極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

可笑しな憲法とお願い大国(フィクション)

2020-04-23 17:42:26 | 戦後

以下文は、主に内外の個人プログ、大統領の回願録等々を参考にしていますが、まとまりのない雑日記で”全てフィクション”とします。

 

世界の重大問題等には核心部分等があり、表に出ることは無いようです。これは何も陰謀論でもないように思います。

トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、メルケル首相等々、回願録、世界の動き等々からこれらの人達が戦う目標等は同一の雲上人等だと考えるのが自然かも知れません。当然、世界のリーダー達は熟知しているかもしれません。

内外の個人プログを断片的に読むと、新型コロナ・ウイルスの真相を米国、中国、英国、ロシア、ドイツ、フランス、日本等は知っている、絶対に公言しないでしょうと言うのが多いようです、但し一個人の思いばかりですが・・・同時に公言したら国の崩壊を招くと言われる方も多く、公言すべきでないとと言う方も多いようです。これらは何の根拠がもとになっているかは個人プログからは分かりません。

特にトランプ大統領は就任演説で米国の実質的支配者の雲上人達に厳しい言葉で批判しています。昨今のトランプ大統領のヒステリックな新型コロナ・ウイルス中国批判は代弁でしょうか・・・英国のEU離脱、ファーウエー5G導入等々も雲上人への反旗かも知れません。

過去の世界の歴史で回願録等を読むとフーバー、アイゼンハワー、ケネディー大統領等々も明確に厳しく雲上人達を批判しています。

過去、身近であったビートルズのジョン・レノンは理不尽な世界を、名曲イマジンで表現しました。世界の真相を歌ってしまい、最後は雲上人に殺害されました。これらの一例はいつの間にか雲上人を批判し、悪人にされたマイケル・ジャクソンにも言えます。

***イマジン***

Imagine there's no heaven It's easy if you try

No hell below us Above us only sky
Imagine all the people living for today

想像して、天国はないのだと やってみれば簡単なことさ

ぼくらの足元には地獄だってない ぼくらの上には空だけよ

想像して、全ての人々が今日を生きているところを

Imagine there's no countries It isn't hard to do
Nothing to kill or die for And no religion too
Imagine all the people living life in peace,

想像して、国家などないのだと そう難しいことではないよ

国のために殺したり死んだりする価値はないよ そして宗教などないのだと

想像して、全ての人々が平和に生きているところを

You may say I'm a dreamer But I'm not the only one
I hope some day you'll join us And the world will be as one

あなたはぼくを夢見がちだと言うかもしれない でもぼくは一人じゃないよ

君がぼくらの仲間にいつかなることを願ってる そうして世界は一つになっていくよ

Imagine no possessions I wonder if you can
No need for greed or hunger A brotherhood of man
Imagine all the people sharing all the world, you

想像して、所有などないよ 君はそうできるかな

強欲になったり飢えたりすることはないよ

人類は兄弟だよ 想像して、全人類で地球で共生しているよ

 

ナチス・ヒットラーを利用した雲上人達は今日の世界でも大きな影響力を持っているとも言われています。昨今、これらの雲上人に対し、力をつけた共産国家中国は反旗を掲げてきたとも言われています。ファーウエー・5G、未知のウイルス問題等もこの延長線上かも知れません。米国のヒステリックなウイルス中国説には、少し無理があるように思います。中国説とするには、やはり明確な根拠が無ければ多くの人達は納得出来ないでしょう。今日、世界で中国流出説等を明確に根拠を示し、立証した国、人等はいないようです。このままヒステリックに新型コロナ・ウイルス中国説、推測等が一人歩きした場合、最悪、戦争への道を進む可能性があり、愚かな結果になると思います。

 

国民を徹底管理するような、一手法の共産主義を考えたのはアシュケナージ・ユダヤ人等で根底にはタルムード思想があるとも言われています。今世紀、世界に君臨した米国の支配者ロックフェラーを始め多くの雲上人等は皆社会主義者で、それも筋金入りの社会主義者です。昨今の米国サンダース大統領候補者も緩やかな社会主義者であることが分ります。

この社会主義者等は戦後、GHQに入りニューディラーと言われ、憲法を作り、日本社会を間接的に変えてきたとも言われています。憲法政策等々、日本に多くの影響を与え、昨今の新型コロナ・ウイルス対応でも間違いなく日本を苦しめていると思います。今後もこの影響、流れは消えないと思います。日々のテレビを見た場合、芸能、お笑いばかりに影響された日本社会でこれらの問題を考えることは難しいでしょう。

意外に思われるかも知れませんが、欧米・白人から今も一番怖がられている国は・・・有色人種国、唯一カ国、日本です。戦前、世界の理不尽な欧米・白人策に対抗し、白人に反旗をあげ日本は戦争までしましたが敗戦してしまいました。唯、敗戦、白人に反旗を揚げたため今日まで完全な主権国家ではないようにされてしまったと思います。

特に近代、日本が白人国・欧米から警戒されるようになったのは日露戦争後だと思います。当時は反ロシアが白人国では多かったようですが日本が白人ロシアに勝利し喜びましたが、以後日本に対し、白人・欧米は日本に対し警戒を持つようになったようです。

同じ敗戦国ドイツ・・・今日、極右「ドイツのための選択肢(AfD)」が大きく躍進していますが、極右のレッテルを貼ら、悪である等々と一面のみを大きく報道されています。生粋のドイツ人は主権を取り戻したいとの情熱は並大抵ではないようです。これらを精査すると主権国家として当然のことにも思えます。内外ユダヤ人による世界有数の監視社会ドイツでは今日、過去を再精査しようとするドイツ国民が多くなっています。これらの報道は皆無です。中国よりも厳しい監視が社会の隅々まで行き届いていますが、これらの事実は表に出ることはありません。

 

今日、世界で高性能物品を製造できるのは日本とドイツ、製造では中国等のみで、これらの事実の一端はファーウェーの製造現場を誰でも知ることが出来、如何に日本、ドイツ、中国の影響が世界に与えているかを垣間見ることが出来ますが、白人・欧米は認めたくないでしょう。今後も共産主義国家中国は頑なに孫氏の兵法を厳守するでしょう。雲上人は先端技術の結晶である航空機、民間機、軍用機を含めドイツ、日本には絶対製造はさせないでしょう。ドイツはブラジルのエンブレム航空機に形を変えて製造しています。不思議な三菱のMRJ航空機製造を考えて下さい、実に巧妙な策がかかっています。

 

世界はグローバル化のもとに管理社会主義・統一政府を目指していると思います。やはり未来を確かなものにするには世界の多くの人達がバビロニア・タルムードを理解することに尽きると思います。ヒットラー(ナチス台頭)、イエス・キリスト(十字架張り付け)はこのバビロニア・タルムードを徹底的に痛烈に批判した結果です。これらの真相、事実は全く世界の人達、私達に知らされていません。これらの事実は情報公開等々があり、素人でも精査、検証できます。

 

過去、現代等世界の全ての問題は、一つのことに辿り着きます、それはユダヤ問題でありタルムードと言えそうです。世界の全ての主要メディアはこれらに100%支配されており、真相が私達に公表されることは無いでしょう。勿論日本のメディア等々も同様で、解説者、出演者等々は間接的に巧妙に利権と言うツールで動いていると思います。これらの人達は自身の利益のためだったら何でもありでしょう。日本のテレビは朝から晩までお笑い、芸能ばかり・・・是非アシュケナージ・ユダヤ国、イスラエルのTV番組等々を調べて下さい、驚かれるでしょう。

 

過去、スノーデン氏は膨大な秘・非公開文書を所有しましたが世界の中心・核心は白人で、白人に沿って世界は動くと述べています。

黄色人種が世界の情報先端である5Gを中国が制することは絶対に許さないでしょう。世界の先端に黄色人種が台頭することは雲上人は絶対に許さないでしょう。新型コロナ・ウイルスの蔓延はこれらの人達にとって願ってもないチャンスで、黄色人種、中国の台頭を間違いなく抑えることが出来るでしょう。

EUを離脱した英国政府はファーウエー5G受け入れを実現すると公言しています。何故、ファーウエー5Gを受け入れるか・・・反対する明快な理由が無いようです。

 

今日の新型コロナ・ウイルス対応問題、何故、日本は政府指示のもと一貫した国策が出来ないか、人権は命よりも大切との考えが同じ日本人同士が可笑しな対立を生み、ワンチームになりずらい・・・答えは明白です。医療関係者の献身的な治療にも限界が来る可能性があると思います。何故なら憲法、法律も強制力で感染を断つ術が世界の先進国で日本には無いと思います。

おそらく、ゴールデンウイークも多くの人達が動くでしょう、航空機等の運航停止でもしなければ移動は難しいでしょうが、お願いモード再突入しかないでしょう。

大海で修理可能な船の水漏れ箇所があるにもかかわらず、全船員(国民)が水のみをバケツで汲みだしている状況で、水漏れ箇所に入るには部屋の鍵があり、船長(首相)でも絶対に船長室内の鍵を手にすることが出来ない、世界一可笑しな船内規則、そのうち全船員が疲れ果て船内には水が溢れ、犠牲者が出始めるが船長は頑張れと指示を出すのみ、そのうちに何も知らない多くの船員たちの中には、船長の指示が悪いのオンパレードの状況のようにも思えます。

私達がもっと早く戦後GHQ策等に気がついていれば、間違いなく新型コロナ・ウイルス対応は違ったと思います。国に対する想い、武士道の任(思いやり等)等があれば全く違った形になったかも知れません。安倍総理はこららの問題に鑑み、首相就任後憲法改正が極めて大切だと国民に訴えてきましたが、何かと大きなバッシングを受けてきました。憲法が改正されていれば、昨今の新型コロナ・ウイルス対応でも違った国の対応が出来たと思います。多くの人達の安全を確保、犠牲を最小限に出来たでしょう。勿論、これらの策には国民も辛い痛みを伴うでしょうが、何よりも希望、未来に対する夢が秘められていると思いますし、納得できる痛みだと思います。

未知のウイルスとの戦いは、最悪数年に及ぶ可能性も否定できないように思います。日本のみならず世界は想像以上の厳しい経済環境になると思います。日本の未来は多くの日本人の犠牲の上で新たな日本が形作られるかも知れません。

今日、政府を責めても何の解決策にもなりません。今後、感染が更に拡大、犠牲者が増えた場合も政府・首相が一元指揮出来ず、省庁、地方に任せる他人任せ体制となると思いますが、現状の憲法、法律等ではどうしようもありませんがメディア、知識人等はこれらを避けて報道しているので、全ては政府策が悪いのオンパレードになると思います。現状の日本の策は性善説で、人権等々が優先した場合どうなるか、世界の過去の歴史が結果を示しています。

感染が拡大、犠牲が増えれば多くの国民は本質を忘れ、政府は無能だと罵声を浴びせるでしょうが一部のメディア、知識人の多くは問題の本質をすり替え、国民に対し隠し続けるでしょう。

日本は敗戦後そのようにセットされていたと思うべきです。戦後GHQ策の憲法は、特に今日、新型コロナ・ウイルス策を見て分かるように混乱等々で、悔しいですが、その花を咲かせようとしているかも知れません。

新型コロナ・ウイルスを絶対に甘く見てはなりません。

多くの国民は特に経済的に痛みを伴っていますが、3密等々の厳守等、政府策を厳守することは未知のウイルス克服への一番の近道だと思います。現、国内には老若の身体的、経済的等々、多くの極めて弱い立場の人達が多くいますが、どのような人達でも日本にとって必要な人達ばかりだと思います。武士道の任(思いやり等)を忘れてはならないと思います。

今、政府は憲法等々、限られた枠ではありますが孫子の兵法に近い策だと言えそうで、日本は必ず国難を克服するでしょう。

 


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