一雨ほしい(水墨画) 2013-08-12 01:06:18 | 水墨画 日中の暑さを避けて午後遅く バケツに水を畠へ運ぶ 樋田哲仙 猛暑続きて畑の水遣りが大変である。家から300㍍弱。バケツを両手に朝夕日課となっている。秋田、岩手の両県で集中豪雨による土石流で災害が発生している。局地的ではあるが降る所には降っている。畠の作物は水が潤沢でなければならない。バケツの運搬では限りがある。枯らさない最低の防禦程度で育てるほどではない。早く雷雨が来ることを願っている。