南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

8月29日 10 浅瀬は清流

2017-10-01 23:07:10 | いろいろ
クレオメが咲いている新しい堤防  タデの仲間 早々と進出です


他のところでは 見なかった ソクズ が こんなところにありました 先発部隊なのかなぁ


金魚は 瀞場ですが ここは流れの速い浅瀬 泳ぎの得意な魚たちが キラリ!キラリ!と腹を返しています


 オイカワがほとんどでしょうか  鮎もいるのかなぁ?  そもそも今でも この川に放流してるのかなぁ


 いないように見えても 魚って結構いるもんですね   キラリ!キラリ!を見ていると どんどん時間がたちます





タデの仲間


タデの仲間


我が家近くまで帰ってきました 数羽のツバメが あっちこっち あっちこっち


 無理を承知で カメラを向けます


 水面への一瞬の着水 目的は何なんでしょう?   水分補給? 食事? お風呂? 娯楽? その他? どれかなぁ


画面ぎりぎりで 割とましな画像が 


8月最後の画像は 戴いた ゴーヤ 今年もたくさん ゴーヤ 食べました 少々の苦み 大丈夫です (ボケてるからではないだろう)


10月1日 アサギマダラには 逢えませんでした  その代わりと云ってはなんですが ルリハツタケに遇えました 図鑑に まれ の文字のキノコです

コメント (2)
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