて、神に代わろうとした人達)で、これらの神と地球上の女姓(アダムとイブの子孫・・・)との間に出来た子供(主に白人)がネフリム(Nephilim)で、この血流が13血族となるようで、神になろうとした反神と人類女性の混血と言うことになるようです。

シュメールの粘土板では人類が(地球外の高度の文明を持った人達)により創造(アダム&イブ、以後旧約聖書のユダヤ人です。アブラハム、イサク、ヤコブ「黄色人種、スファラディー・ユダヤ人」の旧約聖書の民の流れとなるようです。)され、人類の歴史が始まります。
旧約聖書のアブラハム→イサク→ヤコブ(有色人種)はアダム、イブの子孫となります。イエスも白人ではなく黄色人種となり、神から祝福した正当な民のスファラディー・ユダヤ人となるようです。

 

アシュケナージ・ユダヤ人と言われる人達は、カスピ海付近の旧カザール国の人達で、人種的にはカザール人で宗教がユダヤ教の人達で、ユダヤ教徒・カザール人が正しい呼び方となります。

現イスラエル国のユダヤ人は旧約聖書のアバラハム・イサク・ヤコブのスファラディー・ユダヤ人の血統とは何の関係もない、アシュケナージ・ユダヤ人で、この事実は触れてほしくないようです。建国そのものが揺らいでしまいます。

現世界は旧約聖書の神の民スファラディー・ユダヤ人が、アシュケナージ・ユダヤ人に乗っ取られ、自分達が旧約聖書の民ユダヤ人と嘘をついている状態で、世界はまんまと騙されている状態と言えると思います。
アシュケナージ・ユダヤ人が旧約聖書を学び、行動してくれたら問題は無いと思いますが、大きな問題はタルムードを学び行動してることだと思います。このタルムードは神と反対となります。このタルムードは人類にとって最大の悲劇と思います。中東問題等々、世界難問題の諸根源の行き着く先はタルムードでもあるとも言われています。更に遡ると人間を物質と捉える、唯物論思想のネフィルムになるようで、共産主義もネフィルムの思想等で、グローバリズム=徹底管理社会主義と言えそうです。

縄文時代等に日本に渡来した多くの民族(20以上の民族で有色人種)の中で、ユダヤ人集団のトップ等におられたのが天皇家と言うことになると思います。現天皇は、旧約聖書に記されたレビ(祭司・人間と神の橋渡しのために祭儀を行う祭司)の長と言われています。当然、日本の天皇家はヨーロッパの王家グループ(ネフィリム)の血流とは全く異にします。

世界でも現天皇家は純粋な旧約聖書のレビ(祭司長)の血統を守っていると言えると思います。じゃ、ダビデの王血統は日本の何処に居られるでしょうか・・・多くの日本人は、旧約聖書の中の神から祝福された、ほんとうの民であると言えると思います。日本国内のスファラディー・ユダヤ人の血統は、古来から部落(エタ)と言うシステムで純血を守ってきたとも言われています。

三笠宮様は戦前から満州の多くのユダヤ人に接し探求され、皇室との繋がりを・・・日本ではユダヤ研究の第一人者でもあり、オリエント学という書物を出版されていました。(立場上ユダヤ研究と言う言葉を避けておられます。)、海外の一部の天皇・皇室等々の本を読むと、本当に世界から見たら垂涎の国でもあり、旧約聖書の民が建国した日本であることは間違いないと言えると思います。日本は神の国と言え、凄い国であることが分ります。

現世界の13血族の人達は、日本は旧約聖書に記された神に祝福された民である事実を間違いなく知っていると言われています。勿論、中国、韓国のトップ等も知っているでしょう。韓国のトップの妬みはこれらの事実を知っているからでしょう。
シュメールの粘土板には、王は男子のみが継承すると記されています。日本の天皇の継承も男子として生きています。天皇の継承は男子のみにすべきだと思います。これらの問題も日本とシュメールの繋がりを垣間見ることが出来ます。

イルミナティ・13血族と現世界との政策調整役等の一人等が、有名な米国(アシュケナージ・ユダヤ人)のブレジンスキーと言われていました。ブレジンスキーは米国大統領の政策立案を全て企画し、大統領を指揮、指導してきたとも言われていました。
金融部門がロスチャイルド、故ロックフェラーとなるようです。株ではソロス等々が株等の代弁者と言えるようです。石油王・ロックフェラーが亡くなり、昨今、脱石油可能状態になり、で電気自動の開発が世界中で加速しています。13血流に統括されているフリーメーソンの末端組織が日本ではロータリークラブで、会員の殆どの人達は意識することなく活動されているようで、極一部の方は少しだけ上位にいるかも知れません。

人類の歴史をシュメールの粘土板、旧約聖書等を精査すれば驚愕の内容になり、真意はどうであれ大変興味ある面白い内容です。現在、世界には27の王室が存在していると言われていますが、唯一つの正当な人類の歴史そのものでもある天皇・皇室を戴く日本は本当に凄い国でありことが分かります。天皇・皇室を頂点に置く日本、私達は皇室、日本国を大切にしたいものです。

ネフィリムの僕等が、遥か数年前に発明していたワクチン・・・

米国特許出願番号16/065589は、rsv rnaワクチンについて2021-02-18に米国特許庁に提出されました。この特許出願は現在、ModernaTXに譲渡されています。この特許に記載されている出願人はModernaTX,Incです。発明はKapil Bahi,Andrew でBett,Pedro Cejas,Giuseppe Ciaramella,Amy Espeseth,Christine Shaw,LanZhangに帰属します。

 

*************

mRNA・ワクチン特許で興味ある箇所の訳文

エクソソームとは・・・

細胞から分泌される直径50~150nm程度の物質で、表面には細胞膜由来の脂質やタンパク質、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNA等)やタンパク質等、細胞内の物質を含み、細胞間の情報伝達の役割を担うとされています。近年の研究においては、がん細胞由来のエクソソームが、がんの転移に深く関わることも明らかになっています。

 

参考特許記事訳文

mRNAが、下記にある箇所で採取出来ることは、今後、大きな意味を持つと思います。現在は、このページへのアクセスが難しくなっています。

特許の一部訳文

[0233] いくつかの実施形態では、本発明の核酸(mRNA等)は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量され得る。

体液としては、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液(CSF)、喀痰、唾液、骨髄、骨液、水様液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液、カウパー液または射精前液、汗、便、髪の毛、涙、膀胱液、胸膜、腹膜液、心嚢水液、リンパ液、カイム、胆汁、問質液、月経、膿、皮脂、嘔吐物、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、体液、副鼻腔洗浄液、気管支炎肺胞吸引液等がある。

エクソソームは肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、大腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択された臓器から採取されてもよい。

これらをどのように解釈されるか・・・何故、ワクチンの成分がこれらの箇所で採種等出来るか!

妊婦、授乳中の人への「警告文」(警告とは:悪い事態の発生可能性を予告してそれを防いだり逃れたり損害を軽減したりする行動を促すこと。ウィキペディアより)の根拠が確認出来ますし、From the patent content, I think it is natural not to think that His Majesty the Emperor was vaccinated.・・・興味が尽きません。

 

原文

[0233] In some rmbodiments,the nucleic acids of the present invention may be quantified in exosomes or when derived from one or more bodily fluid.

Bodily ids include peripheral

blood.serum,plasma,ascites,urine,cerebrospinal fluid(CSF),sputum,saliva,bone marrow,synovial fluid,aqueous homor,amniotic fluid,cerumen,breast milk,broncheoalveolar lavage fluid,semen,prostatic fluid,cowper’s fluid or pre-ejaculatory

fluid,sweat,fecial matter,hair,tears,cyst fluid,pleural and peritoneal

fluid,pericardial fluid,lymph,chime,chyle,bile,interstitial fluid,menses,pus,sebum,vomit,vaginal

secretions,mucosal

secretion,stool water,pancreatic juice,lavage fluids from sinaus cavities,bronchopulmonary aspiretes,blastocy cavity fluid,and unbilical cord blood.

Alternativery,exosomes may be retrieved from an organ selected from the group consisting of lung,heaet,pancreas,stmach,intestine,bladder,kidney,ovary,testis,skin,colon,breast,prostate,brain,esophagus,liver,and placenta

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする