朝日村西洗馬にて 撮影 120520
■ 朝日村のカフェ・シュトラッセからの帰路、消防団員が火の見櫓に登っているところを偶然見かけた。消火訓練で使ったホースを乾燥させるためにウインチで吊り上げて見張り台の手すりのフックに掛けているところだった。
今や火の見櫓の多くは本来の機能ではなく、このように消火ホース乾燥塔か、防災無線スピーカー設置塔として生きながらえている。これも時代の流れ、仕方がない。立ち続けているだけでいい・・・。
朝日村西洗馬にて 撮影 120520
■ 朝日村のカフェ・シュトラッセからの帰路、消防団員が火の見櫓に登っているところを偶然見かけた。消火訓練で使ったホースを乾燥させるためにウインチで吊り上げて見張り台の手すりのフックに掛けているところだった。
今や火の見櫓の多くは本来の機能ではなく、このように消火ホース乾燥塔か、防災無線スピーカー設置塔として生きながらえている。これも時代の流れ、仕方がない。立ち続けているだけでいい・・・。