極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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極東等を支配するユダヤ人

2013-08-11 09:37:06 | 中東

私達、日本人がユダヤ人と聞く場合、アンネの日記、放浪の民等を思い出しますが、ユダヤ人には2つの流れがあることを知る必要があります、「アシュケナージ(偽ユダヤ人)」と「スファラディー(真のユダヤ人)」です。
 
旧約聖書に記載されたユダヤ人は白人ではないと言う事をまず認識する必要があります。日本人と同じ「黄色人種等」であり、イエス・キリストも真のユダヤ人(旧約聖書の血流)、当然「黄色人種等」となりますが、いつの間にかイエス・キリストは白人になっています!(ルネッサンス期以降に欧米で作られた偶像に過ぎないことが分かります。)
 
真のユダヤ人とは旧約聖書のアブラハム、イサク、ヤコブと続きヤコブの子供達が12部族を形成、この血流のみが真のユダヤ人となります。

日本には12部族全部が揃っていると言われています。この血流は古代から綿々と現代に流れており、国内では天皇、皇室等、三井家、旧島津家、毛利家、武田信玄、法然、エタと言われる差別を受けてきた人等々、アジアでは、孔子、始皇帝、徐福、孫文、李登輝、小平、リ・クアンユー等々、世界中の王室、大富豪等から見れば神の選民であり垂涎の的だそうです。

ユダヤ人であることは、あえて公言されることはありません。戦後GHQにより「仁徳天皇稜」が発掘され、更に日本、皇室のユダヤの繋がりの真実の姿が確認されています。(米国で発掘品の一部は誰でも見れますが、大部分は日米間で公表しないよう・・・)

そもそも「日本は多民族国家」であり30弱の有色人種の民族から構成されており、特に日本に関係が深い、徐福(ユダヤ人預言者等)は12部族+レビの中の支配層の血流であろうと言われています、最終地日本で旧約聖書で言う「成就」のため日本に渡来、新しい国建国のため、紀元前220年頃、秦国の先進技術、統治方式、文化等を持ち込んだと思います。(徐福は不老長寿の薬草を求め、日本に渡来したとされるが、カモフラージュと思います。)

先に渡来したユダヤ人達が、日本で多くの国(小国家)を治めている情報を間違いなく得て、新しい日本の統一国家造りのため多くの技術者、穀物、子供等を携えて日本に渡来したとするのが自然でしょう。

もちろん始皇帝、徐福とも預言者、レビ等ユダヤ人と考えるのが自然と思います。旧約聖書の成就が目的だと思います。その流れは現在も天皇、皇室にも綿々と流れていると思います。旧約聖書の民12部族+レビ「大祭司」忌部氏の流れを汲む皇室、日本国、本当に素晴らしいですね!徐福の研究は特に皇室等が絡むため、明治以降、ご法度というのも頷けます、現に国会図書館の多くの徐福関連本、文献、資料等はすべて目録のみで、行方不明の状態が続いています。

弥生時代以降、中国から渡来の庶子「妻以外の女性の子作り専門員、屈辱的!」と縄文人等とが混血され生まれた我々日本人が「庶民」と言われる所以です。

日本国民の50%程度が中国系、30%程度が朝鮮系、他は少数民族の血が日本人の中に脈々と流れているのは自然で、間違いなさそうです。その中で純粋にユダヤの血を受け継ぐ多くの日本人がいると言われています、この方たちが日本の文化等をほぼ作ったと思って間違いないと思います。神道、茶道、能、狂言、武士道等々、素晴らしい世界に誇る日本の文化等を創造しました。

スファラディー・ユダヤ人は日本では成就していますが、世界を目を向けると、スファラディー・ユダヤ人の一部はパレスチナ等に居り、大部分の人々は大変貧しく苦しい生活をしています。
これに対し世界を支配しているユダヤ人は90%以上が「アシュケナージ・ユダヤ人」であり全世界の富、金融、軍需産業(原爆、水爆、毒ガス、生物兵器等研究開発)等々を巧妙に支配しています。

アシュケナージ・ユダヤ人の出自は中央アジアのコーカサス付近で、「旧約聖書の12部族とは何の関係もない人々」です!1000年くらい前にユダヤ教に改修した、「宗教集団」ということになります。金融、軍事等を得意とする民族でもあります、常に略奪、戦争(職業とした。)に明け暮れた民族で戦争、金融部門等は極めて得意分野でもあり、戦後イスラエルが建国され、現在でも、世界のウオール街、シティ等(100%)、軍需産業等々綿々とその流れは続いていますし、戦後GHQとして来日(ニューリーダー)、日本の社会システムを作った人達でもあり、日本の社会システムの巧妙さは群を抜いています。

世界のアシュケナージ・ユダヤ人で有名人は、アンネ(アンネの日記、小説家の記事がいつしか日記になった不思議さ!)、アインシュタイン、チャーチル、スターリン、ルーズベルト、キッシンジャー、ブッシュ、クリントン国務長官、ヒットラー、米国の補佐官等(実質的大統領を凌ぐリーダー)等々
問題は単にユダヤ教を信ずるイスラエル、アシュケナージ・ユダヤ人だけなら問題無いですが、旧約聖書に対する異端の書!(善悪逆の思想とも言えますね。)である「タルムード」を信奉してるから全世界から嫌われる存在となっているのです!

タルムードとは、簡単に言えば、我々イスラエル、ユダヤ人のみが「神の選民」であり、我々以外は人間ではない(ゴイムと言う表現で、軽蔑した最低の生き物、豚等)から、ゴイムを殺しても罪にならない、物等を盗んでも罪にならない、強姦しても罪にならない、タルムードをユダヤ人以外に教えたら死罪とする等々、(狂った異端書としか思えません)延々と続きます。

当然我々ユダヤ人が世界の富、金融、軍事、国家等を自由に支配する、これは「神の意思」である!まともな人間が聞いたら反ユダヤになるのは全世界同じでしょう。

過去東ヨーローッパ等で人々が反ユダヤだったのは、「ヨーロッパの人々に良心があった」からにほかなりません。アシュケナージ(偽ユダヤ人)は絶対に「タルムード」を口外しませんし存在も言いません。タルムードの存在は間違いがない事実です。イスラエルでは旧約聖書を子供に完全にマスターさせ、以後ある年齢になったら、ラビ(伝道指導者等)から徹底的にタルムードをマンツーマンで伝授するそうです。「タルムード」が過去、現代の「世界を不幸にしている根源」と言えると思います。

更に詳しくユダヤ問題を研究されるなら、P・ゴールドスタイン、J・スタインバーグ共著「ユダヤの告白」等で世界の中のアシュケナージ・ユダヤ人の真実を知ることが出来ます、発禁本となっていますのでネットで見れるかも知れません。

欧米でユダヤの真実を追求し、反ユダヤの烙印を押されたら、職を失い、不幸なことが多発します。大部分のアメリカ国民は分かっていても口外できないジレンマに、ユダヤ人の中にも良心的な人もいますが、代弁できないシステムが存在してるようです。日本でも過去、反ユダヤの記事を書いた人がいましたが、表現の自由はどこ吹く風!ですね。

旧約聖書の12部族+レビ、全部の血流がいると言われている日本、日本は凄い国と言えると思います。世界に対する責任は大きいと思います。
靖国、日中、日韓、米国との諸問題も突き詰めれば、ユダヤ問題に行き着きます。

日本が旧約聖書のように、善、賢で世界で生きるにはユダヤ問題は避けて通れない問題であると思います。

P・ゴールドスタイン、J・スタインバーグ共著「ユダヤの告白」等々を参考にしていますが、意味不明文があるかも知れません、すみません。




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