カゴタケで盛り上がった?29日のキノコも 後は消化試合? いえいえ やっと撮れたスエヒロタケの襞です
こういう普通の?雰囲気のキノコ これだけでもう名前を!という意欲が湧いてきません
これは大型で12cmもあるのもありましたよ 特徴を自分なりに整理しないとまだ無理かな
ちょっと生っぽい感じのキノコ チシオタケかな 笠の縁のフリルがないのが気にかかりますが
傷をつけると赤っぽい液が出るとか たくさんあるとそうでもないが 傷つけるのはなぁ
よく見るけれど いつも綺麗な スギエダタケ
裏を返しても 期待を裏切ることはありません
たっぷりの杉の落葉の隙間から出ていました
抜いてみると なんと足長! (冒頭で傷つけるのは...と言っていたのに 引っこ抜くのはええんか!)
昨日の気温 22時で8度 電車を出たところで顔に当たる風に春を感じました
こういう普通の?雰囲気のキノコ これだけでもう名前を!という意欲が湧いてきません
これは大型で12cmもあるのもありましたよ 特徴を自分なりに整理しないとまだ無理かな
ちょっと生っぽい感じのキノコ チシオタケかな 笠の縁のフリルがないのが気にかかりますが
傷をつけると赤っぽい液が出るとか たくさんあるとそうでもないが 傷つけるのはなぁ
よく見るけれど いつも綺麗な スギエダタケ
裏を返しても 期待を裏切ることはありません
たっぷりの杉の落葉の隙間から出ていました
抜いてみると なんと足長! (冒頭で傷つけるのは...と言っていたのに 引っこ抜くのはええんか!)
昨日の気温 22時で8度 電車を出たところで顔に当たる風に春を感じました
前にも書きましたが 霧はどんどんと動いています
こちら 10:49
10:51には 一方向の下界が見えてきました
こちらも だいぶ下が見え始めました
こちら もうほぼ霧はなくなりました 私の生まれ育ったところが見えます
ここの上空は よく飛行機が通ります 2機 3機と同時に見ることも珍しくはありません といって他地域の事は??ですが
10:55には ほぼ周りの霧は 消えてしまいました 遠く亀岡盆地はまだのようです
山を降りた帰り道 朝の霧は晴れの証のはずだったのに 細かい時雨が ちょうど府道の高架の下で雨宿り
その時後ろから陽が射して 前方に虹が あれは水滴がプリズムの...なんてどうでもよろし やっぱり虹はええなぁ!
こちら 10:49
10:51には 一方向の下界が見えてきました
こちらも だいぶ下が見え始めました
こちら もうほぼ霧はなくなりました 私の生まれ育ったところが見えます
ここの上空は よく飛行機が通ります 2機 3機と同時に見ることも珍しくはありません といって他地域の事は??ですが
10:55には ほぼ周りの霧は 消えてしまいました 遠く亀岡盆地はまだのようです
山を降りた帰り道 朝の霧は晴れの証のはずだったのに 細かい時雨が ちょうど府道の高架の下で雨宿り
その時後ろから陽が射して 前方に虹が あれは水滴がプリズムの...なんてどうでもよろし やっぱり虹はええなぁ!
汗だくで霧の山を登り 霧の海を見たあとに 思わぬ褒美が待っていました
山をほぼ降りたところの山道 丸いものが目につきました ツチグリなどの幼菌と思いましたが 割ってみようと
力を入れると思ったより簡単に破れる感じで あれ!変な感じ?と思う間も無く ムクムクムクという感じで手のひらの中に
こんなのができていました そう ビックリ箱をスロー再生するように でも結構早く 爬虫類の卵のよう
この白いカゴの内側 グレバって確か嫌な臭いがするとか 少し嗅いでみたけれどあまり判らず 後で本を見ると
このグレバはフルーティな香りだとか 残念なこと:立体的な感じがうまく写らなかったこと ・あと2~3個あったけれど
一つぐらいは持って帰りたかった気持ちも ムクムクを映像に撮りたかったなぁ
場所は変わって 道沿いの竹薮 その竹の切り株から可愛いキノコが出ていました
スエヒロタケの小さいのかな?と思ったけれど 襞を見ると 別物のようです
スズメタケ とします
小さいといっても5mmぐらいあるし そんなに小さいとはいえないかも
山をほぼ降りたところの山道 丸いものが目につきました ツチグリなどの幼菌と思いましたが 割ってみようと
力を入れると思ったより簡単に破れる感じで あれ!変な感じ?と思う間も無く ムクムクムクという感じで手のひらの中に
こんなのができていました そう ビックリ箱をスロー再生するように でも結構早く 爬虫類の卵のよう
この白いカゴの内側 グレバって確か嫌な臭いがするとか 少し嗅いでみたけれどあまり判らず 後で本を見ると
このグレバはフルーティな香りだとか 残念なこと:立体的な感じがうまく写らなかったこと ・あと2~3個あったけれど
一つぐらいは持って帰りたかった気持ちも ムクムクを映像に撮りたかったなぁ
場所は変わって 道沿いの竹薮 その竹の切り株から可愛いキノコが出ていました
スエヒロタケの小さいのかな?と思ったけれど 襞を見ると 別物のようです
スズメタケ とします
小さいといっても5mmぐらいあるし そんなに小さいとはいえないかも
キノコのほうは 山を降りながらの観察です 写し方にもう一工夫ほしいなぁ 魅力が出てないなぁ
この時期よく目にする ニオイアシナガタケ 目立ちませんが 目が慣れると点々と見つかります
立ち木に可愛いのが生えていました アラゲキクラゲでしょうか
まだどんどん出てきそうです
このお椀は一枚もの 筋も繫ぎもありません
モエギビョウタケ?こんな色は どういう仕組みで作られるのでしょうか今頃思ったけど
形は同じようですが 色違い
なんか複雑な 襞
地味なイメージの硬いキノコたち でも 藻類とのコラボレーションで どうですか!この緑!!
今朝の気温は-2度 乾凍てやなと思っていたが 京都まで着てびっくり 雪が降っていました
この時期よく目にする ニオイアシナガタケ 目立ちませんが 目が慣れると点々と見つかります
立ち木に可愛いのが生えていました アラゲキクラゲでしょうか
まだどんどん出てきそうです
このお椀は一枚もの 筋も繫ぎもありません
モエギビョウタケ?こんな色は どういう仕組みで作られるのでしょうか今頃思ったけど
形は同じようですが 色違い
なんか複雑な 襞
地味なイメージの硬いキノコたち でも 藻類とのコラボレーションで どうですか!この緑!!
今朝の気温は-2度 乾凍てやなと思っていたが 京都まで着てびっくり 雪が降っていました
朝 目が覚めて外を見ると 霧が出ていた 山に上がろうと決めて仕度をする
去年の教訓を生かし着替えも持つ これは途中で見つけたキノコ ビョウタケ?チャワンタケ系?
こちら頂上で見つけた コツブタケ よく見ると 十分に成熟し崩れている固体も何個かあった
こちらは霧も晴れ上がり 周辺を歩いて見つけた スエヒロタケ まだ初々しい
昔 松茸狩が盛んだった頃は マッタケと同時に他のキノコも採り よく頂いた記憶があるが
最近はどうなんでしょうか 生活の一部として山に入る人も殆どなくなり 見極められる人もいなくなったかも
今は 人にお裾分けなどして もし事故でも起こったら大変という時代だからなぁ キクラゲの仲間かな
去年の教訓を生かし着替えも持つ これは途中で見つけたキノコ ビョウタケ?チャワンタケ系?
こちら頂上で見つけた コツブタケ よく見ると 十分に成熟し崩れている固体も何個かあった
こちらは霧も晴れ上がり 周辺を歩いて見つけた スエヒロタケ まだ初々しい
昔 松茸狩が盛んだった頃は マッタケと同時に他のキノコも採り よく頂いた記憶があるが
最近はどうなんでしょうか 生活の一部として山に入る人も殆どなくなり 見極められる人もいなくなったかも
今は 人にお裾分けなどして もし事故でも起こったら大変という時代だからなぁ キクラゲの仲間かな
キノコ目当ての 山の中 一本の柿木が 山柿でしょうか
そこの小鳥達の集団が ヤマガラでしょうか
こちらは なんとかメジロ たくさんシャッターを押したのですが 分かるのはこの2枚のみでした
年に1回ぐらいしか通らない 峠道 切り倒されて間もないこの葉は キクバヤマボクチじゃないかな
大柄な野草だけに なかなか花をつけるまで 放っておいてもらえません
今年はどこの道路周辺も 草刈りがよく行われています
普通は上を向いて実がついているヘビイチゴ 崖だったため ぶら下がって生っていました 好く見えます
峠道を下ったところの住宅地横の田圃の畦道 ヤマラッキョウの花が こんな所にあったんだ
その横には ワレモコウも 何とかセーフです
そこの小鳥達の集団が ヤマガラでしょうか
こちらは なんとかメジロ たくさんシャッターを押したのですが 分かるのはこの2枚のみでした
年に1回ぐらいしか通らない 峠道 切り倒されて間もないこの葉は キクバヤマボクチじゃないかな
大柄な野草だけに なかなか花をつけるまで 放っておいてもらえません
今年はどこの道路周辺も 草刈りがよく行われています
普通は上を向いて実がついているヘビイチゴ 崖だったため ぶら下がって生っていました 好く見えます
峠道を下ったところの住宅地横の田圃の畦道 ヤマラッキョウの花が こんな所にあったんだ
その横には ワレモコウも 何とかセーフです