極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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世界統一(NWO)を目指す、人達

2013-08-15 09:10:55 | 戦後

ヨーロッパのユダヤ人は「タルムード思想」のため、善良なヨーロッパの人々から反ユダヤが起きフランス国王も反ユダヤに転じたようです。普通の良心ある人間であったら反ユダヤとなるでしょう。

フランスにコミニュティーを形成していたユダヤ人たちは、フランス国王から改宗するように迫られていました。 これを拒めばユダヤ人はフランスのマルセイユから去らなくてはいけない。この事態を受けて、トルコのコンスタンチノーブルにあった、ユダヤ地下政府の出先機関の総主教、「ウスス」はマルセイユのユダヤ人に向けて手紙を書いた記録が残っています。

モーゼに従う親しい同胞たち、汝らの報告によるとフランス国王が汝らにキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。ただしモーゼの規律は決して忘れてはならぬ、彼らは汝らの財産を奪うとのことだが、されば「汝らの子を商人に育て、将来キリスト教徒たちの身ぐるみ巻き上げるがよかろう。」また命も危険にさらされていると言うが、それなら「子供を医者や薬剤師に育てそのうち彼らの命を奪うがよい。」神殿の破壊に対しては、「子供らをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破壊に導くことだ。」、その他様々な圧迫が知らされているが、「子供たちを弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。」こうしてついに「キリスト教徒たちは汝らにひざまづき、汝らの世界支配の日は来たり、彼らへの復讐も達せられるだろう。」、ここに記した指示をよく守れ。そうすればあなたたちの一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっとそれを証明するに違いない。

この手紙から約500年が過ぎましたが、まさにこの手紙通り、世界はアシュケナージ・ユダヤ人(宗教集団ユダヤ人)に支配されています!これらの人達を拒否できない日本、官僚、東京電力等、巧妙なシステムにより支配されてるのは間違いないといわれています。(ユダヤの告白等資料)

ユダヤ地下政府は、最も有力な「富、財産巻き上げマシン」として世界中に「為替、株式市場」を展開し、「石油資本」、「FRB」等をもつようになったと言われています。「為替」、「株式」の裏には八百長の匂いがするようです。

CIA機密資料漏洩問題の当事者であるスノーデン氏の問題は、まさしく核心部分でもある、為替、株式、金価格等が裏で操作されてる真実を世界に公言されては困る、当然株式、為替、金市場等の胴元は知っていることであり、驚くに値しないでしょう。
(昨今までは金価格については、ロンドンのロスチャイルドビル5階の部屋で、5人の人物により、最終価格決定は「話し合いで決定」・・・これが世界の現実でした。)

FRBについては、正に私有銀行群、世界の機軸通貨米国ドル発行は、間違いなく万人が認める「合衆国憲法違反」でもありますが、通貨発行権に関する議論は絶対出来ませんし、米議会、大統領でさえFRBの重要」決定はどのようになっているか、もちろん人事に関しても絶対異議を言えないシステムでもあります。
これらのシステムは、上がっても下がっても、下がっても儲かるシステムのカラクリは複雑にカムフラージュされています。儲ける事のできるシステム・・・もはや、ここまでくれば復讐の鬼そのものです。

現代医療の現状ははたして患者のためになっているでしょうか?
病院経営のために莫大な投資が行われている、最新式のコンピューターによる医療機器が充実していなければ名のある病院として認識されない。その為に多くの優秀な医者を投入せざるを得ず、病院は既に借金漬けになっている。たとえば、ドル箱「糖尿病患者」、「癌患者」、いわゆる生活習慣病患者がすぐに治ってもらっては困るでしょう。
治療法をみれば一目瞭然、治療は「対処療法」に終始し、「根本治療」がおざなりになっているように見えます。

船で海に出て船底に穴があいたら?
バケツで水をくみ出す」か、または「船底を修理」するでしょう。
バケツで水をくみ出す方法」が「現代の対処療法」と言う事になります。
海に浮かんでいる間は、永遠にくみ出さなければなりません。
という事は「生活習慣病になったら死ぬまで治療しなければならない」という事です。
しかも「対処療法」では「合併症」や、「余病」が併発しやすいため2重3重に儲かる仕組みになっています。

明治以降日本の医学はドイツ医学を主流としていましたが、第二次世界大戦後はアメリカ医学が主流となってしまいました。
アメリカの医師の約70%以上がユダヤ人といわれているますが、彼らが「タルムード思想」であったとしたらどうなるでしょう?「ユダヤ人だけが人間でその他の民族は家畜である」と考えて治療に当たっているとすればこれは恐ろしい事ではないでしょうか。

ドイツ医学には自然治癒療法も含まれていたが、アメリカ医学を受け継いだ日本は、癌だと分かればすぐに執刀するようです。そうして、ドル箱「抗がん剤漬け」で高額な医療費を奪取したあげく、死に至らしめる。病院は病院で、借金地獄にあるため、「儲けの出る抗がん剤治療」から抜け出す事が出来ない現実
有名な話として、以前東大出の優秀な日本の医者がドイツでがん治療を学び、ほぼ治療のめどがつくと考え、日本医師会の故武見会長と会い、ドイツでの「がん治療」を話したところ、故武見会長は激怒し、「全国の医師を失業させ路頭に迷わせるのか!」と叱咤、有名な話です。

日本には欧米とは違い「国民皆保険」、きめ細かな世界最高度の治療をする素晴らしい病院が全国にたくさんあります、TPPでどうなるか一抹の不安があります、TPPこそ黒幕は、もう分かるでしょう。

日本の国民皆保険!本当に素晴らしいシステムです!どうしても国民皆保険を変形したい黒幕がいるのは本当のようです。日本国民は国民皆保険を絶対守る決意が必要と思います。アメリカのオバマ大統領は国民皆保険を進めていたが、民間保険団体等の猛烈な反対に遭い、黒幕のため、貧しい人が病院で診療等を受けられない、本当に悲劇です。

アメリカのほとんどの弁護士はユダヤ人で締められています。アメリカ進出日本企業は多くのトラブルに巻き込まれていきました。問題解決のためにはユダヤ人弁護士に依頼しなければなりませんでした。以前のトヨタ、レクサス問題等々、トヨタに対すると言うより、日本に対する嫌がらせに見えましたが、まだまだ無数にあります!多くの米国人は良心的です。米国民は真相は理解しているように思います。

今日のアメリカは、「弁護士」、「公証人」、「不動産業者」、そして「裁判官」さえもほとんどがユダヤ人で占められ、「政治」、「経済」、「マスコミ」、「ハリウッド」、「法曹界」とありとあらゆる面でユダヤの支配が及んでいます。 これを取り上げるならば、「ユダヤ差別」の烙印を押され、烙印を押されたアメリカ人は職業、地位を保つ事が難しくなります。多くの善良なアメリカ人は沈黙するしかないのが現状だと思います。

本来のアメリカ、レーガン大統領家族が愛したテレビドラマ「大草原の家」本来のアメリカの家族の生き方です。アシュケナージユダヤ人の中にも、「タルムード思想」で無い、良心的で素晴らしい世界のリーダーとなるべき方々も多数おられ、世界の発展のため尽くされてる方も多数おられます!
世界の富の配分が正しく行われればと思います、理想論かもしれませんが、特に日本の格差社会是正を考えた場合・・・




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