極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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先が見えないような世界(フィクション)

2021-01-31 18:30:26 | 日記

以下文は旧約聖書、ウィキペデイア、歴史的聖書出版協会資料、個人プログ等々を参考にしていますが、意味不明、可笑しな、まとまりの無い、まんが程度の雑文で全て「フィクション」とします。

 

新型コロナ・ウイルス感染拡大下の世界・日本、混沌として先が見えないような将来、感染が収まりオリンピックがマスク無しで観戦できたら最高ですが、何で人類はこんなにウイルスに苦しまなければならないでしょうか・・・苦しんでいる人類とは何であるか、人類とはの記録書があります、それは聖書です。聖書は正確な人類の記録書・指南書等であり、宗教とは何の関係も無いと言う事を明確に理解する必要があります。

歴史的聖書出版協会・会長、ダン・バタフッコ氏の記事の一部を紹介したいと思います。

聖書は、本の中のどれよりも最も重要な本で私達が生活する世界を文字通り形作った大きな歴史的出来事を目撃した人々の歴史・報告書です。この本に記されている出来事が起こっていなかったら、今日の西欧、東欧も全く異なっていたでしょう。聖書に記録されている出来事が、地球上で生きた多くの人々によって最も重要な歴史的出来事だと主張されています。聖書こそ、人類が知りうること、達成しえることのすべての基盤となるでしょう。何故、聖書を読む必要があるのか・・・

今日では、聖書に含まれている出来事についていくらかの知識がなければ自分に教養があると主張することは不可能でしょう。実際は、聖書に記されているすべての出来事はすべての人に知られているべきです。世界中の多くの人は、毎日この本を読んでいます。この本は世界の歴史上最も印刷され出版されている本です。この本は知られている言語のほぼすべてで印刷されています。最初に書かれて以来ずっと世界の最も素晴らしいベストセラーです。時間が経つにつれ、ひき続きより多くの言語で印刷されています。印刷機に置かれた最初の本は聖書でした。最初に印刷したのは、ドイツのヨハネス・グーテンベルグです。

この本を所持、読むことさえ違法な場所でさえ、地球上いたるところで聖書を手に入れることができます。聖書を手に入れようとしたために苦しみ死んでいった人々もいます。聖書を配布すること、所有することが犯罪とみなされる国が多くあります。聖書は賞賛、罵られ、制限、禁止、冒涜、燃やされ、そして論争されました。ある人たちはそれを排除しようとしました。この試みはすべて失敗に終わりました。この本を印刷し続けるために、人々は拷問をうけ、自由と命を奪われました。これらはごく最近、そして何世紀も前にも起こりました。実際は、これらの出来事は定期的に起こっています。聖書は嫌われ、同時に愛されています。一度それを読むと、無関心でいることは不可能です。聖書の主張することが不朽であり、誇張を上回っているからです。最も重要なことは、多くの人生がこの本によって劇的に、永久に変えられたことです。

聖書は最も印刷されている古代文書で、約1500年の時をかけて書かれ、およそ2,000年前に完成、その後何世紀も過ぎましたが、この本に含まれる内容に、不正確なものは1つも見つかっていません。

聖書は現代と先の世代の最良の知性をもった有能な学者たちによって、古代の原稿の供給を通して原語から直接現在のフォームに変換されました。それは、知られているあらゆる既存の言語に翻訳されています。聖書は最も細かい詳細におよぶまで並外れて正確で、翻訳されている内容は本来の著者の原語に人間的に可能な限り近いです。以前に知られていなかった古代原稿の発見は、よりすぐれた正確さを聖書に提供し続けています。

聖書は歴史上のどんな本よりも変換され、研究され、解説され、解剖されました。多くの本がこの本について書かれました。もしこれらの本を交互に積み重ねれば、空に届くほどでしょう。

聖書の正確さは考古学、地理学、習慣、政治、文化など知られている世界史と文学などの外部のイベントによっても確かめられています。この本にはただ1つの詳細や事実に関して不正確さがあるということはいまだかつて証明されていません。多くの人々は一生懸命間違いを探し試しましたが失敗しました。これは人生を変える自由についてのメッセージを含んでいます。聖書はその明確な教えによって多くの人を抑圧から解放しました。 それはこれまでに生まれたあらゆる人間の威厳と権利を尊重します。これは真に驚くべきまた、注目すべき書物です。聖書はすべての人間の重要性と価値についての明確な教えを含んでいます。

聖書は歴史を通して精神と心を自由にしてきました。聖書は真の自由を象徴しています。この本は他のどんな重要な本とも違い、ある人々の団体が著作権をもったり、また、支配されたりしたことは一度もありません。聖書は全ての人に属し、全ての文化、種族、そして人種によって所有されています。これを読めば心を直接打たれるでしょう。聖書には全ての人々のための真実が含まれ、重要なメッセージを含んでいます。あらゆる場所にいる人々、日常生活でのあらゆる時間に関連する人々へのメッセージです。これは神の言葉を主張しています。メッセージを信じ、あなた自身の人生に適用するかどうかを決めるのはあなたです。もしあなたが神について何も知らないならば、この本を読んだ後に神について多くのことを知るでしょう。もしあなたが神について多くのことを知っていると信じているならば、この本を読んだ後により多くのことについて知るでしょう。もしかすると、読んだ後に神についてのあなたの知識を再評価することを決心するかもしれません。これはあなたを歴史上最も重要な人物に結びつけます。

あなたは神人ナザレのイエス、また、キリスト(すなわち"油注がれた者)と呼ばれていることについて聞いたことがあるかもしれません。彼について知っていると思っているかもしれません。しかし、直接この本を通して提供されている記録を読んだことがなければ実際に、彼について確かなことを知ることはないでしょう。旧約聖書は彼が来ることを示し、新約聖書は彼の教えと活動について証言しています。

彼の名前は人々を祝福するのに用いられ、また彼を軽蔑する人々によっては、悪態の言葉として使用されています。人々は彼の名前によって癒されたり自由を手に入れたりしました。1つ確かなことがあります。この本をめくりイエスと出会い、彼の主張について理解すれば、あなたが彼について無関心であることは不可能でしょう。この本の主要人物であるナザレのイエスによって、時代が2つに分けられました。B.C(before Christ)(ビフォーキリスト)と A.D.anno Domini(アンノドミニ)私たちの主の年の2つです。毎年、10億人以上の人々が彼の誕生と彼の死と彼の死者から身体を伴う復活を祝っています。聖書は神と生命、人間の性質、そして私たちの人としての心についての純粋な真実を含んでいます。

 

トランプ元大統領が、大統領再選後2期目から本格的に戦おうとした雲上人、この雲上人とはを知るには、タブーを取り払うことが必須で、その証拠となる旧約聖書を紐解く必要かありそうです。

民族の祖と言われるセム、ハム、ヤペテ・・・
神(万物の創造主)により創造された人類は地上で神を崇めて生きていたようですが、この神に対抗し私も神になりたい・・・と思う人達が現れ、地球外の人達と地球上にいた女性達を娶(めと)り、生まれた人達が「ネフィリム」(巨人であり、頭脳明晰)です。(旧約聖書・創世記6章)

このネフィリムは反神、反善で悪を崇拝します。この後の話がノアの洪水となります。洪水でネフィリムは絶滅しますが・・・洪水によって人類が滅ぼされた地に降り立ったノアの息子たちは、セム、ハム、ヤペテの3人で、人類はこの3人から増え広がっていくことになります。3人は妻を娶りましが、ハムの妻がネフィルムの血流(遺伝子が入っていた。)で、このハムの子がカナンでこの流れが今日、世界を支配している奥の院の、雲上人でもある13家族・血流となるようで、世界最大のタブーとも言われています。

人類最大の問題は、このネフィルムの血流を絶対タブーとして隠してきました。近代ではこれに触れないように彼らは陰謀論等と言う語を創造し、進化論を推奨し、メディア等々を徹底独占支配し、世界の貨幣発行権を完全独占、世界の富の独占等々となるようです。

この世界を支配している雲上人・僕から本来の米国民の権利を取り戻したいと立ち上がったのがトランプ・元大統領達で、人類の歴史上初めて反旗を翻したと言えそうです。当然、メディア等々を利用し徹底的にトランプを叩き、支持者、関連者も同様としました。この流れは元・トランプ大統領と同思想であった英国・ジョンソン首相、ブラジル大統領、プーチン大統領・・・首相等々ですが、今日も徹底して叩かれています。この過程で現れたのが○型○○○・○○○○となるようにも思えますが、世界の主なリーダーは知っているけど言えないタブーとも言われていますが、雲上人・僕に頭を垂れ、反旗を上げなければ少ない犠牲で済む可能性があるかも知れません。日本場合、ビル・ゲイツと菅首相との電話会談は将来大きな意味を持つ可能性があると思います。


ノアは、箱舟を降りた後、ぶどう畑を作り始めました。あるとき、収穫したぶどうで作ったぶどう酒を飲み過ぎて酔っぱらってしまい、裸になって眠り込むという醜態を演じます。これを最初に見つけたのがハムでした。ハムはそんな父の姿をかばうどころか、面白い光景だと言わんばかりに、セムとヤペテを呼びにいきます。
セムとヤペテはその話を聞くと、着るものを持って駆けつけますが、父の醜態を見ないために後ろ向きで近づいていって、父の尊厳を守りながらその体に着物をかけました。
目が覚めて事の一部始終を聞いたノアは、セムとヤペテを祝福し、ハム(黒人等系)に対しては「カナンはのろわれよ。兄たちの、しもべのしもべとなるように」(創世記9・25)と言い渡します。

この章が、世界の悲劇でもあった、黒人奴隷問題となるようで、現代の黒人問題の本質は隠されたままで永遠に解決しない可能性があります。

「カナンはのろわれよ。兄たちの、しもべのしもべとなるように」の箇所から、白人達は自分達に都合の好いように解釈し、黒人を奴隷にしても問題ない、聖書に書いてあるではないかと・・・黒人奴隷問題の本質はここに隠れているとも言われています。

創世記10章には、この3人の子孫の系図と、彼らがどの地域に住んだかということが記されています。ヤぺテの子孫(白人等)は黒海とカスピ海~トルコ、ギリシャ、ヨーロッパ南部付近、ハムの子孫(黒人等)は北アフリカ、エジプト付近、セム(アジア人等)はイラン、イラク、シリア、アジア・日本等です。カナンの13家族・血流が今日の世界を理不尽に、可笑しくしているとも言われています。

今日、人類側にも大きな問題が有ります。その最大の問題とは77億人の人口問題で食料、資源等々を食い尽くし、完全に限界を超え、もうコントロール不可能な状態だとも言われています。今日、世界は有史以来の困難な状況で人類の歴史が大きく変わるかもしれません。

昨今の菅政権への、目に余るメディア等の印象操作、揚げ足取り、野党、知識人等の知恵の無さには呆れます。世界、菅政権は人類が始めて経験する、自然のものとは到底考えられない強毒ウイルスと戦っています。これらの対応には如何に困難を極めているか、全てが自分中心の発想では解決しません。このままでは、憲法に緊急事態条項が無い日本は取り返しがつかないような状況になる可能性があると思います。

今は日本がワンチームとなるべきです。マスク着用、3密を避ける等々の励行、ワクチン接種も大切ですが免疫力を高めることは更に大切だと思います。国難、有事下では仁の心を持つことは極めて大切で、聖書でその一端を知ることが出来ます。旧約聖書には何か、困難、有事下を克服する術が多くあるようにも思えます。

 


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