６月３０日 園部公園の虫たち

ネムノキ　　　　　いつもの園部公園　登場するメンバーもいつものとおり


キイトトンボの表情　　とぼけ顔と　この怒り顔（おこりがお）　いくら怒っても　根がお笑い　いいよ～　　　


ショウジョウトンボの表情　　　あまり知らんなぁ　　　


キイトトンボ　　　　怒っていたのはオス　　それを下で肩車して支えてるのが　メス


マツモムシ　　　　　いっつも背泳ぎ　潜っても背泳ぎ　それでも鼻栓はしてませんよ


アシナガバエの仲間


キイトトンボ　　　　カップリングの最盛期？　このあと酷暑が来るの知っていたんかな　　急がねば！


キイトトンボ　クロイトトンボも　　　ここはカップルの周遊コース　さしあたりハワイ？まではいかんな　白浜ぐらいか　　　　


キイトトンボの産卵？　　　下で支えてる！なんて云ってるけど　この体勢でじっとしてるの大変なんですから


カナブンとウシアブ


カナブン


ウシアブ　　　　刺すのんか　噛むのんか知らんけど　痛い思いで　いっぱいです


ネジバナ


嫁さんの肩の上でのバランスとり　けっこう疲れます　偶にはこういうとこで休まにゃ　やっとれません　（うちが言いたいわ！）


８月３１日　午後、夕方近くから雷雨　今日も一発大きな雷、また落ちたか！と思ったけれど　消防車のサイレンは無かった　電柱かな　ホッ！

６月３０日 園部公園（小向山）のキノコたち

ニオイコベニタケ 　　今年の梅雨は　もっともっとそこらの山をうろうろするつもりだったけど


ニオイコベニタケ　　思ったほどの雨もなく　降ると云えば豪雨となり　すぐに梅雨が明けて　こんどは酷暑


ツルタケ　　　　　　ほんと予定は未定　梅雨から夏　今までで一番出るのが少ない夏となった


イグチの仲間　　　　


ニオイコベニタケ


ニオイコベニタケ


ウスタケ　　　　　　もう少し出会うのが早ければ　きれいだったかも


ウスタケ


きのこ


きのこ



８月３０日　７/９の画像を整理していたら　ヒルガオの葉の裏にジンガサハムシらしいのをみつける　ワァ～遇っていたんや

まだ遇えるかもと　うろうろしてみたけど　そううまくはいきませんでした　知識だけで動かなかった結果です　けっこう近くにも色々居るんですね

６月３０日 近所周りの虫たち ２

マルカメムシ　　　小さいけれど　なかなか複雑な模様をしてます　　もっときれいに撮ってやらねばは上から目線かな


マメコガネ


クチベニマイマイ


クサギカメムシの幼虫


カメムシの顔　　　この顔で思い出した顔　タガメ　　やっぱりカメムシの仲間　よく似てます


金色のアマガエル　　普通の色に変わるのか　このまま大きくなるのか　目立つからやられちゃうのか


カマキリ


ヤブガラシ　　　　燭台です


ベニボタル　　　　やられちゃったのか　変身時の不具合か


アオシャクの仲間


アオシャクの仲間


ベニスジヒメシャクの仲間


ベニスジヒメシャクの仲間　　　前出とは異なる個体です


８月２９日　連日蚊（たぶん）にやられています　刺され過ぎても過剰反応は起きないのでしょうか　ムヒアルファＥＸまた買わねば

６月３０日 近所周りの虫たち

（ヒメ）ナガメの幼虫


イノコヅチカメノコハムシ　　何枚か撮ってチャック付きの袋に入れて確保　したつもりだったのに穴が開いていて逃げられた～！


カラスハエトリ？


カラスハエトリ


アオヒゲナガトビケラ


ホシアワフキ？　　　半眼で瞑想中　　


ウズラカメムシ　　　　表情はお笑い系ですが　赤い触角がおしゃれ


ウズラカメムシ


マメコガネ


シマサシガメ　　　肉食系の虫によくダニが付いているけど　食堂付き移動手段として利用してるらしい（しらんけど）


オジロアシナガゾウムシ　　　おっとりとしたイメージですが　それなりに動きます


オジロアシナガゾウムシ


８月２８日　１９時５３分　ド～ンと地震一発　南丹地域は震度３　部屋の隅で寝ていたワンコ　人の近くに移動、また寝ました

６月３０日 園部運上のスッポン

以前から　園部川のスッポンのことは　時々書いていましたが　ようやくカメラに収まりました


今頃気が付いた事　スッポンの手足って　こんなやった？？　　何かにやられて指が無い？？？


最初はてっきりそんな印象　　ネットで画像を見ると　みんなこんな感じ　　そうやったんやなぁ


天然物やないやろさかいに　どこから逃げてきたんかなぁ


今でこそ　スッポンのイメージ　泥田　泥池で養殖やけど　昔から聞いてたのは　園部川と本梅川の合流地点　きれいな水の


深い淵があって　そこにスッポンが棲んでいたという話　明治　大正　の話しらしいけど　もちろん天然物　　　


この２匹のスッポン　７月の豪雨の後　姿を見てません　というほど出かけてないけれど


こちらは　スッポンじゃなくって　亀　　　この頭の大きさ　歳を重ねた　クサガメ　らしい


ネジバナ　　　　爬虫類が続いたので　気分を変えて　ネジバナのアップを


ネジバナ　　　　アップにすると　ラン科というのも頷けるかな　無茶苦茶増えて　珍しさは少しもなくなりましたが


８月２７日　　クマゼミの声が聞こえなくなった　ツクツクボウシとミンミンゼミ　暑くても秋はそこまで来ているような

６月２８日 キヌガサタケ ラスト

水車小屋ちかく　子スズメが　はしゃいでおりました


スジブトハシリグモ





アメンボ


青がきれいな　アジサイ





最後の訪問　時刻は１２時３７分


もうレースのカーテンが　傷んできています


それでも　次から次と人は来ます　　初めて見る人や　ベテランさんやら　見知らぬ人をわざわざ案内して説明してる人やら


　見た人は　みんな　‘　すごい！’と感嘆の声を　案内する人　説明する人　それらを聞く人　みんな満足そう　スターですな


８月２６日　投稿　　　　

６月２８日 キヌガサタケ完成 １１:４０

三度（みたび）キヌガサタケのところへ　　　この時の時刻　１１時４０分


最初から２時間３０分ほど　立派にレースのカーテンも降りてきました


何度も来ておられる人でしょうか　‘えらい太短いなぁ’　‘ほんとはもっとスラ～としとるんやけど’　なんて


いえいえこれで十分ですよ　確かにちょっとガッシリはしてるけど　一部、頭巾の部分が弾けてるけど


撮る方向によって　わからへんし　大丈夫！だいじょうぶ！　ありがとう！





チョッと肥え過ぎて　背中のボタンが弾け飛んじゃったんかなぁ


キヌガサタケの柄の部分　スカスカの揚げ菓子みたいや　だからすぐ折れちゃうんやなぁ








案内看板あるけど　園側はキヌガサタケの発生は読み込み済みやったんやろか　それとも　ラッキィ！やったんやろかなぁ



８月２５日　ようやく風も収まってきました　その代わりに　また蒸し暑さが蒸し返し　まだクマゼミが元気です　例年だともう静かな季節だのに

６月２８日 ２ キセルガイも

キノコを撮ったのに　あれ？貝？　キセルガイの仲間が写っていました


セマダラコガネ




こちらも裏からキキョウ　正面からの花びらの筋　あまり好きではありませんので








食虫植物みたいな？？？


こっちは　斑入り？


大きなキノコの株　だいぶ傷んでいるけど　最盛期は　立派だったかも



８月２４日　風の強い台風でしたっていうか　まだ強い風続いています　今も地震？と速報を見たけど何も無し　風やったか！

６月２８日 府立植物園はええとこだっせ！

屋根のある休憩所　絵を描いておられる御婦人方で満杯です


カメラの三脚マンも多いなぁ　　こういう時って　たいてい普通に歩いてる方が気を遣ってるなぁ





ベニスのゴンドラのようにスィ～　　でもカンツォーネは歌っていません　　静かに　なめらかに　スィ～


こちらは　ヤマホタルブクロ





八重のキキョウ


　この星型


植物園のことやから　また外国のややこしい名前の花かなっと　思ったら


シロバナクサナギオコケ　　日本の野草やった　　偏見はいけません


こちらも小さな花ですが


名前は　？？　　　立て札　あったんんかなぁ アカネの仲間だと教えてもらいました　　ブリさんありがとう！


８月２３日　台風２０号　今のところ風台風　明日早くには日本海に抜けるようだが　これから数時間が勝負！と言っても見守るだけだが

６月２８日 植物園の きのこたち

柔らかなグリーン味を帯びたきれいな色です　　　アラゲニクハリタケ　か


この柔らかなグリーン色は　苔が影響しているのかも


傘の裏は　この針状　


たぶん同じキノコだろうと思います


赤いきのこ


アラゲキクラゲ


ベニタケの仲間


ベニタケの仲間


ヌメリガサの仲間


イグチの仲間かな


ヌメリガサの仲間


８月２２日　台風の影響か　風はあるが　かなり蒸し暑い　最高気温３６．７℃　明日はもう台風らしいが　　何だかなぁ～？