２月７日 いつもの鳥たち

なんだ！　もの陰から！！


逃げろ！


マイナス金利について　緊急座談会中


“　てぃへんだ！てぃへんだ！！　”　画面中央左より　叫んでいるキジが判りますか？　


悠然と高みから見守るは　モズの警備員


いつも静かな　オオバン　も


“　しつこいな！　ええかげんにしいや！！　”　ついに切れちゃいました　　“　ほんまにもう！！！　”


今日２月２８日　朝から霧の海　今はようやく穏やかな春の日差しがふりそそいでおります　ええなぁ！　花粉飛んでるかなぁ　

２月７日 カワセミ ちょっと近く

この日もやっぱりカワセミです　　少しづつ　少しづつ　近くに寄れています　相手は変わっていますが


















昨年と比べると随分見る回数が減っていますが　工事のためという事で　終わればまた復活してくれることを祈って　

２月７日 出てました ベニヤマタケ

ツバキキンカクチャワンタケは　すでに確認済なので　次の目標は　ベニヤマタケ


ここへの訪問は今期２度目　いつもの場所を　落ち葉をかき分けて見ますと　小さな赤いのが目に入りました


変なのは軍手の人差し指　これで大きさは分かるでしょうか　３月になるともっと大きなのが生えるはずですが


慣れた場所なので　落ち葉のかき分け具合も判りますが　他の場所では　見つけにくいでしょうね　ほとんど偶然の出会いです

２月７日 雪後の散歩

２月７日　積雪の予報も　この前よりは少なく３～４ｃｍぐらい　それも気温高めの水分の多い雪　すぐ落ちそうなのでパチリです


この日は　晴れ時々通り雪　気持ちの良い青空も


まめな人はいるもんで　これだけの雪だったのに　所々に雪だるま　　けっこうの大作です


人の踏んでないところを！と　小さな坂道へ　


雪の日の楽しみの一つ　点々と続く足跡は　さぁ何でしょう


帰り道の西の空　葉っぱの無い冬の樹木のシルエット　けっこう好みのシーンです


明日もよい天気でしょう　きれいな日の入りです　　お～い！


陽だまりに　ボケ～と佇む心地よさ　このままボケ～と眠りそう　それを邪魔する花粉軍団　ヘックション！

２月４日 この日２回目の鷹 ノスリ

鷹だ！　最初の時は突然の事もあって　あわてましたが　今度は　なんてそんなにうまくはいかず　何とかこれ一枚


幸い　すぐに止まってくれたので　でも遠いなぁ　田圃を隔ててのこの距離　　


トリミングして大きくしてもこれぐらい　何枚も何枚も撮ったけれど　変化はありません


こちらは　帰り道　止まる木は違っていたけれど　まだ居ました


何とか近づきたい　防獣柵の切れ間を見つけ　　田圃に入り　畦道を近づきます


隠れる場所もないので　あとは　どこまで近づくのを許してくれるか


あっ　そわそわしだした　と思う間もなく　枝を離れました


まぁこれぐらい撮れたから　ええか！


ゆっくりと反対側の山に向かって飛んで行きました


今度は　もう近づきようもない山の中　諦めも着きました　姿が見えているとそうはいきませんが


偶然の鉢合わせならいざ知らず　止まっている鷹ににはそうそう近づくことはできません　あとは相手の性格に期待するだけですが
のんびり屋の鷹　夜勤明けの鷹　知識欲の高い鷹　性格的に、美貌的に自信満々の鷹　そんな鷹さん　募集してますよ～！

２月４日 鷹も

遠く前方の山側より“ピ～”？？　トビか？　と思う間もなく　どんどんとこちらに向かって飛んできます


慌ててカメラを向けるも　ピントがピントが　と焦っている間に　真上を飛んで行きました　鳶と違う鷹や！


電線の上は　ツグミ　か　　シルエットだけで


こちらは　帰り道の　ため池　逆光でまっ黒だけど　波紋がきれいで


このため池も　コガモ　だけでした　だから　波紋　メインで


上空には　カワウ　の飛翔です


２月１９日　今夜はあったか～いです　明日からはまた雨模様とか　ひと雨ごとに　春を迎える新芽が　ふくらみます
今回は参加できなかった京都御苑では　アミガサタケも見つかったとか　どこもどんどんと春を手招き　今宵の月は春待ち月か
と書いて　ひょっとして　春待ち月って意味があるかも？と　調べてみたら　旧暦の１２月の異名とか　よって意味が異なるためこの部分消します

２月４日 園部大橋下から

このコガモは　園部大橋下流の堰


２０羽ほどいますが　コガモ　ばかりのようです


こちらは　シギ　のなかま




川沿いの家　この前　久しぶりに遇った　イソヒヨドリ　に　またも遇いました　


長いこと　ええ声も　聞いてません　






古い画像を整理してたら　２００６年にイソヒヨドリの幼鳥を撮ったのが　出てきた　
海岸線から生育領域を広げてきたイソヒヨドリ　１０年も前から　園部に進出してたんやなぁ　鳥の世界の開拓者やないか～！

２月３日 こんなところに居たんや ヒドリガモ

ダイサギ　ダイサギ　で通してきたけど　ダイサギには　亜種ダイサギ　と　亜種チュウダイサギ　に分けられるとか


こちらのダイサギは　足が黒いから　亜種チュウダイサギ　で　ええのかなぁ


寒くなるほど　あったかぁく感じられる　セイタカアワダチソウの花後　これでも赤裸の白ウサギ　大丈夫かも


休耕田の枯れ草の中　そんなに睨まんでも　なんもせえへんよ　


他所のお家の塀から飛び出している赤いやつ　　クチナシの実？　長いこと見いひんなぁ　　♪クチナシの花の～♪自動再生


久しぶりのこのコース　ため池のほうから　“ピュ～”　独特の　口笛声


いつもなら　園部川でよく見る　ヒドリガモ　今年は全然見ないなぁと思っていたら　４０羽ぐらいかなぁ


こんなところにいたんやなぁ　やっぱり工事の所為かなぁ　このため池　家もけっこう近いのに


この冬は　ヒドリガモが来ない！と心配してたけど　まぁ、わりと近くで遊んでたんで　まぁええか！


昨日歩いた八木大橋周辺　たくさんの鴨たちがいました　大半がコガモとヒドリガモ　そして少しマガモ　おそらく何百という数
１０羽　２０羽で騒いでいる　園部周辺とえらい違いです　それも普通の風景なのでしょう　きょろきょろしている人は　私だけでした

２月３日 半田川のコガモ

この冬は　近くの園部川は　この　コガモ　ばかり


だから　何度も何度も登場です




ブルーがきれいな　翼鏡


こちらの翼協は　緑色に見えます　






何回撮っても　飽きることはありません　でも見てくださる方々は　“もうええやろ！”かな　　でもまた出てきます　きっと


２月１６日　今日は　久しぶりのウォーキングメインのウォーキング　川沿いに下り亀岡市の千代川まで　帰りは　電車です
いつもは　遠くへ行くと帰りが大変ですが　この方法は　わりと気楽にどんどん行けます　鴨たちもたくさんいました　次は双眼鏡持参かな　

２月３日 桜にエナガ

家の近くの桜並木　“ジュルリジュルリ”と独特の鳴き声　エナガ　です


あっちへ　こっちへ　こっちへ　あっちへ　１０羽ほどもいるのでしょうか　


カメラを向けりゃ　いなくなるし　諦めりゃ　目の前に現れるし　


空がバックで　暗くなるし　何回シャッターを押したことか


そのなかの　ましなのを選んで　トリミングで大きく加工したのが


この７枚　なんとか　可愛らしさが伝わるでしょうか


ちょっと小粋に　斜め立ちポーズ


２月１４日　各地で春一番が吹いたとか　ここ南丹でも　けっこう強い風が吹いたけど　関西は宣言無し　“春一番”　なんかエエ響きしてます