UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

牛若ゴロー丸が立ち去って、真澄の空に木々は燃え・・その1?・・・

2015-11-05 01:34:06 | 日記

牛若ゴロー丸が柿の収穫のやってきた一昨日は曇り空の一日でありましたが、その翌日、すなわち昨日は真澄の空が広がる秋晴れの一日でありました

真澄の空に木々が燃え、暮れやすきこの十一月、わがガーデンにはセプテンバーソングならぬノベンバーソングの季節が訪れておりました

わがガーデンの大木、ナンキンハゼが燃える黄金の日々の始まりです

ナンキンハゼの葉っぱイチョウの葉っぱを少し小さくしたような形をしています、色づきはじめますと、始めは黄色に変じ、次いで表だけが濃い赤紫色に転じます

色づいたナンキンハゼは遠くから眺めますと、くすんだ赤紫色のかたまりのようにしか見えませんが、近くによって、下の方から大空を見上げますと、とりわけ日光を透かしてナンキンハゼの枝を見上げますと、様子が一変します

 今日の写真は、真澄の空の燃え上がるナンキンハゼを撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 このあと、ときおり燃えるナンキンハゼの続編をお見せしできればと思っておりますが忘れるかもしれませぬ

 グッドナイト・グッドラック!

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