お詫びと発見

この前カメラ的アングルで長い距があるように見えました画像はたぶんシハイスミレだと思われます


先日の写真と同じ流れの画像ですが　葉っぱの形も細長く裏は紫系をしております


以上お詫びと訂正です　

こちらは　ノボロギク　黒の三角形がアクセントですね


こちらイタドリの新芽　終わりに赤くなるのも多いですが　新芽が赤いのもけっこう多いですね　やっぱり赤ちゃん？


次は　発見です　これは皆さんご存知のホトケノザ　撮影時の大きさで見ていたところ　あれっ！　こんなところに　ワン（犬）ちゃんが　確かに　小型犬の？？？とかいう犬が


小さな画像ではわかりにくいので　トリミングをしてみました　大きく開けた上あごの下　確かに　居るぞ

すみません　でも　やっぱり皆に知らせたかったんです　ほっ！

さくら さくら

もういまや全くの別世界　あの華やかさは　まぼろし？


今現在は　山桜が　落花盛んというところです


ボタンザクラ（八重桜）もまだ頑張っていますが　どこへ行っても　さくらさくらはやはり


こちらは峠道に咲いていた　ヤマザクラかな？葉っぱが出ています




この日は　４月８日　時間がなかったので　車で　一度は桜を撮っておかなければと町内を


今年は　開花時期が　京都市内とこちらと　そんなに差がなかったように思います


ところで　何年か前の台風以来　近くに居なかったヌートリア　完全に復活です
今日（４／２８)　子供２匹確認　ネズミ算式に増えるのかな？

ショウウジョウバカマ＆スミレ

３月３１日のショウジョウバカマとスミレです




今回の花色は　変化が少ないですね


ショウジョウバカマって　きれいな割に　人気がもう一つ　という感じがするのですが




次は　スミレ　今は　もう足の踏み場もないほど　そこら中で咲いていますが　この頃はまだ　少しでした


スミレといえば　種類が　種類が　多くて


葉っぱの形に　花の色や形　毛があるとかないとか　いろいろ整理しないと．．．


ということで　ことしもやっぱり　すみれ　が　無難かな

画像が多くなってしまった

３月３１日のキノコ

以前見つけた場所と全く違うところで見つけた　ツチグリです　きれいな時期は過ぎていましたが　少し白い模様の名残が


その崖状の下　道の端に　キノコ発見



放置された木にも　キノコがありました


ちょっと元気なキノコ　　いつものように　下からもパチリです


今回は　昔なら見向きもしなかった　地味系のキノコたちでした
　

花たち

ちょっと不気味な？と言っていた　ヒメオドリコソウですが　黒っぽくなる前の姿でしょうか　うぶな感じがでてます


これから　何回となく出てくる　すみれ　


ベビー服が吊り下げられているような　カキドオシ？カキドウシ　どちらかな？
　

またまた　ショウジョウバカマ　一点です

スギナの子供

大きくなったスギナは別に珍しいこともないのですが
”あっ　こんな形してんのや！”と思った一枚です


小さなスギナを撮っていたら　それよりももう一つ可愛いキノコが顔を出していました


もちろん　ツクシも　ありますよ　でも田圃の畦道　栄養がいいのか　スギナの方が多いです


もう一枚　下からの見上げショットで　天気が悪いのが残念です


地味な画像が続いたので　春の定番　オオイヌノフグリで〆です



今日の画像は　３月３１日のものです

春分の日の花など

田圃のあちこちで　かえるの声が聞こえる季節となりました
山道を歩いていると　モデル志願の売込みです


山を歩いていると　地の人でしょうか　”山菜取りか？まだ早いで”（３月２１日の話）と




こちら初おみみえのショウジョウバカマ　


生えているところにより　色の巾が大きいです　


ハコベでしょうか　でもよく似た花もおおいですね

キノコ

遠目では判りませんが　近づくと細かい針の山です


普通のキノコと違って　背中で木に着いています


こちらはキクラゲ（アラゲキクラゲ）でしょうか　それともオオチャワンタケ？
形はキクラゲっぽいけど　土の上に生えてたし　チャワンかな


こちらの黄色いのはキノコ？それとも苔？　木だけでなく　別の場所ではタケにも着いていました　苔かな
　

柔らかな餅菓子のようなキノコ


いつものように裏側も　もう一つうまく映っていませんが


こちらは　乾き物タイプのキノコ　水分がきれてかさかさ状態


こちらの　ガチャピン＆ムックのムックも雨が降るとしっとりとするのかな　

花 その他

これは何でしょうか　なんて


そうです　シュロです　南国の椰子ノ木の寒冷地バージョンでしょうか
植物では最も水に強い繊維とか　子供の頃は　箒や　蝿たたきに利用していましたね


ヒメオドリコソウ　気になる花ではありますが　団体で生えているところは　ちょっと不気味でもあります


特にこのやや黒っぽい感じのがたくさん集まっていると　エイリアン的感じを受けるのです


この写真ではまだそんな感じまではいきませんが　黒いマントを着た集団がザクザクザク


こちらは　ヒメウズ　オダマキの仲間とのことで　花をしたから狙ってみました　写りが悪いですが　確かに！


最後は　すみれ　２点　




話は変わりますが　今日１３日　久しぶりの道頓堀川のユリカモメ　頭が黒く変身していました

キノコの仲間

キノコの季節　本番前は　こんな乾きタイプのキノコが目立ちます
でもよく見るとなかなか渋くて　いい感じです


その裏側です　迷路か？


あっ　トコブシが


横から見るとこんな感じです


ということは　背中でついている？


以前見つけたスジチャダイゴケ　同じ所に同じように藤の枯れ木についていました




最後は　可愛い感じのキノコです　目鼻を書いたらどこかのイメージキャラになりそうでしょう