ぶためにう

モリモリごはん

たいちょが率先して

実行です



最近仕込みがどかどかあるので

おなかが空いたらしーです

時は23時・・・・

・・・・・


おかずはコレです



豚トロととーみょう炒め

香り牛蒡も添えてみました

（たいちょが）


カットして・・・



フライパンで焼いて・・・



こんがり・・・



仕上げにねぎととーみょう

とうにゅう


豚のぱわーはすごいです

白米もりもりいけます。


ポークジンジャーおわりましたら

豚トロのなにがしかが

とーじょうです

間違いなく男子むけです


ああ・・・

食べすぎた・・・

できることとできないこととしないこと

お店には、

できることできないことがあります


たとえば、

蕎麦やさんでオムレツはできないし

カフェで焼肉はできません



そしてこれは、

蕎麦やさんにもフライパンとたまごと

生クリームがあれば

オムレツは作れるけれども

お店の基本サービスではないから

作らない・・・　とゆー

つまり

できないとゆーより　しない、とゆー

話でもあります。




しかし最近では、

今まで「しない」ことに

なっていたことを

するようにしたお店も

できてきています。



たとえば、

生野菜を売るコンビニエンスストア。

ワインを出す焼きとりやさん。

Wifiをとばす飲食店。


以前はなかったなぁ、と思う

業態とゆーか

コラボレーションとゆーか

いろいろあります。



どれもこれも、よそのお店との

差別化のために

行きついたひとつの答えです。



しかし、何事も最初は根幹から。

が　だいじです


お店を立ち上げるときには

幹となるサービスを設定し

それ以外はなるべく

やらないよーにします


できるけど、しない　とゆーことです。


いつまで？


お客様がそのお店のコンセプトを

認識するよーに

なるまでです。



「あのお店は一杯のむところ」

「このお店はオーガニックな料理を食べるところ」

「ここのお店はさくっと食べて出るところ」

「あそこのお店はお刺身がおいしいところ」


こーいうイメージがあるていど

固まったところで

次の一手です



「一杯のむお店だけど、定食があって

　ゴハンも食べられる」


「お刺身がおいしいお店だけど、

　ほかの一品料理もおいしい」


「さくっと食べるゴハン屋さんだけど、

　お酒も楽しめる」


１本の幹から

枝をはやしていくよーに

枝から葉がふいてくるよーに

そーいうイメージで

お店づくりができればいいと

おもいます




むかし、YANちゃんがふと

「うちの（前働いていた）お店（のスタッフ）は

　みんな器用貧乏だったからなぁ」

って言っていて

器用貧乏ってゆーことについて

考えてた時期がありました。


できるからする、とゆーだけでは

ハッキリしたお店の輪郭が

できないんだと思います


お店の輪郭が見えることは

新規のお客様をかくとくするうえで

ちょー重要です



「いろいろあるけど全部おいしいお店だよ」

と言われるのと

「塩ラーメンがおいしいお店だよ」

「日本酒の品ぞろえがすごいお店だよ」

と言われるのと

どっちが、話にのせやすいか？


そーいうこともあります

とゆー話です。

もくようび

蓮根はさみあげ

かぼちゃコロッケ

テリーヌ・オ・ショコラ

仕込みちうです

つまり売りきれ・・・


フロマージュ・キュイ

ベイクドタイプの

チーズケーキです

まもなく売りきれ・・・



天気よいです

洗濯してくればよかったですが

昨夜のさにさいタイムが

楽しかったのでよしです^^;


昨夜はさにさいさんで、

トロケにも来てくださっている

お客さまがたとそーぐう

なかなかお店では話すことが

ないので

きちょーです



さて　世の中の恋愛イベントも

しうりょーし

あとは花見を待つだけです

と　いっても

お花見の前はぐぐっと呑み屋さんが

静まるとゆー現象も

あります

（出し控え・・・）



トロケは呑み屋さんではないので

だいじょーぶでしょーか

ドキドキ・・・



では　こんしう後半も

がんばっていきましょー